新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
通学路の交通安全対策については、通学路交通安全プログラムの合同点検で抽出された545か所の要対策箇所のうち、令和3年度は47か所の対策を行い、累計で409か所の対策が完了しました。 次に、自転車利用環境の整備は、新潟市自転車利用環境計画に基づき、自転車走行空間の整備を実施した経費です。
通学路の交通安全対策については、通学路交通安全プログラムの合同点検で抽出された545か所の要対策箇所のうち、令和3年度は47か所の対策を行い、累計で409か所の対策が完了しました。 次に、自転車利用環境の整備は、新潟市自転車利用環境計画に基づき、自転車走行空間の整備を実施した経費です。
訂正箇所は29ページです。29ページ中段の第25款諸収入と、次の第24款繰越金の順番が入れ替わっていました。大変申し訳ありません。訂正をお願いします。 21ページ1、決算の概要(一般会計歳入)は、主要施策成果説明書のうち、税務所管部分を抜粋したものです。
修正箇所は、6ページの下線を引いた部分です。差し替えをお願いします。 農林政策課に係る令和3年度決算について、資料2ページ、歳出、予算現額21億6,619万円、支出済額17億6,401万8,162円、翌年度繰越額1億985万5,000円、執行率は81.4%でした。 初めに、6ページ、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費、人件費は、農林水産部長及び農林政策課職員の人件費です。
次に、既成市街地の質の向上、国土基本図更新事業は、2,500分の1の地形図について、開発や道路整備等により市街地の形態が大きく変化した箇所を中心に修正するもので、南区と西区の一部、8面を更新しました。
訂正箇所は8ページの右の説明欄、下線を引いた部分になります。 それでは、1ページ、歳入、合計金額は記載のとおりで、執行率はこども政策課が100.6%で、おおむね予算現額どおりの収入済額となっています。次に、児童相談所の執行率は103.6%で、増額の主な要因は、措置児童数の増加に伴い、国の負担金が増額となったことによるものです。
訂正箇所ですが、事前に配付していた資料では、表の中で一般職の2段目の再任用職員の人数の欄が非表示のまま印刷していましたので、訂正して本日配付しました。大変申し訳ありませんでした。 この資料は、人事課分以外も含めた普通会計全体における人件費について、全体をまとめたもので、過去5年間を掲載しています。
訂正箇所は複数あり、資料2ページから4ページの該当箇所に下線を引いてあります。 それでは、観光政策課、観光推進課の令和3年度決算について、令和3年度は繰越しや補正により予算の流れがつかみにくいことから、配付資料、観光2課令和3年度予算執行状況で全体像を示しています。資料に令和2年度から令和3年度への繰越分、9月補正分、12月補正分と予算措置のタイミングを分けて記載しています。
成果等の説明について、訂正箇所にアンダーラインを引いています。 次に、繰越明許費、省資源・省エネルギーの推進、地域再生可能エネルギー導入促進事業は、令和2年度からの繰越事業です。再生可能エネルギーの導入に向け、市域における太陽光及び陸上風力発電の設置について、保全エリア、導入促進エリア等を設定するゾーニングを行い、素案となる報告書をまとめました。
そこで工事の箇所づけを行って、対応の可否について理由をつけて文書で回答しています。舗装のひび割れなどで経過観察するもの、次年度以降に対応するものもあります。カーブミラーの要望については見通しが比較的よいものもありますので、全部すぐに対応しているわけではなく、こうした理由を載せて回答しています。 ◆倉茂政樹 委員 アキグミ植樹についてです。2020年度は1,400株だったかと思います。
なお、訂正箇所は3ページの第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費、地域の自立性の向上の支出済額です。下線で強調しています。 令和3年度新潟市一般会計決算の北区区民生活課分について、説明は主な事業のみとし、金額については読み上げを省略します。 1ページ、令和3年度決算所属別内訳書、北区全体の決算状況として、各課の歳入歳出それぞれの決算額をまとめたものです。
また、出没箇所が増えているため、箱わななど捕獲資材を整備しました。 「矢垂の郷」賑わいづくりプロジェクト事業は、ほたるの里公園周辺を新たな観光誘客スポットとして定着させるため、角田山麓観光まちづくり研究会と協働で公園の環境整備やにぎわい創出イベントなどを実施しました。また、運営ボランティア組織の育成に向けた取組として、ワークショップも実施しました。
(当該箇所訂正済み) ──────────────────────────────────────────── ○議長(古泉幸一) 次に、議会運営委員長にお願いします。 〔小野清一郎議員 登壇〕 ◆議会運営委員長(小野清一郎) 議会運営委員会に付託され、結論の出ました陳情の審査の経過と結果について報告いたします。
箇所ごとの漏水量や漏水した期間にもよるため、はっきりしたことは言えませんけれども、漏水件数が24件増えたことが有収率低下につながったのではないかというふうに考えております。 それから、漏水対策としましては、漏水を未然に防ぐための老朽管の布設替えや修繕工事、このほか漏水箇所を早期に発見し手当てをする方法があります。
現在私ども市内のほうには、柿崎、吉川、大潟、大島、浦川原の各総合事務所にまず配備しておりまして、加えて木田庁舎、合計6つの箇所でございます。総数といたしまして、3歳以上、これヨウ素剤の関係ですけど、1万3,083人、それから3歳未満が139人。 今度はヨウ素剤の保管数量を申し上げます。
スタンプの設置箇所は、市内14か所に設置してございます。 あと、残念ながら昨年度は映画「峠 最後のサムライ」の公開が延期したことで幾つかの事業も中止したのですけれども、昨年度は河井継之助関連のお土産ハンドブックを作成いたしました。全部で2万2,000部で、市内の観光施設等に配布したところでございます。
これにつきましては、市独自のリスク調査等を盛り込んでおりましたけれども、鳥獣対策課が新たにできたということもありまして、国の交付金を活用した集落環境診断で危険箇所などを明確にできたこと、それから不要果樹の伐採の支援等を進めたことで、リスクとなる熊の誘因物の除去が進んだために、熊の出没が前年度に比べて100件ほど減ったということで、大きな効果があったのではないかなと考えております。
資料2及び資料3については、条例改正箇所の新旧対照表ですので、後ほど御覧ください。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で職員課の審査を終わり、総務部の審査を終わります。 次に、財務部の審査を行います。 初めに、契約課の審査を行います。契約課長から説明をお願いします。
また、もう1か所、大きな被災が新谷地区の町道大谷線でありますけれども、町道と並行して流れている新谷川の護岸災害の復旧計画と、町道の復旧方法や工事の実施時期が大きく関係をいたしますことから、県と協議を進めているところでありますが、県が所管する護岸工事との整合性を図り、今後の補正予算において、この箇所については計上をお願いしたいというふうに考えております。
避難時の渋滞でございますけれども、車中避難場所を複数地域において複数箇所を開設することにより、避難車両の分散化が図られると見込んでおりますが、いずれにいたしましても早期での分散避難の呼びかけが必要となってまいります。その辺の工夫と、警察などの関係機関との情報交換や連携が必要になってまいります。