柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)
令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日) 予算決算常任委員会会議録 1 日 時 令和5年(2023年)2月21日(火)午前10時 1 場 所 委員会室 1 出席委員 委員長 星野 正仁 副委員長 持田 繁義 布施 学 村田幸多朗 笠原 晴彦 秋間 一英
令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日) 予算決算常任委員会会議録 1 日 時 令和5年(2023年)2月21日(火)午前10時 1 場 所 委員会室 1 出席委員 委員長 星野 正仁 副委員長 持田 繁義 布施 学 村田幸多朗 笠原 晴彦 秋間 一英
令和 5年文教厚生常任委員会( 2月17日) 文教厚生常任委員会会議録 1 日 時 令和5年(2023年)2月17日(金)午後1時 1 場 所 委員会室 1 出席委員 委員長 重野 正毅 副委員長 白川 正志 笠原 晴彦 近藤由香里 樋口 良子 荒城 彦一 上森
本年9月30日をもって任期満了となります7名の人権擁護委員のうち、石田文秀氏、北峰恵祐氏、片桐恒雄氏及び井澤ますみ氏については引き続き、また磯貝千恵子氏、萩原キミ子氏、小山田千恵子氏の後任として、保坂和彦氏、笠原正氏、松井和代氏をそれぞれ人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。 説明は以上であります。
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 それでは、お答えいたします。 特養とロングショートの話ありましたけども、今実際に特養のほうで入所待ちという状況ありますけども、おおむね1か月程度で入れるような状況になっております。
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 お答えいたします。 私ども昨年の豪雪の教訓を踏まえまして、今回約300ありました事業所の方、これを400ぐらいまで増やさせていただきまして、皆さん協力をいただけるようなことになりました。
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 ただいま福祉の話で、私から答えさせていただきます。 それぞれ高齢者、それからすこやかの相談、あと生活困窮者の相談、それぞれ相談シートというものがあって、そこには残念ながら今動物に関しての特化したような項目はございません。
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 それでは、私のほうからお答えいたします。
西区2代目の公募区長として、5年間、この3月で次の区長にバトンを譲ることになる笠原区長に対し、西区の諸課題に対し、どう取り組まれ、そして今後どうつないでいかれるか、所感をお尋ねさせていただきます。 ○副議長(金子益夫) 笠原西区長。 〔笠原明夢西区長 登壇〕 ◎西区長(笠原明夢) 西区の課題と今後についてです。
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 具体的な話なので、私のほうからお答えさせていただきます。
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 お答えいたします。 当市の場合は、25年まで課税世帯もやっていたという状況であります。その後年々介護世帯が増えていくということも見通しながら、これからの財政運営も考えた中で、世帯でもって支えられるところについては、お支えいただきたいということで、お願いした部分であります。
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 それでは、私からお答えさせていただきます。 当初299あって、それから51追加して350、結果的には350の事業者に登録いただいた形で、市民の皆さんから御利用いただいたということになります。
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 今議員から冒頭偏見というようなお話もありました。少しその辺についてお話しさせてください。確かに偏見というものは、地域の中であるというのは、これは事実だと思います。
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 それでは、私のほうから2点ございました地域包括ケアシステムの関係と病院事業会計の関係、2点お答えさせていただきたいと思います。
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 それでは、私からは上越地域医療センター病院の改善を図った中での黒字化への早い道筋への見通しということで再質問をいただきました。
まず、議案第37号は燕市松橋の荻原一郎氏、議案第38号は燕市花見の江辺耕一氏、議案第39号は燕市八王寺の金山吉夫氏、議案第40号は燕市又新の和田正春氏、議案第41号は燕市井土巻の遠藤忠夫氏、議案第42号は燕市小牧の笠原久幸氏、議案第43号は燕市白山町3丁目の明田栄以知氏、議案第44号は燕市小高の土田喜七氏、議案第45号は燕市長所の澤口隆行氏、議案第46号は燕市小池の笹川勇雄氏、議案第47号は燕市高木
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 それでは、私から少し補足をさせていただきたいと思います。
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 すこやかを所管しております私のほうからも一言お願いいたします。 先ほど市役所の中で相談できないんじゃないかというお話がありました。平成31年にいわゆる上越市版の包括の関係をつくって、福祉プラザのほうにすこやかが出ていきました。
○飯塚義隆議長 笠原浩史福祉部長。 〔福 祉 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史福祉部長 それでは、私のほうからリーフレットの関係とか、研修とか、周知の関係についてお話しさせていただきます。子ども・子育ての関係については担当部長のほうから御答弁させていただきます。