新発田市議会 2016-12-22 平成28年12月定例会−12月22日-04号
全国においては、米政策改革大綱以降、行政・農協系統団体、集荷団体等が連携して需給調整の取り組みを推進し、平成27年産では、生産数量目標の配分を開始して以来、初めて過剰作付が解消されるなど、需要に応じた生産についての理解が浸透して来ています。
全国においては、米政策改革大綱以降、行政・農協系統団体、集荷団体等が連携して需給調整の取り組みを推進し、平成27年産では、生産数量目標の配分を開始して以来、初めて過剰作付が解消されるなど、需要に応じた生産についての理解が浸透して来ています。
これだけ大きな状況の中ですけれども、先ほど御答弁申し上げましたように、金融の支援というのを系統団体も、系統も非常に危惧しながら用意をしたわけですが、ここへ来てまだ金融の支援を受ける借り入れがないと、大きくなっておらないと。
その他、系統団体である新潟県市議会議長会定期総会、北信越市議会議長会定期総会、全国市議会議長会第82回定期総会及び市議会議員共済会代議員会に出席してまいりました。これらの概要についても、事務局より書面をもって報告してありますので、あわせてご了承願いたいと思います。 以上で事務報告を終わります。