新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号
次に、第3目食品・環境衛生費、食品の安全性の確保は、食品事業者から申請のあった施設の許認可に関わる検査のほか、新潟市食品衛生監視指導計画に基づき、施設の衛生状態を確認、指導する立入検査、加工食品の添加物などの収去検査を実施するとともに、食品事業者向けに食品衛生や食品表示に関する講習会を実施しました。
次に、第3目食品・環境衛生費、食品の安全性の確保は、食品事業者から申請のあった施設の許認可に関わる検査のほか、新潟市食品衛生監視指導計画に基づき、施設の衛生状態を確認、指導する立入検査、加工食品の添加物などの収去検査を実施するとともに、食品事業者向けに食品衛生や食品表示に関する講習会を実施しました。
損害額については、公正取引委員会の立入検査後の平成29年度上期から令和3年度下期までの平均落札単価148.88円を適正な落札単価とし、この適正な落札単価と談合のあった入札契約単価の差額に消費税額と納入数量を乗じた金額を損害額とします。遅延延滞金は契約ごとに本市の支払い日から損害金納付日までを算定対象期間とし、当該損害金額に当時の民事法定利率の年5分を乗じた金額とします。
立入検査は臨時でできる方策も検討すべきという意見があった。また、現地調査に参加したが、がらっと変わった。現場の責任者が替わって、大きく変わっている。設備投資を相当やっていると認識している。季節ごとの正確なデータを取りながら、状況に応じた管理を続けてほしい。また、担当課からデータを定期的にもらいながら、委員会として検討を進めていくべきとの意見があった。
◎佐藤幸拡 消防局予防課長 コロナ禍以前の防火対象物の立入検査の状況ですが、令和元年度は8,000件ほど立入検査を実施しています。 ◆伊藤健太郎 委員 コロナ禍における令和2年度、令和3年度の件数を教えてください。 ◎佐藤幸拡 消防局予防課長 令和2年度はそれほど数が減っておらず、8,400件実施しています。 ◆伊藤健太郎 委員 令和3年度も分かりますか。
立入検査は月2回行っており、敷料、臭いともに、まずまずいい状況であった。 定年前の退職者の内容については、人数は19名、若手職員も多く含まれている。若い人が退職しない、職場で悩まないよう、年2回の人事課面談や来年度以降は若手職員にどんな悩みがあるか聞き取り、どんな環境になれば働きやすいかを検討している。
総務省からの通知を受けまして、類似する雑居ビルに対しまして緊急に立入検査を実施いたしました。検査では、避難経路となる階段や通路に避難の支障となる物品が置かれていないかなどを調査いたしました。その結果、消防用設備の点検未実施などの違反はありましたが、避難に支障がある重大な違反は認められませんでした。
また、同法で立入検査等の規定が定められたため、本条例で定める立入検査等の条項を削除します。2、国家戦略特別区域法及び施行令の改正概要は、記載のとおりです。3、条例の改正概要は、今ほど説明したとおりで、具体的な改正条文案は新旧対照表のとおりです。4、施行期日は、公布の日からを予定しています。 ○小柳聡 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆土田真清 委員 特区民泊の件でお尋ねします。
この間、敷料の状態はそれほど悪くないことを立入検査で確認しております。県からは気温が下がり、湿度が高くなったときに、臭気指数13を超える臭いを観測しやすいのではないかというご意見をいただいております。
2つ目、また盛土のために搬入された残土に混入する廃棄物に係る指導等についても県に確認を行ったところ、定期的に事業所への立入検査を実施し、適宜、指導を行っているとのことでした。最後、市としては今後とも県と連携し、生活環境の保全に支障が生じることのないよう、状況を注視しながら必要に応じて指導等を行っていきますという回答です。
◆委員(小柳はじめ) 初歩的な話なんですけど、ちょっと戻っちゃうんですけど、立入検査、この間会合あったじゃないですか、5階の会議室で。そのときにも検査のときばかりきれいにしているんじゃないかとか、この写真、こんないい状態のことはあり得ぬだろうみたいなこともあったんですけど、この立入検査とはこれ予告ですか。
こうした危険物施設等から火災を起こさないためにも、定期的に消防法に基づいた立入検査を実施をし、出火防止対策について、年間を通じながら指導しているところでございますが、さらに徹底してまいりたいと考えております。 以上でございますが、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(斎藤秀雄君) よろしいですか。 10番、五十嵐隆朗君。
宿泊施設における新型コロナウイルス感染症防止対策については、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅館協会、全国シティホテル連盟の宿泊業3団体が策定した業種別ガイドラインにおいて、チェックイン時から、食事、入浴、大浴場、チェックアウト時など、各場面での感染症防止対策が示され、第三者機関による立入検査や巡回指導も行われているとお聞きしており、各宿泊施設は、この基準を遵守した上で宿泊客の受入れを行っております
小坂博司議員のご指摘のとおり、4回目の改善勧告発令後においても法の規制値を超える臭気を観測する回数は減少しておらず、立入検査では勧告の基準である敷料の重量6.5キログラムを遵守できていないことが確認されております。特に令和3年1月下旬以降、大雪と敷料の不足を理由に6.5キログラムを超える敷料を数多く確認している状況であります。
◆委員(小柳はじめ) ずっと長らく続いた話で、結局勧告出しても最初のうちははい、はいと従いますみたいな感じで協力的なんだけど、だんだん時間がたってくると、ああだこうだと理由をつけてまた立入検査すらできなくなるみたいなのが繰り返しているわけですよね。
◆委員(湯浅佐太郎) 今小柳委員が発言していただいた上中山の第4次勧告につきましては、実は昨年出されまして、今現在その勧告に従って業者と行政が調整を、または執行をしている状況でありまして、向こう、業者に対しての立入検査とかというのは以前よりも増して比較的スムーズに立入りをしているようなんでございますが、ただこの年末年始の大雪によっていわゆるハード的な設備を向こうはすると言っているにもかかわらず、今大雪
さらに、今回比較材がないことから、三条保健所及び子育て支援課職員が調理室と保育室へ立入検査を実施をいたしました。保健所からは、2月10日水曜日に実施した立入検査において、事故当日の調理過程の確認及び調理器具や備品等の点検、保育室での備品の調査を行いましたけれども、調理室または保育室での混入が考えられるが、異物やその混入経路については特定ができませんとの報告をいただいたところです。
なお、三条保健所が実施した立入検査においても、事故当日の調理工程や調理器具の確認を行いましたが、異物の混入経路の特定には至らず、すくい網の可能性が高いと考えられるとの報告をいただいたところです。 次に、3の(1)の①、市立図書館と学校図書館の小中学生別の利用割合についてお答えいたします。
◆委員(加藤和雄) 上中山平成16年に豚飼ってからずっと悪臭が続いているわけですけれども、昨年度元年度臭気の状況ですか、本当に簡単でいいですけども、どういう状況だったかというのとあわせて立入検査はどのくらいやられたのか。
また、改善勧告の履行状況の確認と悪臭改善の指導の強化を目的とし、勧告に月複数回の立入検査、立入検査の結果、6.5キログラムを超える敷料が確認された場合の再度の立入検査、臭気測定の結果、3回連続して規制値を超える臭気が観測された場合の立入検査、報告書を提出しない場合の立入検査を盛り込んでいます。
県では、他の事業所への立入検査の際にこれらの事例を紹介し、トリクロロエチレンの排出抑制に努めていくとのことであります。 最後に、ご質問の③、燕市の対応についてお答えいたします。市といたしましては、これまでも県と協力しながら対策を講じてまいりました。