長岡市議会 2021-06-22 令和 3年 6月産業市民委員会−06月22日-01号
通常ですとこのような大会規模になると、もう次年度開催の県の競技関係者が視察に来るということもあります。この長岡モデルがベース、またスタンダードになる可能性もありますので、ぜひ対応をよろしくお願いいたします。 次に、アオーレ長岡3階のオープンテラスのところに、長岡工業高校の生徒が作成したインターハイ開催までのカウントダウンボードが設置されております。
通常ですとこのような大会規模になると、もう次年度開催の県の競技関係者が視察に来るということもあります。この長岡モデルがベース、またスタンダードになる可能性もありますので、ぜひ対応をよろしくお願いいたします。 次に、アオーレ長岡3階のオープンテラスのところに、長岡工業高校の生徒が作成したインターハイ開催までのカウントダウンボードが設置されております。
そのときの答弁は、当面は西側スタンドの改修を実施する予定はございませんが、競技関係者からは大会運営上、会議室などのさらなる整備を望む声もお聞きしておりますことから、今後の利用状況や大会の開催実績なども踏まえ、5年ごとの公認検定のタイミングを見据えながら、次期再生計画の策定時において、総合的に検討してまいりたいと考えておりますと。考えたんですか。これは、4年前の9月議会。どうでしょうか。
3点目、高田公園短期整備計画の基本である高田公園基本計画、平成13年3月策定の当初計画では、第1テニスコートが水辺プラザに移転される計画があり、陸上競技関係者にとってはサブグラウンド構想やナイター照明が現在の競技場に向けられると喜んでいたものでしたが、その後の計画には掲載されていません。
このようにリニューアル後の現状において施設面での大きな不足は生じていないことから、当面は西側スタンドの改修を実施する予定はございませんが、競技関係者からは大会運営上、会議室などのさらなる整備を望む声もお聞きしておりますことから、今後の利用状況や大会の開催実績などを踏まえ、5年ごとの公認検定のタイミングを見据えながら、次期財政計画の策定時において総合的に検討してまいりたいと考えております。
一方、青少年のスポーツ交流については、体育協会などの民間組織が主体となり、各種競技関係者などの多大なる協力体制が必要であり、現在台湾のいずれの地域とも市民交流がなされていない中では、スポーツ交流を実施することは現状では難しいものと考えております。
本年5月にはオーストラリアのバスケットボール及び水泳チームの競技関係者、8月には在日オーストラリア大使館首席公使がアオーレやダイエープロビスフェニックスプールなどの施設を視察し、高い評価をいただきました。今後、国内で開催される国際大会や国際連盟の会議の場においても、PRをしてまいりたいと思います。
しかし、その後議論していく中において、既存アリーナではできなかった器械体操の公式大会を開催できる施設を建設すべきという議論になり、体操競技関係者や日本体操協会との協議やアドバイスを受ける中で、体操競技をまちに根差すため、市として整備内容を見直すことを決定したものであるとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しといたしました。
公園化すれば誰でも無料でいつでも入れますが、果たしてそうしていいんだろうかというようなところもありまして、基本的には陸上競技関係者のその思いも私ども含みながら、この維持をしていくための一助として利用者からの負担をいただきたいというような考え方です。 ○委員長(村田幸多朗) 星野委員。
このため基本構想策定後に、市町村合併に伴う環境の変化があったことから、現在施設設置の現状や競技種目別の利用実態、施設の稼働状況など、改めて調査、分析を行っており、あわせて市民、競技関係者のニーズなどを把握し、上越地域にとって県立施設としてふさわしい施設は何なのかを総合的に検討を進めているところであります。 次に、えちご・くびき野100㎞マラソンの継続についての御質問にお答えをいたします。
市といたしましては、市町村合併や市民、競技関係者のニーズなど、この間の情勢変化の検証を含め、上越地域の拠点施設として整備が進められるよう妙高市、糸魚川市とも連携を図りながら、今後の検討、協議を進めてまいりたいと考えております。 次に、観桜会場までの道路沿いや堤防、上信越自動車道等に桜を植樹することについてのお尋ねにお答えをいたします。
競技関係者や市民ボランティア、行政、延べ約1万2,000人もの人たちが協力して国体の運営を支えていただきました。リハーサルも重ねまして、しっかり準備した大会運営や効率的に整備した会場は、全国から集まった選手、監督や中央競技団体の皆さんからも大変高い評価をいただきました。このノウハウを今後に生かしていく必要があるのではないかと考えているところでございます。
これは、それぞれの競技関係者とも十分お話しさせていただかなければいけないことだというふうに思っておりますが、もう既に同じような大会をしてもらえないかということを国体の最中からありがたくもおっしゃっていただきましたけれども、例えばカヌー大会会場につきましては、あれは1年に1回コース公認をいただかなければいけないという中にありまして、あれを維持管理するには非常に多額の経費がかかると。
4月に開催いたしました春のトッキッキまつりでは約3,000人の方から来ていただいておりますし、先月末開催いたしました馬術のリハーサル大会では競技関係者から、リハーサル大会としてはこんなに多くの方々から鑑賞していただくのは初めてというような感想もいただくなど、機運は次第に盛り上がってきているものと感じております。
また、2巡目となる「トキめき新潟国体」がいよいよ開催され、10万人を超える入り込みが予想されておりますことから、観客、競技関係者の皆さんに対し、当市の観光資源や歴史・文化資源、食資源などをしっかりアピールし、リピーターとして訪れていただけるように努めてまいります。
この国体の開催によって、全国からおいでになる選手、監督などの競技関係者や応援団、応援に駆けつけられる大勢の皆さんから三条市の活気みなぎる伝統産業や豊かな自然や風土などのほか、古くからの歴史文化、温かい人情などにも触れてもらえる絶好の機会と考えておりますことから、おもてなしの心で三条市のよさを全国にアピールしたいと思っております。
競技役員、競技補助員については、競技関係者や団体及びOB、中・高生を中心に編成する計画であります。 また、競技会場整備のタイムスケジュールは、県の施設整備及び町の施設整備は平成21年8月をめどに全力傾注をいたします。
来年2月にはいよいよ第64回国体冬季大会が開催されますが、大会運営については万全な体制を整えるとともに、全市を挙げて、もてなしの心を持って選手や競技関係者を迎えたいものと念願をしております。 家庭、地域の教育力を高め、学校との連携を強化することを目標にした、はぐくみのまちづくり運動については3年目となります。
そしてまた、リハーサル大会には有名チームやトップクラスのアスリートがやってくるので、それなりにインパクトがあると思いますが、しかし競技関係者はともかく、一般市民の間には実感を伴って来年の秋上越市でソフトボール、そして体操、ソフトテニスなどの国体の競技会が開かれるということについて、市民の中でもなかなかまだ知らない人がたくさんいます。
この競技場は、市内広しといえど、市内唯一の日本陸連公認の陸上競技場であり、春には桜の花の下、上越選手権が開催され、6月1週目には、有名選手を招待した歴史ある高田城ロードレースが開催され、スタート、ゴール地点となる競技場でもあり、ホームストレッチは9レーンもある2種公認の県下でも競技関係者に深く認知されている競技場であります。市民からも高田公園内ということで、散歩コースなどで広く親しまれております。
◆西澤信勝 委員 1点だけお聞きしたいんですが、実績報告書の257ページ、国体開催気運醸成事業、これは講演会ということですが、競技関係者は確かに3年後の国体はわかっているんですけど、私の周りを見ても、どうもあまりにも無関心というか、告知が弱いんじゃないかという感じがしているんですが、17年度現地開催地の視察等、あるいは準備委員会等々をされておるんですけれども、17年度の中で告知に関する評価というんですか