14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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柏崎市議会 2015-10-02 平成27年決算特別委員会・産業建設分科会(10月 2日)

特に当地域、柏崎ですね、やっぱり米作、米ですね、米、水稲が主体であるということでありますので、なおさら非常にほかに比べて厳しい、米価下落等に伴って幾ら栽培面積を大きくしても、平米数多くしても、逆に昨年あたりは多くなればなるほど赤字が出るという状況でございます。そこをどういうふうに打破していくかというのが、非常にこれは悩ましい、頭が痛い問題であり。  

見附市議会 2015-09-09 09月09日-一般質問-03号

これらにつきましては、近年の米価下落等により水稲経営を取り巻く環境が厳しい状況にあることから、経営複合化等による農家所得向上を図るための措置ですが、市内の各直販所やスーパーへの農産物出荷者増加傾向にあり、一定の成果があったものと認識しています。今後も引き続き消費者生産者双方のニーズを把握し、効果的な支援を行っていきたいと考えています。  

柏崎市議会 2015-06-16 平成27年産業建設常任委員会( 6月16日)

それから、50万円というのは、昨年の緊急対策米価下落等ありましたけれども、そんな中で、国が前倒しで10万円余計につけ足したということで、これは期間限定の50万円ということでございましたので、それは前年度で終了しております。  それから、障害者等につきましては、これは市のほうの事業の中には入っておりません。  以上でございます。 ○委員長荒城 彦一)  佐藤委員

柏崎市議会 2014-09-11 平成26年 9月定例会議(第16回会議 9月11日)

しかしながら、現在は、米価下落等による所得減少を補うため、農業法人専業農家中心に、複合経営による園芸作物栽培に取り組む農家も増加しているところでございます。  直近の課題としては、少量ずつの農産物でも多くの生産者から出荷していただけるような、集出荷システムの構築に向けた検討が必要であると考えております。  

上越市議会 2010-06-16 06月16日-02号

農業従事者高齢化米価下落等経営環境の悪化によって、中山間地域中心耕作放棄が年々ふえてきております。この耕作放棄地の解消と未然防止は、地域農業生活環境基盤を守る上で、重要な課題であると認識いたしております。市では、農地・水・環境保全向上対策や中山間地域等直接支払い制度並びに基盤整備等を積極的に進め、その未然防止に努めているところでございます。

柏崎市議会 2008-06-09 平成20年第3回定例会(第1日目 6月 9日)

農地流動化助成事業328万9,000円は、震災や米価下落等によって、担い手育成農地利用集積補助金不足が見込まれるため、増額をするものであります。  5目農地費農業農村整備県営事業負担金基幹水利施設ストックマネジメント事業負担金9万8,000円は、老朽化してきている農業用基幹水利施設の延命を図るため、機能診断を行い、不良個所対策工事を実施する事業負担金を措置するものであります。

長岡市議会 2007-12-18 平成19年12月産業市民委員会−12月18日-01号

諸橋虎雄 委員  26ページの一番下段の米価下落等影響緩和緊急対策資金利子補給金ということなんですけど、現時点での利用状況といいますか、申請状況などはどんな状況でしょうか。 ◎田中 農政課長  本年度の貸し付けといいますか、借り入れ申し込み状況でございますけれども、11月末現在で30件、1億2,000万円の借り入れ申し込みがございました。

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