燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
◆2番(稲村隆行君) では、答弁いただきましたので、順次再質問させていただきます。 1の(1)の①及び②について、日々新しい情報というものを目にしているというふうにご答弁いただきました。ただ、市ではその内容について十分に精査するといいますか、専門的な知識を要することだと思いますので、そちらについては厚生労働省からの情報を基に判断されているというご答弁であったと思います。
◆2番(稲村隆行君) では、答弁いただきましたので、順次再質問させていただきます。 1の(1)の①及び②について、日々新しい情報というものを目にしているというふうにご答弁いただきました。ただ、市ではその内容について十分に精査するといいますか、専門的な知識を要することだと思いますので、そちらについては厚生労働省からの情報を基に判断されているというご答弁であったと思います。
ぜひ市長の本気度をお示しいただきながら御答弁いただければ幸いでございます。 それでは、質問に入らせていただきます。1、市長が掲げる公約の中の3つ目の柱、子ども・子育てにやさしい新潟について、この4年間で子育て支援策にしっかり力を入れ、進めていくという市長の思いを伺ってまいりたいと思います。 全国的な少子化問題は本市においても人口減少に歯止めがかからず、最も解決しなければならない問題です。
今の御答弁ですと、その後の数字はまとまっていないと。令和元年6月議会で、ひきこもりの支援対策として専門窓口の設置を要請した際には、関係窓口が連携するという御答弁があったわけです。それが現在、ひきこもりの相談件数自体も把握されていない。こういう状況から、連携がされているとはとても思えません。
私からは、1番の(1)の①、マイナンバーカードの交付率向上への対応についてのご質問に答弁いたします。そして、ご指名、副市長から1番の(1)の③、デジタル田園都市国家構想交付金についてのご質問に答弁させていただき、そして教育長から2番の(1)の③、教員の増員についてのご質問にそれぞれ答弁させていただきます。
これまたそうした必要なところは、ある意味でこれを早くやっていくというようなところが、利用する方々にとってもこの効果は高まるというふうに私も考えているところでございますので、順次、まさにそうした形の中で改修整備を進めていくというふうな考え方でおりますので、よろしくお願い申し上げまして答弁とさせていただきます。 ○議長(斎藤秀雄君) 5番、宮澤直子君。
◆関正史 委員 力強い答弁をありがとうございました。前回、前々回は小千谷市でやる予定でしたが、結局集まれなかったわけです。今回は3年ぶりに宇和島市に集まったわけですけれども、そういう関係もあってでしょうか、非常に熱気にあふれた大会だったなと思っております。宇和島市長は、2日間付きっきりというような感じでございました。
◆5番(高橋妙子君) ただいまの答弁をいただきまして、ありがとうございました。随時質問できるところは再質問をさせていただきたいと思っております。 中項目(1)につきまして、市長から答弁をいただきました。
そういった意味で、人口減少については、いろいろお話しされても町長の答弁は、これ以上の答弁はなかなか難しい状態かなと、そんなふうに考えております。 そういった意味で、新年度に向けた取組についても、やはり午前中、施政方針で述べられた内容を具体的にまとめながら議会に発表し、そして町民にも知らせ、そして分かりやすく持っていくのも一つの方法なのかなと。
私は、金沢市のような新産業創出ビジョンを策定すべきではとお尋ねしましたが、市長からは基本的に中小企業・小規模事業者活性化プランの中でという御答弁だったように思います。人口減少対策には、子育て支援策の充実は重要ですが、それだけではなかなか難しいと思います。
◎若月 都市整備部長 今、山田委員がおっしゃったことはごもっともで、本会議でも答弁させていただいたとおり、まずは事前ですよね。
しかし、答弁は、妊産婦医療費助成の拡充については、妊産婦のニーズを的確に捉え、必要な支援を引き続き検討する。第3子以降の無償化については、子育て支援策を総合的に勘案しながら検討する。産後ケアの低額料金の設定については、必要な人が利用しやすい料金になるよう検討すると、1期目での実施には至りませんでした。2期目の公約とした理由をお聞かせください。
9月の建設委員会で議論したのは、今申し上げましたように当初予算では特別単価調査業務委託という事業名で600万円を見積もっており、この600万円の中に修正設計が含まれるというのがこれまでの答弁だったにもかかわらず、6月議会では修正設計には費用は発生しないという答弁でした。
また、必要に応じて財政調整基金を取り崩すなど、タイミングを失することなく財政出動しながら対応するとの力強い御答弁も頂いたところであります。その後、市は6月議会、9月議会で補正予算を計上し、様々な取組を実施されてきました。まず、その実施状況と効果について伺います。
〔桑原望君登壇〕 ◆桑原望君 ただいま地球温暖化対策実行計画の実績と評価について御答弁を頂きました。 続いて、地球温暖化対策実行計画の見直しについてお聞きいたします。地球温暖化は温室効果ガスの増加により進行しているため、温室効果ガスのさらなる削減が求められております。
市長は本年3月定例会の加藤尚登議員の一般質問において、中核市移行への調査研究を進めると答弁しておりますが、いまだその動きを感じることができません。
(5) 優位性を生かしたまちづくりと拠点性向上について (6) 安心、安全なまちづくりについて ア 除雪対策について イ 路線バスの減便について ウ 高齢者の移動手段の確保について エ 新型コロナウイルス感染症第8波に向けた対策について 2 教育環境整備について(教育長) (1) 学校プールの今後と水泳授業について 中原市長の答弁
また、説明は政策ごとに一括して行いますが、質問に当たっては、内容により関係部・課長からも答弁をお願いします。 初めに、政策1、誰もが個性と能力を発揮し活躍できるまちづくりの推進について、市民協働課長、障がい福祉課長及び国際課長から順次、説明をお願いします。
また、発言は教育長脇の答弁台でお願いします。 それでは、意見、要望はありませんか。 ◆栗原学 委員 翔政会を代表して、令和3年度決算特別委員会で審査した議案について、認定の立場で意見、要望を申し上げます。
現時点で保健師の指導の下、しっかりと受診につながっているとの答弁がありましたが、今後も同様に受診勧奨を適切に実施することを望みます。 学校支援課、自己肯定感の低下について、人格形成の上で、多感な小・中学生の間に様々な人間と関わり合いを持ち、自己と他者を大切にできるような人間になることは、教育の上で最も重要だと考えます。