203件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2020-03-19 03月19日-06号

マスタープランや立地適正化計画などにも散りばめられておられます。今後どのように生かしていくのか、お聞きいたします。この地域拠点生活拠点、ささやかな望みを持っておりましたけど、なかなか姿が見えないので、あえて今回質問させていただきます。  次に、小中学校の適正配置についてであります。この質問を通告した後に、質問確認のとき所管事務調査があるという中身を知らされました。

小千谷市議会 2020-03-17 03月17日-03号

基本目標4、「まちづくり」の分野では、立地適正化計画策定公共交通確保計画見直し目標どおりに完了し、安心の雪国生活支援の項目でも着実にKPIの達成に向かっていると認識しております。なお、審議会委員からは、各種計画進捗管理に努めること、市民協働を進める上で市民の意識の醸成に取り組むことなどの御意見を頂きました。   次に、第2点目、スマート農業についてであります。

妙高市議会 2020-03-12 03月12日-05号

また、現在は立地適正化計画ですかね、そういった中で委託しているということなんで、委員会でお聞きしたいと思います。   大きな4番目の職員管理事業についてお伺いいたします。やはりこれだけ市民の多様な市政に対する要望、大きくなり、かつ多岐にわたるという状況になってきております。これに応えるためにはですね、やはり職員の能力を最大限引き出す、引き出して活躍してもらわなきゃいけないというふうに思います。

新発田市議会 2020-03-11 令和 2年 2月定例会-03月11日-03号

平成28年度には、立地適正化計画策定し、今後の人口減少少子高齢化に応じた持続可能な都市実現に向けて都市機能誘導区域等を設定し、都市拠点としての充実町なかの魅力を高めるための方針を示しております。しかしながら、都市計画道路を取り巻く道路環境社会情勢が著しく変化してきており、現在交通量などの将来需要を踏まえて、都市計画道路全体の見直しを進めております。

見附市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-04号

見附市では、平成14年の健康運動教室開始以来、住民主体地域づくりとして、平成18年には地域コミュニティの立ち上げ、平成21年はSWC、歩いて暮らせるまちづくりへの転換、平成23年には健幸基本条例、歩こう条例等、さらに平成26年には地域活性化モデルケース選定を受け、立地適正化計画策定着手。そして、平成29年にはコンパクトシティ大賞最高賞プラチナ大賞最高賞を受賞。

胎内市議会 2020-03-10 03月10日-03号

立地適正化計画は、ネットワーク型コンパクトシティー構築を目指し、居住都市機能誘導を図ることを主な目的としています。立地適正化計画についてお聞きします。  (1)、計画目標最終年度はおおむね20年後であるが、基準年度を2015年とすれば5年経過しています。目標値の設定で指標①から③の推移数値等をお伺いします。  

新発田市議会 2020-03-10 令和 2年 2月定例会−03月10日-02号

また、平成28年度に策定いたしました立地適正化計画では、人口減少少子高齢社会に即した持続可能な都市づくり方向性を示しておりますが、都市計画道路計画決定後、20年以上未着手となっている道路が存在することなどから、時代に即した路線として実現性の高い道路網となるよう国、県からの整合を求められており、改めて全体計画を見定めることとしております。  

見附市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-03号

国では、令和2年度より当該交付金制度再編を検討しており、都市構造再編集中支援事業が新たに新設され、立地適正化計画策定し、かつ都市機能誘導区域内における事業については国費が5%かさ上げとなり、国費率は2分の1になると情報をお聞きしているところです。本事業につきましては、優良債活用など財源確保においても十分な配慮を重ねていきたいと考えております。  

燕市議会 2020-03-05 03月05日-一般質問-02号

仮にですけども、平成10年以降のように民間から開発の申請が仮に出てくれば、今住居系の用途ということで指定はしておりますので、当然ですが、規制はできないんですが、市といたしましても先ほどの1回目の答弁申し上げたとおり、立地適正化計画では居住誘導区域外ということにもなりますので、市としては居住誘導区域内を優先をしたいなと、緩やかに誘導はしていきたいなという考えは併せて持っております。  以上です。

見附市議会 2020-03-03 03月03日-議案説明、委員会付託-01号

こうした公共交通充実も踏まえ、都市部と村部が持続できるコンパクトまちづくりを目指し、都市機能誘導区域居住誘導区域を定めた立地適正化計画策定しております。今年度は、市街化区域外周辺地域生活集落圏である「地域コミュニティゾーン」として新たに設定するなど、全国的にも珍しい取組を進めています。

妙高市議会 2020-03-02 03月02日-01号

1番目の「コンパクトで住みやすいまちの形成」では、立地適正化計画都市機能誘導区域内において、第三・斐太南・矢代保育園統合園建設工事着手するとともに、居住誘導区域内への居住誘導に向けた支援を行います。   また、新井駅周辺主要施設を結ぶ循環バス実証運行を行うとともに、コミュニティバスの導入など、市域全体の地域公共交通再編を進めます。   

燕市議会 2019-12-12 12月12日-一般質問-03号

ただ、このために移住家族ののは例えば29年度4,200万円、30年度は立地適正化計画居住地域誘導したんで、これは若干減っていて2,200万円ぐらい。でも、これだけのやっぱり予算をつけた中での施策ですよね。これもある程度もう宅地がその中に、居住誘導地域の中にあるのかどうかまた精査しなきゃいけないんでしょうけど、行政段階だけでこれは完結できないんだろうと。

新潟市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会本会議−12月10日-03号

本市が目指す持続可能な都市実現に向けては,現在の市街地規模基本にしつつ,立地適正化計画に基づき,公共施設の再配置を含め,さまざまな都市機能誘導し,集約する必要があります。また,にいがた都市交通戦略プランに基づき,放射環状型の道路網公共交通ネットワーク構築などにより,それぞれの地域農村集落を含む定住地域の連携を推進していきます。