燕市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号
平面2か所、立体交差5か所で交差計画であるが、具体的内容を伺う。 次に、大項目2、多職種連携による市内における重症心身障がい児者と家族への支援について。中項目、市内における重症心身障がい児者への支援の現状について。子供の数が年々減少傾向の中において、医療的ケア児は増加傾向と言われている。産科、小児科の医療関係者の不断の努力により、日本の新生児、周産期医療は目覚ましく進歩、発展。
平面2か所、立体交差5か所で交差計画であるが、具体的内容を伺う。 次に、大項目2、多職種連携による市内における重症心身障がい児者と家族への支援について。中項目、市内における重症心身障がい児者への支援の現状について。子供の数が年々減少傾向の中において、医療的ケア児は増加傾向と言われている。産科、小児科の医療関係者の不断の努力により、日本の新生児、周産期医療は目覚ましく進歩、発展。
これにより立体交差から平面交差に方針転換をし、新潟県が踏切改良工事を速効対策事業として事業化し、現在施工中であります。令和元年10月に立体交差から平面交差に変更すると同時に、幅員も16メートルから14メートル、そして宮町地内、八幡宮境内地を避け、南側へと変更しました。先ほども申し上げましたように、令和2年6月8日から金津街道踏切改良工事として開始し、それに伴い道路改良工事も行う予定となります。
ちょっと国が示しております計画を先に述べますと、議員おっしゃられたとおり116号バイパスと燕分水線の交差点については、国が今時点で計画しているのは立体交差、インターチェンジという計画になってございます。バイパス自体、新たに計画しているバイパスについては、それこそバイパス区間ですので、片側1車線、両側2車線ということになります。
残る500億円で,明石通から万国橋を経由して,柳都大橋まで立体道路でつなぎ,柳都大橋から新潟島におりる秣川岸通交差点の立体交差化,西堀通から,さらに新潟市美術館のほうに行って,法務局手前を左折して,日銀新潟支店がある寄居町交差点までを完成させることになります。 質問の(1)は,現事業区間である栗ノ木道路,紫竹山道路の必要性についてです。
今から30年以上前に,駅の立体交差事業のあり方ですとか,万代島の将来ビジョンについて語っている。実際にそのときに話し合われた内容が冊子になっていますが,今回の万代島の将来ビジョンに大きく影響を与えたというのは,このビジョンを見れば明確にわかるわけです。 中期・長期ビジョンについては,先ほどのやりとりでもありましたが,不透明なところはあると思います。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 現在,新潟駅周辺整備として,新潟駅連続立体交差事業を展開しているわけですが,五十数年ぶりに新しく駅がリニューアルすることになります。そうした中で,交通結節点,高架下交通広場,あるいは現在のバス停を集約したバスタ整備などが今,構想として展開されています。
拠点性の強化では,新潟駅連続立体交差事業の整備効果を最大限発現させるため,新潟港,新潟空港などの広域交通拠点と2次交通を結びつけ,交流人口の拡大と町のにぎわいの向上を図り,全国とつながる,世界とつながる拠点都市新潟を目指していきます。
平成30年度は,新潟駅連続立体交差事業と新潟駅周辺地区の整備で62億6,000万円,新潟中央環状道路には55億円,万代島ルート線の栗ノ木道路と紫竹山道路には直轄負担金で7億3,000万円が支出されました。しかし,このような事業は進捗状況など抑制的に見直すべきであり,万代島ルート線は時代が大きく変わった今,事業のあり方を国と協議すべきです。
平成30年度は,新潟駅連続立体交差事業と新潟駅周辺地区の整備で62億6,000万円が使われた。こうして平成30年度までで802億円が使われ,完成までの残事業でさらにあと480億円必要としている。この事業によって本市の拠点性が向上するような兆候はほとんど見られない。こうしたもとで,今後駅前の万代広場や道路事業で200億円近い事業費をかけるが,縮減が可能なこれらの事業費の圧縮に努められたい。
◆小山進 委員 臨時財政対策債もかなりの影響があるとは思いますが,長寿命化対策による減少と,あとはここには出ていませんが,駅の立体交差事業等が試算に入ってこないので,その部分も影響してくるだろうと考えられていると思います。
しかしながら,万代島ルートは新潟駅連続立体交差のちょうど交わる部分があり,その交差がおおむね令和3年ごろということで,新潟市では,その後のおおむね5年後をお願いしている状況です。 ◆五十嵐完二 委員 では,未定だが新潟市の希望としてはあと8年後ぐらいにとりあえずは新潟バイパス,紫竹山インターから明石通まではお願いしたいということですよね。
連続立体交差事業は,高架駅が第1期開業し,新幹線,在来線の同一乗りかえホームを供用開始しました。引き続き全線高架化に向けて,駅部や信越線,白新線側での第2期工事を進めています。 次に,繰越明許費,新潟駅周辺地区の整備,幹線市道の整備,国県道の整備,連続立体交差事業です。
上越新幹線活性化同盟会構成団体の皆様とJR東日本及び国土交通省に対し,運行本数の増便,携帯電話の通信環境整備などの利便性の向上や新潟駅付近連続立体交差事業の着実な推進などについて要望活動を行いました。また,東京ビッグサイトで開催されたツーリズムEXPOジャパン2018への出展を初め,県域の魅力をPRするパンフレットの作成や配布により,首都圏からの観光誘客活動を行いました。
◆高橋三義 委員 例えば新潟駅連続立体交差事業や新潟中央環状道路の工事をやめなさいと言っているわけではなくて,新規事業や,いろいろなことのやり方の中で基準をきちんと設けなければと思います。投資的経費はどういう基準で幾らまでを限度に抑えていくなど,そういうものを決めていかなければならないといつも思っていて,先日,市長からその辺の答弁がやっと出たので,そういう方向性も出てきたのかと思っていました。
町を急速につくっていくという事業重視という考え方に急ブレーキはかけられなかったとし,ブレーキがかけられなかった事業として挙げたのは,新潟駅連続立体交差事業と新潟中央環状道路,国直轄事業の万代島ルート線でした。こう言っておきながら,篠田前市長は,これらの大型開発事業には何も手をつけませんでした。
◎谷畑 土木政策調整課長 上条地区にあるボックスカルバートの必要性ですけれども、ここは市道と東西道路の立体交差という構造になります。この必要性につきましては、先ほど申し上げましたとおり、地域高規格道路としてのサービス速度60キロを確保するために、平面交差でなくて立体交差をこの区間で確保する必要があるということでこのような構造になったものでございます。
この17億円の借金の中には,我が党が批判してきた新潟駅連続立体交差事業分が4億500万円,万代島ルート線の直轄事業負担金分の借金1億700万円が含まれていることも問題です。 次に,議案第56号についてです。こども創作活動館は,市民から寄贈された施設を活用して,平成10年に文化・創作活動や遊びを通して創造性豊かで健全な子供の育成を目的にオープンした施設です。
この17億円の借金の中には,我が党が問題にしてきた新潟駅連続立体交差事業分が4億500万円,万代島ルート線の直轄事業負担金分の借金1億700万円が含まれていることも許しがたいことです。意見,要望はありません。 ◆細野弘康 委員 民主にいがたを代表して,環境建設常任委員会に付託されました全議案に賛成します。意見,要望はありません。
初めに,国の補助内示に伴う増額補正について,社会資本整備総合交付金等の内示増を受け,市道嘉瀬蔵岡線,小針駅前広場などの道路整備や維持補修,連続立体交差事業や国道116号新潟西道路などの国の事業進捗に対応するための直轄負担金について,それぞれ増額補正をするものです。
このたびの補正は,連続立体交差事業に係る国からの補助金の内示額が当初予算額を上回ったことにより,増額補正をお願いするものです。 説明の都合上,歳出から説明します。第8款4項2目街路事業費です。補正の内訳については,鉄道高架化を行う連続立体交差事業で9億円を増額するものです。 続いて,歳入について説明します。初めに,第19款2項6目土木費国庫補助金,第3節都市計画費国庫補助金です。