最初に、総括質疑について、質疑の通告がありますので、これを許可いたします。 飯塚寿之議員。 ○16番(飯塚 寿之) ただいま副市長から、令和4(2022)年度一般会計補正予算(第20号)の概要が説明されました。特に減額措置の概要が中心だったと思いますけれども、私からは歳入における国庫補助金減額の概要と理由について、中心に伺いたいと思います。
先般の総括質疑でこのことについての質問に対して朝妻副市長は、福祉部やこども未来部に関する見直し効果額、いわゆる削減額は全体の9.8%と答えました。
当初予算の総括質疑のときに、当時の二神農林水産部長に親元就農の取組について伺いましたが、そのときに親元就農ではない、農家以外から参入した方との不公平性から難しいとの答弁がありました。そうは言いながらも親元就農への支援が何かできないかを考え続けているとの答弁がありました。そこで、令和3年度に本市独自の親元就農への支援を考えたのかをお聞かせください。
その後、市長総括質疑の確認を行った後、午後4時40分に散会した。 9月29日木曜、経済建設常任委員会所管分についての審査を行った。初めに、新型コロナウイルス感染症に関連する事務事業の説明の後、質疑に入る。
それが政令指定都市20市の中で最下位の理由について、昨年の総括質疑で朝妻副市長は、法人税割については規模が大きな事業所が少ないという産業構造に起因している、所得税や固定資産税については、市民所得の水準や地価の水準が影響しているとの説明をなさいました。なぜ本市はこうなっているのか。法人税割や所得税に影響するのは、仕事をつくり、稼ぐ力を高め、地域経済を活性化させることです。
その一方で、市長は私どもの総括質疑の答弁の中で、類似団体の他の特例市と比較すると財政指標は最下位グループに属し、良好ではない。今後納税義務者の減少や地域経済の縮小、老朽化が進む公の施設の増加、高齢化による社会保障費の増加など多くの課題が潜在していると述べておられますことから、ぜひとも引き続き堅実な財政運営に努めていただきたいと要望するものであります。
いろんな考え方があるので、それはそれでいいと思うんですけど、20日の総括質疑のときに、私が基金などはどのくらいあったらいいんだと聞いたら、あればあるほどいいんだと財務部長が答弁されていたわけですよね。
4番目に、令和4年9月の定例会の総括質疑で、市長は地域づくりについて人材が不足している。地域の中でも不足している。職員ももう少し成長していかなければいけないと発言しているがその真意とむしろビジョンをなかなか示せない市長自身のリーダーシップをどう取ろうとしているかをお尋ねいたします。こういう上から目線で言うならば、人材が不足している現状をどう改善するかを言わなければ、リーダーでも市長でもない。
総括質疑でも様々な角度から多くの議員が質問されており、重複する点もあるかと思いますが、改めてお聞かせください。 大項目2点目は、女性の健康の取組についてお尋ねします。平成31年3月、経済産業省ヘルスケア産業課が出した「健康経営における女性の健康の取り組みについて」によりますと、女性特有の月経随伴症状による労働損失は4,911億円と試算されています。
既に総括質疑の中で、開院に向けたスケジュール等について市の考えが一定明らかになっていますが、具体的な完成年度までは明らかになっていません。 市長に3点お尋ねをいたします。1点目は、地域医療センター病院の改築後の開院予定は当初令和7年度であったが、新型コロナウイルス感染症拡大や県の医療再編の影響で経営改善の取組に遅れが生じています。
令和 4年 9月定例会−09月07日-01号令和 4年 9月定例会 令和4年9月新発田市議会定例会会議録(第1号) 〇議事日程 第1号 令和4年9月7日(水曜日) 午前10時開会 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 行政報告 第 4 議第23号〜議第52号 提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託(議第42号を除く) 第 5 議第42号 一般会計決算審査特別委員会
…………………………………………………………………………………………………………3 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………………3 会期の決定………………………………………………………………………………………………………3 行政報告…………………………………………………………………………………………………………3 議第23号〜議第52号 提案理由説明・総括質疑
会派を代表しまして、提案理由の要旨について2項目総括質疑をさせていただきます。 1点目、当市の令和3年度当初予算は、国と同様に令和2年度補正予算と一体的に15か月予算として編成されました。
それでは、中川市長に対しまして、議案第74号令和3年度一般会計歳入歳出決算認定など、2項目、6点について、総括質疑をさせていただきます。どれも分かり切った質問ばかりで恐縮でございますが、途中から市政を担当する中川市長にとりましては初めての決算でもありますことから、あえてお伺いさせていただきます。 まず、1項目めは決算認定に関して5点お伺いいたします。
公明党を代表して、追加提案されました議案第72号令和4年度一般会計補正予算(第2号)でございますけれども、1項目3点について総括質疑をさせていただきます。少し総括らしからぬ、あまりにも分かり過ぎる質問で、御容赦くださいますようお願いを申し上げます。 さて、報道によりますと、新潟県では物価高騰を受けての緊急対策で約84億円余り、総額では139億円を専決処分したと発表しております。
今議会において、他の議員も質問されておりました、今次の追加補正予算案に対して、杉田議員、池田議員が総括質疑をされる予定であります。そのことを踏まえて、簡単に質問をさせていただきます。 1つに、未曽有のコロナ禍での市内経済は冷え切っていることは変わりはありません。特に小規模零細家族経営者への緊急支援の必要性がますます高まっております。
令和 4年 6月定例会−06月07日-01号令和 4年 6月定例会 令和4年6月新発田市議会定例会会議録(第1号) 〇議事日程 第1号 令和4年6月7日(火曜日) 午前10時開会 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 議第 8号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第 4 議第9号〜議第21号 提案理由説明・総括質疑・常任委員会付託 第 5 議第
会…………………………………………………………………………………………………………3 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………………3 会期の決定………………………………………………………………………………………………………3 議第 8号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて……………………………………3 議第9号〜議第21号 提案理由説明・総括質疑
経済部長の総括質疑でも触れましたが、新潟市経済社会再興本部会議を令和4年に入ってから3回開催しています。しかし、公開されているものは、開催概要として、開催日時と今後の施策の検討として、経済・社会再興に向けた支援策とあるだけです。