十日町市議会 2023-12-01 12月01日－議案説明、質疑－01号
これに伴い、一般会計、特別会計及び公営企業会計の総額で1,751万5,000円を増額しました。必要な補正を各科目に計上しましたが、おのおのの科目での説明は省略させていただきます。 それでは、歳出予算の２款総務費です。１項２目文書広報費、説明欄010の05広報事務経費は122万9,000円の追加です。
これに伴い、一般会計、特別会計及び公営企業会計の総額で1,751万5,000円を増額しました。必要な補正を各科目に計上しましたが、おのおのの科目での説明は省略させていただきます。 それでは、歳出予算の２款総務費です。１項２目文書広報費、説明欄010の05広報事務経費は122万9,000円の追加です。
令和４年度一般会計及び６つの特別会計の決算は、歳入総額534億845万円、歳出総額510億1,351万円、差引額は23億9,494万円の黒字であり、昨年度より黒字幅は３億9,000万円ほど拡大をしました。また、令和４年度は合併特例期間終了後の２年目の年であり、第二次十日町市総合計画後期基本計画においても２年目に当たります。
◎地域ケア推進課長（滝沢直子君） 周産期医療の継続のために今年から、先ほど市長もお答えしましたけれども、常勤の先生に１日７万5,000円、月100万円、総額1,200万円の予算化をしたところなんです。
最初は、一般会計についてですが、決算統計概要の27、28ページの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金充当事業一覧表には、この臨時交付金を活用して、市内業者関連支援から始まって公共サービスまで、６分野91事業、総額で９億1,900万円の事業が行われました。どのような成果があったのか、産業政策課、健康づくり推進課、地域ケア推進課、文化観光課、学校教育課からの総評を伺いたいと思います。
７款１項大地の芸術祭通年誘客事業は、共通チケットによる施設入館者に係る収入を施設管理者等に対する割戻しに充てるため、令和５年度の年割額を250万円追加し、事業費の総額を5,100万円に変更するものでございます。 続いて、19ページをお願いいたします。第３表、地方債補正でございます。
第１条では、補正予算の規模を歳入歳出それぞれ6,441万1,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ345億589万7,000円とするものでございます。 次に、14ページをお願いいたします。第２表、地方債補正でございます。下から３段目、過疎対策事業債は、6,000万円の追加でございます。全額を越後妻有交流館キナーレ温泉棟の改修に係る事業費に充てるものでございます。
またさらには、国会議員の皆さん方が当市の棚田の視察を行っていただいたことがありましたが、そのことが議員立法による2019年の棚田地域振興法の制定につながったことは事実でありますし、またこの制度によって、対象地域へ交付される棚田地域加算金、先ほど申し上げました令和４年度実績で総額5,000万円です。
第１条では、補正予算の規模を歳入歳出それぞれ418万7,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ48億1,118万7,000円とするものでございます。補正の内容は、人件費に係る補正と繰出金でございますので、説明を省略させていただきます。 続いて、62ページまでお願いいたします。議案第88号 令和５年度十日町市国民健康保険診療所特別会計補正予算（第１号）についてでございます。
こうしたステージの建設費と４回展以降の事業費44億2,000万円を加えると、その総額は計り知れないものが予想されます。これだけの巨費が投資されてきて、芸術祭の目的である地域の活性化はどこまで進んでいるのでしょうか。現実は、人口減少と少子高齢化の進行です。私ども議員団では予算の透明性と外部による評価を行うことを求めてきましたが、いまだにその形跡が見られません。
２点目は、大地の芸術祭は実行委員会事業と市単独事業がありますが、その事業費の総額は幾らか。また、委託費のうちディレクター委託料とその他のこれまでの総計は幾らになるのか、伺います。 ３点目は、大地の芸術祭の20年間にも及ぶ取組によって、市民の暮らしにどのような影響があったと評価しているのか、伺います。
◎五十嵐 市民協働課長 現在、補助金の要綱とか細かい制度を詰めているような状況でございますけれども、総額が1,500万円の予算枠ですので、田中委員のおっしゃるように手挙げ方式で、例えば上限を100万円程度に設定させていただいて、意欲あるコミュニティ推進組織が使えるような形で手を挙げて、申請していただくというようなことを考えておるところであります。
令和５年度の保険料の増額要因は、団塊の世代が後期高齢者医療制度に移行しているということによりまして、被保険者の増、それから所得総額の増が要因として挙げられます。以上です。 ○議長（鈴木一郎君） 鈴木和雄君。
７款１項大地の芸術祭運営事業（第８回展）は、事業実績に基づき令和４年度の年割額を2,548万円減額し、事業費の総額を５億7,520万5,000円に変更いたします。その下、大地の芸術祭通年誘客促進事業は、令和５年度において公開する作品や施設を増加することから、当該年度の年割額を850万円追加し、事業費の総額を4,850万円に変更するものでございます。 ７ページをお願いいたします。
これまでの実績としましては、制度開始の平成28年度以降、延べ25件、総額2,490万円の成果があり、ＮａＤｅＣ構想やミライエ長岡整備事業などの財源として充当しております。令和５年度当初予算には専用のリーフレットを作成する経費を計上し、これまで以上に積極的に対象企業への働きかけを行いたいと考えております。 最後に、市長がお答えした分野以外の本市のこれまでの魅力発信の取組や成果についてお答えします。
政府は軍事費について、2027年度までの５年間で総額43兆円とし、2027年度にはＧＤＰ（国内総生産）比で２％と現在の２倍にするとしています。財源確保のために大増税と国債発行を行うとしており、今でも不十分な教育費や社会保障費への国の支出が減りかねません。その結果、暮らしも経済も立ち行かなくなることは明白です。
また、新規移転費の総額はその定員に比して高額であるように思いますが、その理由をお伺いします。 地域が自ら行うコミュニティ活動への新規支援事業は、地方自治の本旨にかなう政策として高く評価します。また、地域づくりの人材育成にも期待が持てる事業と思いますが、どんな取組を想定されているのかお伺いします。 住民自治が頑張れば、団体自治も負けてはいられません。
初めに、議案第４号令和５年度一般会計予算の総額は、1,299億8,700万円であります。 第１条歳入歳出予算のうち、歳出の主なものについて説明いたします。 １款議会費は、議会の運営に要する経費として５億3,507万9,000円を計上いたしました。
議案第２号一般会計補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ６億4,441万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,456億5,593万8,000円とするものであります。 歳出予算につきましては、まず出産・子育て応援事業費２億4,441万6,000円を計上いたしました。 また、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費5,000万円、財政調整基金積立金３億5,000万円をそれぞれ計上いたしました。
以上、５件、総額５億１,０７３万６,０００円を次年度に繰越しいたしたいものであります。 次に、第３表 債務負担行為補正について、７ページを御覧ください。 戸籍住民基本台帳費（備品）につきましては、市役所本庁舎における証明書発行業務等の市民サービスについて、７月からキャッシュレス決済も可能とするために、その端末を早期に発注することが必要なことから、債務負担行為を設定いたしたいものであります。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ38億4,289万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ548億3,389万2,000円とさせていただき、第２項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第１表 歳入歳出予算補正」によりお願いするものであります。 第２条は、繰越明許費の補正であります。