新発田市議会 2021-03-18 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月18日-01号
今回は、人口減少ということで、この経済建設常任委員会分では、移住定住とそれから担い手、後継者という問題ということで、私たち深掘りを少しさせていただきました。
今回は、人口減少ということで、この経済建設常任委員会分では、移住定住とそれから担い手、後継者という問題ということで、私たち深掘りを少しさせていただきました。
議第68号 令和2年度新発田市一般会計補正予算(第11号)議定についてのうち経済建設常任委員会分は、原案のとおり賛成の委員の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○委員長(水野善栄) 挙手全員であります。 よって、議第68号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で当経済建設常任委員会に付託された議案の審査は終了いたしました。
議第43号、新発田市一般会計補正予算(第8号)議定についてのうち経済建設常任委員会分を議題とし、担当課長からの説明の後、質疑に入る。 公園維持管理事業について、改修は何か所かとの質疑に、五十公野公園、中央公園の2か所であるとの答弁があった。 駅のエレベーターの修理について、なぜこれほど長くかかるのか、また水が流れ込まないような対策はないのかとの質疑に、早急に対応し、専門業者に見てもらっている。
それでは、早速議第43号 令和2年度新発田市一般会計補正予算(第8号)議定についてのうち経済建設常任委員会分を議題とします。 説明員の皆様に申し上げます。予算案の説明にあっては、歳出、歳入の順とし、軽易な事項は省略し、重要事項のみ簡潔明瞭に説明願います。説明順序は、委員会条例第2条の表に掲げるとおりとし、順次説明を願います。 担当課長の説明を求めます。 井浦商工振興課長。
初めに、議第34号、新発田市一般会計補正予算(第7号)議定についてのうち経済建設常任委員会分を議題とし、担当課長からの説明の後、質疑に入る。 緊急経済対策事業の事業継続支援助成金について、対象となる業種の内訳はとの質疑に、卸売、小売業が400件、不動産、物品賃貸業が150件、サービス業が500件、飲食業が100件、そのほかを含めて全体で1,200件である。
それでは、最初に議第30号、令和2年度新発田市一般会計補正予算(第4号)議定についてのうち、経済建設常任委員会分を議題といたします。 経済建設常任委員会に付託された内容は、6月16日に開催した当常任委員会で審査した議第24号議案と同様の議案となっております。
4日目、9月10日は経済建設常任委員会分について審査を行った。 最初に、参考人として公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、紫雲寺風力発電株式会社、株式会社紫雲寺記念館、一般社団法人新発田市観光協会から平成30年度の決算及び事業の成果について説明を受けた後、質疑に入った。
次に、議第125号 平成28年度新発田市一般会計補正予算(第7号)議定についてのうち経済建設常任委員会分を議題とし、担当課長等の説明後、質疑に入る。 佐久間敏夫委員から、「新・農業人」支援事業で3名予定のところ1名であるが、2名が不足ということなのかの理由について。初めて来られる方に対し、農家の空き家紹介や農機具などの準備はどのようになっているのか。
議第125号 平成28年度新発田市一般会計補正予算(第7号)議定についてのうち経済建設常任委員会分は、原案のとおり決するに賛成の委員の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○委員長(若月学) 挙手全員であります。 よって、議第125号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 これからの議案審査に関係のない説明員は順次退席されて結構です。