胎内市議会 2010-02-24 02月24日-01号
平成21年度は、黒川小、鼓岡小及び黒川中学校の耐震診断を行い、中条小学校昇降口、保健室棟及び屋内運動場、中条中学校特別教室棟及び屋内運動場につきましては改築工事を発注し、中条中学校管理教室棟及び築地中学校教室棟につきましては、耐震補強実施設計を行っております。
平成21年度は、黒川小、鼓岡小及び黒川中学校の耐震診断を行い、中条小学校昇降口、保健室棟及び屋内運動場、中条中学校特別教室棟及び屋内運動場につきましては改築工事を発注し、中条中学校管理教室棟及び築地中学校教室棟につきましては、耐震補強実施設計を行っております。
また、築地中学校につきましても現在実施設計を行っているところであり、来年度に補強工事を実施したいと考えております。さらに、今年度耐震診断の第2次診断を実施しております黒川小学校、鼓岡小学校、黒川中学校につきましても診断結果が年度末に判明いたしますので、その結果に基づき、来年度以降、財政健全化計画と整合をとりながら、順次耐震化を図ってまいりたいと考えております。
◎学校教育課長(河内理助君) 胎内市の小中学校の耐震化でありますけれども、このたび21年度から始まるわけですけれども、一応この中条小学校と中条中学校はあくまでも改築、それで今年度、20年度で耐震診断やりましたほかに築地中学校と大長谷小学校、ここについては一応補強ということで、それから今年度、21年度、残りの黒川小、鼓岡小、黒川中、まだ診断が出ておりません、結果が。
先月環境常任委員会の閉会中の審査として、築地中学校に近い中村浜地内にある養鶏場を視察したのでありますが、あの鶏ふんの山、鳥インフルエンザの関係か鶏舎の中は見せてもらえませんでしたが、巨大な鶏舎群、それに飼っているという数十万の鶏、ウインドーレス鶏舎といって1日に何度か換気をしなければ中の鶏が窒息するのだそうであります。
現在、市内の小中学校の耐震化事業につきまして、中条小学校、大長谷小学校、中条中学校、築地中学校の4校の耐震診断を実施しておりますし、平成21年度では議員がご指摘のとおり、黒川小学校、鼓岡小学校、黒川中学校の3校において耐震診断に係る予算を計上しております。
次に、206ページからの中学校費の学校管理費には、乙中学校における生徒のいろいろな悩み事に対応するための心の教室相談員の報酬、特別支援教育を必要とする生徒に対応する生徒介助員、不登校の児童生徒を支援するために勤労青少年ホームに設置しています適応指導教室さわやかルームの指導員の賃金や各中学校区に設置のいじめ対策委員会委員の謝礼、小学校同様のコンピューターの賃借料、工事請負費として築地中学校の食堂棟にエアコン
さきの耐震化優先度調査の結果を踏まえ、優先度順位が上位に分類された中条小学校、大長谷小学校、中条中学校、築地中学校の計4校につきましては、本年度2次診断であります耐震診断を実施しております。8月から現地調査を実施し、現在解析作業を行っているところであり、その後公的機関である判定委員会の審査を受ける予定となっております。
築地中学校は雨でした。教育的価値は高いと思うのですが、どうしたのでしょう、お聞かせください。 2点目、学習では基礎的、基本的な知識、技能の習得が求められていますが、例えばですが、ロードレースの練習を見ると、軽い準備運動で、すぐタイムをとる指導が見られます。体づくりからと思うのですが、教室でも同じようなことはないのでしょうか、伺いたいと思います。
それから、被爆地である広島への中学生派遣についてのご質問でありますが、中学生の派遣については平成16年まで中条中学校2名、築地中学校及び乙中学校各1名、平成17年度は被爆60周年ということもあり、旧中条町の各校2名、合併後の平成18年度からは黒川中学校を含め各校2名派遣してまいりましたが、平成19年度からは財政の関係もありまして各校1名の派遣としておりまして、今年度も同様の予定であります。
また、日本一小さい櫛形山脈には多くの子供たちが登山を楽しんでおりまして、先般も築地中学校の創立記念行事として縦走登山が実施されました。胎内のすばらしい自然を体感したところでもあります。このように豊富な自然を活用した胎内市ならではの学習あるいはイベントを通じて、子供たちに自然のすばらしさというものを伝えてまいりたいと思っておりますので、ご理解をお願いいたします。
いずれにいたしましても本年度の実施を予定しております中条小学校、大長谷小学校、中条中学校及び築地中学校、計4校の耐震診断については夏休み中に実施できるよう現在準備を進めているところであります。 次に、畜産事業所等に起因する悪臭問題に伴う臭気濃度測定結果について報告申し上げます。
まずは、新年度早々に中条小学校、大長谷小学校、中条中学校、築地中学校の4校について実施する予定であります。21年度には、優先度調査の結果、比較して状態のよい黒川小学校、鼓岡小学校、黒川中学校の耐震診断を実施いたします。この耐震診断の結果を踏まえまして、必要に応じて順次補強、あるいは改築といった対応をとりたいと考えております。
また、公共施設につきましても、避難所に指定されております学校施設について、20年度に中条小学校、大長谷小学校、中条中学校、築地中学校の計4校、21年度に黒川小学校、鼓岡小学校、黒川中学校の計3校の耐震診断を実施し、その後、全体の診断結果を踏まえ補強・改築計画を策定し整備していきたいと考えております。
特に築地区には次世代を担う子供たちの教育の場である築地小学校、築地中学校、それについじ保育園、また少し離れてマチュアハウス中条とぐみの郷もあります。中でも築地中学校は校舎が古く、冷房設備がなく、窓を閉めれば暑いし、窓をあければにおうし、食事のときは本当に困りますと苦言を吐いておりました。孟母三遷の教えのごとく、一日も早く悪臭公害の改善をしなければなりません。
統合計画のある柴橋小学校は40年、本条小学校は45年となっておりますし、このほか大長谷小学校が44年、築地中学校が37年それぞれ経過しております。いずれにいたしましても竣工から長い年月を経過している建物が多くございますので、年次計画を立てまして、教育に支障を来さないよう緊急を要する建物から優先的に補修計画を立てて実施しているところでございます。
◎市長(吉田和夫君) 中条高校のやはり魅力をつくり出すということで、毎年、今胎内市になりましたけれども、黒川中学校、築地中学校、乙中学校、中条中と連絡協議会をつくりまして、やっているわけでありますけれども、いずれにしましてもこれは県立高校でありますので、県の教育委員会では要望をきちんと出していきたいと思っております。 ○議長(松井恒雄君) 八幡議員。
しかしながら、仕事や家庭の事情などで送迎が困難な保護者、生徒のために、築地中学校では平成14年度から1月と2月の2カ月間に限ってPTAが主体となり、希望を募り、全額保護者負担のチャーターバスによる下校時のみの通学バスを運行しています。
また、築地中学校では175人のうち学校近くの生徒を除きまして、ほぼ全員が送迎されております。そのうち約14%の生徒は、保護者がお互いにお金を出し合って民間バスを借り上げて、通学に利用しているとのことでありました。また、黒川中学校では冬期間のみ市が通学用バスを運行しておりまして、保護者から運行経費の一部を負担していただいております。
3点目、在校生225人のうち黒川中学校15人、乙中学校14人、築地中学校13人、中条中32人、計74人の胎内市の生徒が学んでいると聞いております。ちなみに、荒川中学校は18人と聞いております。高校進学、進路指導に影響はないのか。中学校卒業生は、県内で2万7,000人から毎年2,000人ずつ減少し、2万人になると言われております。また、生徒の進学希望は普通科志望者が多いと聞きました。
これは、築地中学校だよりでございます。校長も随分悩んでこの文書を全戸に配布したと思います。これは、学校現場での荒れている様子が生々と書かれてございます。この文書を子供たちに渡しても、子供たちの手から親には渡らないという、そういう気持ちがあって全戸に配布されたものと思います。読ませていただきます。器物破損等学校が荒れている様子が前段に書かれております。