上越市議会 2022-03-18 03月18日-04号
〔教 育 長 登 壇〕 ◎早川義裕教育長 私からは、高田城址公園陸上競技場のスタンドの改修に関し、現段階における検討状況についての御質問と新築する考えについての御質問は関連がありますので、併せてお答えいたします。
〔教 育 長 登 壇〕 ◎早川義裕教育長 私からは、高田城址公園陸上競技場のスタンドの改修に関し、現段階における検討状況についての御質問と新築する考えについての御質問は関連がありますので、併せてお答えいたします。
1つ飛んで次の丸、新発田市スポーツ協会支援事業は、当市のスポーツ振興を担うスポーツ協会加盟競技団体の競技力向上とスポーツ少年団等の活動並びに運営に要する経費を助成するものであります。 次の丸、「城下町しばたスポーツフェスタ」支援事業は、子供から高齢者までそれぞれのライフステージに応じた運動習慣の定着を図ることを目的としてスポーツイベントを開催する実行委員会への補助金であります。
5つ目、北区エンジョイスポーツ事業は、区民が安心して気軽に参加できるよう、引き続き感染症対策を徹底して、各種競技別大会やイベント、体験会を盛り込んだエンジョイスポーツin北区や元旦当日のウオーキングイベントである元旦歩こう会を実施し、競技力の向上やスポーツへの関心を高めていきます。 区政振興費は、福島潟自然文化祭や福島潟自然文化基金活用事業、葛塚まつりに係る補助金です。
eスポーツとは、コンピューターゲームでの対戦などをスポーツ競技として捉え、老若男女、世代や障がいの有無を問わず、誰でも楽しむことができるバリアフリーなスポーツとして、近年注目を集めているものであります。このeスポーツという全く新しい分野への挑戦は、高齢者の心身の機能を活性化させる効果があることが様々な研究により分かってきております。
各種体育大会関係費は、前年度は令和3年8月に北信越ブロックで開催された全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイの本市開催、バスケットボール女子と新体操の2競技に係る経費3,600万円が計上されていましたが、令和4年度は当該事業の終了により前年度に比べて事業費が減っています。
コロナ禍における消防団の活動につきましては、訓練が集団での活動が多く、いわゆる密になりやすい面があることから、令和2年度からはポンプ操法競技会や秋の演習など、全方面隊が集まって行う訓練や地域住民の方が参加する行事は実施しておりません。万が一消防団活動によりクラスターが発生する事態となれば、仕事をお持ちの団員皆様の生活にも影響が出てしまいます。
その中で、御自身も仕事を抱えながら子どもたちの指導を行っている競技団体の指導者の方からは、現状でも厳しい中、地域移行は教員の負担軽減のためなのかというような御意見を頂くこともございます。長岡市では、部活動の教育的意義を見失うことなく、生徒たちが環境的、経済的な理由などによらず、やりたいスポーツや文化活動を誰もが気軽にできる場をつくり出すことが何より大切だと思っています。
国体の開催が都道府県のスポーツ政策に与える影響は大きく、競技会場となる施設等の整備や協議会の運営、開催都道府県として総合優勝を目指すための選手強化など、準備段階から多くの予算が投じられます。全47都道府県1巡するまで、国体には大きな意義がありました。
また、ジュニアボートクラブとの交流を図りながら、クラブに加入する子供たちの意欲の向上と競技力の強化に努めてまいります。 以上、主なものを申し上げましたが、新年度はこれまで以上に国全体が新型コロナ感染症の収束と段階的な経済活動の復興に向け、具体的に進んでいく年となることと思います。
昨年の東京五輪・パラリンピックのメイン会場、新国立競技場の設計は、建築家、隈研吾氏によるものです。三条市の図書館等複合施設、まちやまというんですけれども、先日も三條新聞に載っておりましたが、すばらしいなと、羨ましいなというふうに思いました。2016年にはスノーピークとコラボレーションして、モバイルハウス、住箱の監修もされています。アオーレ長岡の内部設計もそうです。
当市の企業協賛と呼ばれる広告料の収入のトップは、広報しばたの広告収入でありますが、当市には陸上競技場や野球場、総合体育館などのスポーツ施設をはじめ、文化会館などの文化施設、コミュニティ施設など、数え切れないくらい市直営の様々な施設を有しております。そこに命名権を販売したらいかがでしょうか。市内循環バスも一定の広告は貼られておりますが、ほかの地区のバスには広告はございません。
さらに、子供たちに未来への夢や希望を与えるとともに、スポーツに取り組む意欲や競技力の向上を図るため、オリンピアンやトップアスリートによるゆめみらいスポーツ教室を開催いたします。加えて、スポーツランド燕施設内の照明、夜間の学校開放施設のナイター設備のLED化を進めるなど、スポーツ環境の整備を図ります。 次に、「心豊かな生涯学習・文化活動の充実」についてであります。
また、アーバンスポーツは、東京2020大会において、BMXやスケートボードなど一部競技が採用され、近年大変注目を集めています。町なかでも容易に取り込むことができる反面、広場やストリートで行う場合には、騒音対策などの課題もありますので、現状や課題を整理し、本市としての取組を検討していきます。 次に、観光資源を生かした交流人口の拡大及び商店街の活性化についてです。
また、東京オリンピック・パラリンピックでは、聖火リレーなどの関連イベントを通じて、また各種競技での日本人選手の輝かしい活躍により、市民の皆様、特に子供たちの心の中にすばらしい記憶と光景が刻み込まれています。また、間もなく開催される冬季北京パラリンピックには、市職員の出来島桃子選手が5大会連続出場という大変な偉業を成し遂げようとしています。
次に、これまでの主な経緯については、平成13年度から14年度にかけて、新潟駅駅舎・駅前広場計画提案競技、いわゆるコンペを実施し、公募の段階から市民意見を取り入れながら、最優秀作品を選定しました。16年度にはコンペの最優秀作品を基に、新潟駅前広場基本計画を策定しました。また、18年度に南口広場の事業認可を受け、事業着手し、21年度に南口広場の工事が完了しています。
その対応として、白山公園及び陸上競技場駐車場で利用できるパスカードを御用意しましたので、旧分館駐車場が混雑している際に御利用いただきたいと思います。対応期間としては、本日から議員の任期満了日である来年、令和5年5月1日までとしています。 本日、議員の皆様全員に新たなパスカードを配付しますので、御対応のほどよろしくお願いします。 ○小野清一郎 委員長 お聞きのとおりです。御承知おき願います。
◎青木 学務課長 クラブ活動費につきましては、学校現場の実態把握や、ほかの市町村の動向などを注視しながら検討しているところですけれども、競技や種目、それから学校間による保護者の負担の差が大きいことから、どのような金額が適正なのかを定めることが難しいこと、それから県内のほかの市町村におきましても支給している市町村が少ない状況であるため、現在は支給しておらない状況です。
また一方で、野球以外のスポーツ施設についても、各競技団体から新築や改築、機能の拡充など、毎年様々な要望をいただいており、これらも併せて教育委員会において、令和5年度からの次期総合計画や財政計画の策定に向けて検討を進めると聞いております。私といたしましては、所管する教育委員会の検討結果を踏まえ、今後の安定的な財政運営という視点も併せ、総合的に判断してまいりたいと考えております。
加えて、合宿受入れを通じて、ドイツ体操連盟、同柔道連盟からは、練習環境の整備やおもてなしの心配りなどに大変高い評価をいただいており、両団体をはじめ、国内の競技関係団体の信頼を得て、各団体と人的なつながりを構築することができたことも大きな成果であったと考えております。
一例を申し上げますと、現在改修中の上越市総合体育館においては、施設の定期的な利用団体や各種競技団体の皆さんにお聞きした意見を反映し、トイレの改修をはじめ、エレベーターの更新や照明のLED化などを進めているところでございます。