長岡市議会 2023-03-03 令和 ５年 ３月定例会本会議－03月03日-02号
来年度に策定される、第２期とも言える長岡市スポーツ施設整備基本構想の策定目的をお聞かせください。 今シーズンは12月29日にオープンし、大勢の市民でにぎわった長岡市営スキー場の整備計画の内容をお示しください。
来年度に策定される、第２期とも言える長岡市スポーツ施設整備基本構想の策定目的をお聞かせください。 今シーズンは12月29日にオープンし、大勢の市民でにぎわった長岡市営スキー場の整備計画の内容をお示しください。
最初に、公立・公的病院に関し、新潟県地域医療構想の策定目的に沿った議論の必要性についての御質問と、公立・公的病院の再編統合の認識についての御質問は関連がありますので、あわせてお答えをいたします。
第２次財政計画の策定目的では、計画的な財政運営により財政の健全性を保ちつつ、持続可能な行財政運営の基盤を確立することを目指すとしていますが、現時点では確立されていないということだと思います。目指している状態はどのような状態なのか、また確立できなかった場合は持続可能なまちづくりにどう影響するのか、それを２番目の質問といたしました。
〔町長 神田敏郎君登壇〕 ◎町長（神田敏郎君） それでは、五十嵐議員にお答えしてまいりますが、初めに、国が示した公共施設等総合管理計画の策定目的でありますけれども、これは全国的に大きな課題となっている公共施設等の老朽化対策を行うことが第一と。その背景には厳しい財政状況が続く中で、人口減少等によって公共施設等の利用需要の変化がございます。
財政計画の策定目的は、将来に向けた価値ある投資の実施に伴う市債残高の増加や平成27年度以降の実質的な普通交付税の段階的縮小に備えるとともに、第６次総合計画に掲げる「すこやかなまち」の実現に向け、計画的な財政運営により財政の健全性を保ちつつ、持続可能な行財政運営の基盤の確立を目指すものである。
この財政計画の策定目的には、「財政の健全化と持続可能な財政運営を行うことができるよう、今後10年間における財政計画を策定するもの」としています。確かに平成27年度以降において生ずる実質的な普通交付税の段階的な縮小による財源不足に対しては、財政調整基金の活用と経費縮減の取り組み効果等も含め、平成29年度までは収支均衡が図られています。
平成21年３月に作成された高齢者福祉計画、その策定目的に市民一人一人が生涯にわたって真に幸福を享受できる高齢化社会を築き上げていく、そのためには市民が住みなれた地域で誇りを持って住み続けられる、人生を実り豊かに過ごすことができる活力を持ち続ける地域社会をつくっていくことが課題であると書いてあります。
最初に、この報告書の策定目的でございますが、平成１８年の教育基本法の改正を踏まえ、平成１９年６月２７日に地方教育行政の組織及び運営に関する法律が公布となり、平成２０年４月１日から施行されることになりました。 この法律改正の主な内容は、教育委員会の責任に対しての明確化や、体制の充実、教育における地方分権の推進と、国の責任を果たし方等についての改正でありました。
事業の見直しに当たりましては、建設計画に登載されました108の全事業を対象に見直しの可否について検討し、中でも新規事業、あるいは維持管理費等の後年度負担を伴う施設の新設事業の抑制を基本といたしまして、建設計画の策定目的であります地域の均衡ある発展と一体性の確保に資する事業としての重要度について、段階的に検討をさせていただいたところであります。
自治基本条例の策定目的は、新しいまちづくりを進めていく上での考え方や進め方について、どのような共通認識を持って取り組んでいくかという基本的なルールづくりであると考えております。そのためにも各町村の代表という考え方や委員数の比率云々ではなく、新しいまちをみんなでどうつくっていくのかという議論を新市の住民として共通の視点に立って検討していただきたいと考えているところであります。
ここで各節の予算説明を申し上げます前に、地域省エネルギービジョンの策定目的について御説明いたします。 当市では平成９年に新エネルギービジョンを策定し、地球温暖化防止に向けた二酸化炭素削減のために小学校、保育園及び市墓園を初めとした公共施設に、太陽光発電システムの導入を進め、同時に市民向けの住宅用太陽光発電システムの補助事業を推進してまいりました。
策定目的は変わりはなく、整合をとる。平成５年度の委託、中間報告はおくれている。近々でき上がってくるので、でき次第報告したい。自前のまちづくりとアメニティプラン、第三次総合計画との整合性については、総合計画は自治法に定められた市の施策の根幹である。