新発田市議会 2020-10-20 令和 2年10月20日社会文教常任委員会−10月20日-01号
もう一つ、こころのゲートキーパーの育成、普及ということでありますが、従来窓口職員に対してゲートキーパーの養成をしておりましたけれども、このたび広く全職に対しまして行政内部システムを活用した自分の座席で講習できるような仕組みをつくりまして、より一層の普及、啓発を進めるために初歩研修のほうを実施したいというふうに考えております。 以上であります。 ○委員長(宮崎光夫) 渡邉委員。
もう一つ、こころのゲートキーパーの育成、普及ということでありますが、従来窓口職員に対してゲートキーパーの養成をしておりましたけれども、このたび広く全職に対しまして行政内部システムを活用した自分の座席で講習できるような仕組みをつくりまして、より一層の普及、啓発を進めるために初歩研修のほうを実施したいというふうに考えております。 以上であります。 ○委員長(宮崎光夫) 渡邉委員。
全国的には、窓口職員の理解不足によって、本来は対象となる人に対象外と伝える事例もあると聞きます。三条市における住居確保給付金の取扱いはどうなっているのかお伺いいたします。 次は、農業施策について2点お伺いいたします。 まず、米価下落対策についてであります。
少し先ほどの説明に加えてあらましをお話しいたしますと、私どもでは4月の転入・転出が増加する時期に向けまして、多くの外来者と接する機会が多い窓口職員の感染とその職員を介した市民への感染防止対策を早急に行う必要があると思いましたので、緊急的にアオーレの総合窓口ですとか、あるいはサービスセンター、支所の住民異動届出の窓口を対象としてアクリル板設置の計画、調整を行っております。
窓口職員につきましては、妊娠から子育てまでの様々な相談に対応するため、保健師や専任の職員を配置する予定でございます。 次に、2の(1)の③、新たな相談窓口の周知方法についてお答えいたします。
◎福島昇 こころの健康センター所長 今,計画での各課の事業レベルの話をしてしまったのですが,それに加えて現場レベルでも各区役所,相談窓口等との連携は進めていて,窓口職員を対象とした研修も実施しています。
本市の窓口職員の皆様、介護現場職員の皆様の努力は理解しつつも、制度が悪くなっていることから反対といたします。 次に、議第73号、後期高齢者医療特別会計であります。後期高齢者医療制度については、75歳以上の高齢者を別枠の医療制度に強制的に囲い込んで負担増と差別医療を押しつけるものであり、反対であります。 次に、議第23号、子ども・子育て支援法の一部改正についてであります。
特にこのLGBTについてもやはり正しい知識を職員はもちろん、一般市民の方からも持ってもらうということで、当年度は既に窓口職員向けの研修会を開催しておりますし、ことしの11月には市民向けに当事者の方を招き、まず具体的な話をお聞きいただくことから啓発を進めたいと考えております。 ◆笠井則雄 委員 次に、63ページの男女共同参画推進事業費の配偶者暴力相談支援センター関係経費についてであります。
そういう制度があることを区役所の窓口職員にも周知していてもらえればこういうことも未然に防げると思うので,お願いします。 ◎加藤浩志 保育課長 大変申しわけありませんでした。西蒲区だと思いますが,受け付け等はすべて区役所で行っていますので,私どもも制度の周知を再度しっかり行っていきます。どうも御迷惑をおかけしました。
新発田市の窓口職員や介護の現場職員の皆さんの努力は理解しつつも、制度が明らかに悪くなっておりますので、認めるわけにはいきません。 以上、討論といたします。 ○議長(比企広正) 宮崎光夫議員。 〔2番 宮崎光夫議員登壇〕 ◆2番(宮崎光夫議員) 新発田政友会の宮崎光夫であります。
民間委託している窓口職員に公務員から直接指示や指導、注意することができない契約になっております。そういった点で既に民営委託をしているところでは、労働局から是正指導されるという問題も上がってきております。窓口では、マニュアルだけで判断できない事例も多くあると思います。直営でするより市民の皆様へ市長が把握しているように実際やはり時間がかかっているというようなお声をいただいております。
これでは専門職でない窓口職員が介護保険利用希望者の要介護認定を封じ込めたまま総合事業へ誘導し、介護保険サービスを使わせないという事態が引き起こされる危険性があると考えられます。これまでのように要支援、要介護認定の申請を希望された場合は申請を受け付けるべきであり、代理申請も認めていくことが大切です。窓口対応について市はどのように考えているかお伺いします。
また、職員の人権問題に対するスキルアップや認識状況は、人事課と共同で階層別研修、窓口職員研修、新規採用職員研修などで同和問題や人権全般を含めて取り組んでいると答弁があった。
こちらのほうについては、私どもと人事課のほうと共同いたしまして、職員の研修ということで昨年につきましては窓口職員を対象にしたもの、それから階層別というふうな形で実施したものということで、同和問題あるいは人権全般の部分に含めて勉強会をやっておるということであります。
先ほど申しましたお客様アンケートでは、職員の挨拶が悪かったが0.7%、窓口職員の対応、接遇でよくなかったが0.7%という回答をいただいております。具体的には声が小さい、なかなか気づいてもらえなかったなどというご意見でございます。しかしながら、一方職員の挨拶がよかった、大変よかったが74.8%、窓口職員の対応がよかった、丁寧でよかったが70.9%でございました。
アオーレ長岡のオープンに合わせまして、総合窓口を開設してワンストップサービスに努めてきたということでございますけれども、このほかにもコンシェルジュの配置ですとか、おもてなしの心の醸成ということで55ページの窓口職員の研修を行っているということでございます。
特に窓口職員ということで基準を設けているようなことはございませんけれども、市の職員としては市民サービス、いろんな部署でいわゆる例えば市民課1階の窓口で対応する職員もいますし、2階や3階や4階、いろんなところで対応する職員もいますけれども、全ての職員が窓口対応ということで対応できるような形でやっているというふうに理解をしております。
これからは、政策法務の強化、市民の相談窓口、職員研修、債権の管理・回収であるとか、行政暴力への対応などの地方公共団体に対する不当要求対応など、法律専門家である弁護士の活用を図る必要がある事案がふえるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
次に、コンシェルジュの配置についてでありますが、市民生活課の窓口職員が市民のお話をお聞きし、その都度関係する窓口にご案内しており、コンシェルジュに近い役割を担っていると考えておりますので、今のところ配置する考えはありません。 ○山田武正議長 清水副市長。 〔清水幸雄副市長登壇〕 ◎清水幸雄副市長 重信議員の地域防災に関する質問にお答えします。
ワンストップサービスを1つのキーワードにしながら、より市民サービスにこたえると、質を上げていくというようなことで取り組んでいかれるんだと思うんですが、そこでこの中に総合窓口職員研修経費という項がございますが、その研修内容についてと、対象人数はどういった形なのか、この辺のところをちょっと御説明いただければと思いますが。
そのために、窓口職員を含めて市民の皆さんへは笑顔で声をかけ、また皆さんの声には誠意を持って耳を傾け、迅速かつ適切に対応するように機会あるごとに指導をしているというところでございます。よろしくお願いをいたします。 次に、業務における報告、連絡、相談についてということでございます。現在職員研修ですとか、また人事評価といったところを通じて、職員の人材育成に取り組んでおるところでございます。