長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
しかし、コロナ禍に加え、電気やガス、食料品等の異常な物価高騰の中で、市民生活は厳しい状況が続いており、このような時期の値上げは避けるべきです。 国土交通省の収支構造適正化の文書でも、コロナ禍の経済状況を十分配慮するよう求めています。
しかし、コロナ禍に加え、電気やガス、食料品等の異常な物価高騰の中で、市民生活は厳しい状況が続いており、このような時期の値上げは避けるべきです。 国土交通省の収支構造適正化の文書でも、コロナ禍の経済状況を十分配慮するよう求めています。
したがいまして、シミュレーションを行ったと言いましたけれども、現時点では国の財政措置が不透明な中で、今後どうなるか全く分からない光熱費の負担増という特殊な要因だけが続くという単なる机上の計算では不安をあおり、混乱を招くだけのようなものですので、責任を持ってお示しすることはできないと考えております。
時効になるには、それまでにいろいろ納付誓約ですとか、そういった行為がストップして、何も交渉がない、接触がないような状態が続いて、そこから5年経過ですとか2年経過ということで時効になるわけですけれども、私どものほうではできる限り接触を試みて、時効を迎えないように努力してまいりたいと考えております。 ◆古川原直人 委員 よろしくお願いします。
続きましてもう1点、介護従事者の処遇改善の状況についてお伺いします。団塊の世代全員が後期高齢者になり、国民の4人に1人が75歳になる2025年まであと数年となりました。65歳の段階ではまだまだ元気な人も多いと思いますが、75歳以上になると3人に1人が介護など何らかの支援が必要になると予想され、介護人材の確保が大きな課題となっています。
続きまして、テレワーク対応型賃貸用オフィスリノベーション補助金につきましては、テレワークの導入で首都圏企業が長岡でサテライトオフィスを開設する場合に、空き家物件を魅力ある物件にリノベーションするための補助金です。基本的には、どうしても今インターネットの環境とかでスピードの問題がありますので、Wi─Fiを入れたり、その他机や椅子などの備品購入費に充てられるものでございます。
昨年来からの燃料、電気、ガスをはじめとした物価の高騰が続く中で、市民生活や地域経済が大きな影響を受けております。初めに、物価高騰による市内の景気動向の現状と今後の見通しについて、市の認識をお尋ねいたします。 ◎河上 産業支援課長 景気動向の現状と今後の見通しについてお答えいたします。
続いて、街路樹の枝折れについて質問させていただきます。今冬の大変な大雪で、特に年末の雪で街路樹の枝折れが非常に多かったように感じます。今まで大雪が降ったときは、ここまで枝折れがあったことはなかったんじゃないかなというふうに感じているんですけれども、まず枝折れの内容や箇所数がどのようであったかお聞かせください。
景気低迷が続き、賃金が上がらない日本を見限り、高額報酬とワーク・ライフ・バランスを求めて海外転職する人が後を絶たないという内容です。一番生活しやすい日本にいるのがベスト、ただ報酬やワーク・ライフ・バランスを犠牲にしてまで日本に戻るのは難しいと、妻、子どもとともに移住した男性の言葉が印象に残りました。
2016年の中越大渋滞をはじめ、近年のJPCZによる雪害は、今後も毎年のように続いていくことが当たり前となった現在、もし原子力災害が起きたときに安全に避難することは不可能ではないでしょうか。しかし、こういった根本的な問題がある中、柏崎刈羽原発を取り巻く状況は大きく変わってきているのであります。
3年余り続いた新型コロナウイルス感染症の状況も、基本的な感染対策を取った上でかつての日常を取り戻す取組が必要と認識される時期となりました。時代の変化による新たな社会課題を掘り起こし、果敢に挑戦する自治体でありたいと考えます。
以上で歳出の説明を終わり、続きまして歳入の主なものについて説明いたします。 1款市税は378億500万円で、景気の動向や地方財政計画等を考慮して計上いたしました。 2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までの税外収入については、合わせて371億1,000円で、地方財政計画等を考慮して計上いたしました。
続いて、議第3号令和4(2022)年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてです。 本案における質疑はありませんでした。 分科会としての意見集約の結果、本分科会としては、全体として妥当な予算であるとの意見で一致しました。 続いて、議第4号令和4(2022)年度介護保険特別会計補正予算(第4号)についてです。 主な質疑と答弁の概要についてです。
(な し) ○分科会長(阿部 基) 続きまして、4款衛生費1項保健衛生費。42ページから45ページとなります。 三宮委員。 ○委員(三宮 直人) 45ページの004地球温暖化対策事業です。1,000万円という非常に大きな減額補正でありました。たしか何か申請をするようなことのための費用だと思ったのですけども。
続いて、40ページ、41ページを御覧ください。 4目社会福祉施設費、いきいき館費のいきいき館施設整備費260万円の減額は、事業費の確定によるものであります。
コロナ禍も踏まえ、市民の暮らしや営業は危機的と言われる状況が続いています。こんなときこそ、市民の皆さんの声をよく聞いて、市民いじめの政治には体を張って立ち向かう議会こそが求められており、議員定数の削減は行うべきではないと考えます。こうした立場から、中央区のみをプラス1とし、西蒲区を減員としない。したがって、定数は現行より1プラスして52とするものです。
続いて、議案第58号 指定管理者の指定について(燕市粟生津公民館 ほか1施設)については、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議案第59号 令和4年度燕市一般会計補正予算(第8号)における当委員会所管分について報告します。
続いて、中間報告もしくは最終報告について御協議いただきたいと思います。お配りした資料は、当委員会のこれまでの調査経過をまとめたものです。私としては、次の2月定例会において中間報告もしくは最終報告を行ってはどうかと考えています。まず、中間報告または最終報告のどちらにするかを含め、皆様から御意見をいただきたいと思います。
続いて、そういった現状を踏まえた今後の取組として、2、公民連携の推進です。次期総合計画の中に民間の力を取り入れた市政の推進を施策として掲げています。多様化する市民ニーズや地域の課題解決は、行政単独で行うのではなく、民間事業者をはじめとした多様な担い手の皆様と、お互いの強みを生かしながら取り組んでいくということを位置づけたところです。
議案第90号、新潟市都市計画基本方針については、今後の20年後を展望する重要な方針になりますが、とりわけ人口減少が続く本市にとって正念場となるこの20年のまちづくりをどう描くか。拠点とネットワークによる都市構造のイメージどおり、まちづくりが展望できるのか。10年後の2032年度が目標年次となるとはいえ、都市政策部として将来展望について毎年度検証しながら取り組んでいただきたいと思います。
続いて、請願第20号について審査を行います。 審査の参考とするために所管課にお聞きすることはありませんか。 ◆倉茂政樹 委員 まず1つ目です。インボイスを導入した場合、今、年間売上げ1,000万円以下の方に新たな負担が発生すると言われていますが、それはどのようなものですか。