新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号
当時は港しかなかったものが、現在では港もあり、空港もあり、鉄道もあり、高速道路もあり、そういったもの全ての結節点がこの新潟市であると思っております。そこを拠点に、この県内だけではなくいろんな周辺県、あるいは国外ともつながっていく、そういった拠点性を持ったものを目指したのがこの政令市の姿ではなかったのかなと感じております。
当時は港しかなかったものが、現在では港もあり、空港もあり、鉄道もあり、高速道路もあり、そういったもの全ての結節点がこの新潟市であると思っております。そこを拠点に、この県内だけではなくいろんな周辺県、あるいは国外ともつながっていく、そういった拠点性を持ったものを目指したのがこの政令市の姿ではなかったのかなと感じております。
新潟の本来の強みであったはずの空港、港湾、新潟駅、産業、農業、そして恵まれた8つの地域、そしてそれをつなぐインフラネットワーク、そして人、これが、それぞれがうまく回り始めて、市民は笑顔あふれる新潟を実感できる。そこで初めて2kmの覚醒につながるのだという大きな視点を忘れてはいけないんだと思います。結果、本市が本県の人口のダムとなり、市民所得、県民所得の向上につながる。
そもそもこの計画道路は、西港、空港、東港の3つの港を結ぶ未来をつくる幹線、新潟東道路として期待され、東港の工業地帯から貨物や製品を運ぶ重要な道路であります。前項で述べたとおり、空港と港の活性化と防災・救援首都機能を満たすことを考慮し、また路線下にある学生、教職員5,000名を超える新潟医療福祉大学の研究機関との連携事業など、多くの役割が挙げられることから重要性が見られます。 ここでお聞きします。
接種券発行の前倒しに合わせ、集団接種枠も広げており、さらに2月19日からは新潟空港で、県の大規模接種会場も開設されています。 国からのワクチン供給につきましては、先日、3回目接種に要する全てのワクチンを5月までに配送する計画が示されましたので、本市に配分されるワクチンの供給時期、割合、量に基づき、接種状況を見ながら効率的に各医療機関への配分などを行い、接種の加速化を図ってまいります。
港湾空港事業関係については、万代島多目的広場の利用を促進し、県との連携により、万代島地区のにぎわい創出や新潟港のコンテナ貨物の輸出支援などに取り組みます。また、国が実施する新潟空港の整備費用の一部を負担するほか、航空機騒音対策に関する助成を実施します。
1つは、新潟空港発のピーチの運行に合わせて運行している周遊ライナーというものです。もう一つは、豊栄駅から、これ月岡温泉観光協会が運行しております豊栄から月岡までのぶらさんシャトルバスと、この2系統なんです。
この2つの自治体とも、十日町と比べて明らかに立地的な優位性があるのかなというところは感じたところでありますが、東川町であれば30万都市の旭川市の隣接、それから空港も非常に近いと。ベッドタウンとして人気があるということです。あと、南箕輪村はインターチェンジがありまして、アクセスが非常にいい。
それから、しばたん観光バス事業でございますけれども、たしか旅行関係は団体客じゃなくて、個人の方が余計ですよというようなことはお聞きしておりますけども、駅とか空港とかですか。
次の丸印、上越新幹線活性化同盟会参画事業とその次の新潟空港整備推進協議会参画事業は、それぞれの会への参加負担金であります。 なお、新潟空港整備推進協議会参画事業については、運営内容を考慮し、今年度より観光振興課に所管替えをいたしております。
こうしたことから、空港などにおいて探知犬が検疫をしている様子が全国版のニュースでも見かけることがありました。最近は、海外旅行などができる状況ではありませんが、私たち自身も海外からの肉及び肉製品を含め、安易に持込みをしないようにしなければならないこと、ルールをしっかりと守らなければならないことを認識しなければなりません。
農家的なことができるというようなことが売りになれば、そうなると新発田って意外に、皆さん地元の人は駄目だ、駄目だと言うんですけど、私、よそから来た人間から見ると、いや、空港は近いし、新潟駅近いし、東京まで2時間ぐらいで行けるし、悪い場所じゃないですよ、なかなか。高速道路もいいですし。
◎新発田市観光協会専務理事(高澤誠太郎) こちらの1階の札の辻広場でもお見かけをいただけたんじゃないかなというふうに思っておりますけれども、市長自らトップセールスということで、特に台湾からの誘客を促進するということで、うまく軌道に乗りましたのが台湾から新潟空港を発着しておいでいただけるコースをつくりまして、おいでいただいた事業が一番成功した事業ということでございます。
これにつきまして、①番でございますが、正会員負担金であるとか地域活性化事業の実施に係る負担金、そのほか新虎通りで実施されております旅するマーケットへの参加費、最後③とございますが、オリンピックもございますので、羽田空港等での出展事業への参加ということでオリンピック・パラリンピックの事業費を計上させていただいているところでございます。 続きまして、3ページ目の4目観光費でございます。
空港もそんな遠くない。港もある。そこそこ労働力とか、地域力というのですか、地域の力もそれなりにまだ残っていますから、壊滅はしていませんから、そういった意味ではもうある意味投資をしていくには本当に最後のチャンスであると思います。それで、今まではどうしてもやはりハード面、工場誘致だったりとか、そっちのほうにどうしても目が行ったと思うんですけど、今後鶴岡とは言いませんけど、例えばお隣の飯豊町でしたっけ。
申すまでもないことでございますが、大幅に減少した要因といたしましては、貿易に由来する日韓関係の悪化、これは史上かつてないほどというふうに形容されたりしておりますが、そのことや新潟空港と台北を結ぶ定期便の運行停止なども大きく影響していると思いますし、さらに冬の観光、ここの部分で少雪やコロナウイルスの世界的感染拡大などが関係していることは疑いのない否めない事実であろうと、背景にあるであろうと捉えているところでございます
人が集まる空間といえば、ここ数年、街角や駅、空港、商業施設などで誰でも自由に演奏できる「ストリートピアノ」が、世界中で注目を集めています。本市においても、ネーブルみつけにストリートピアノを設置し、音楽による交流促進と施設の活性化を図ってまいります。 冒頭に申しましたとおり、昨年見附市はSDGs未来都市に県内自治体で初めて選出されました。
新潟市は、県の力が及ばないということはあれですけれども、道路管理は新潟市でありますので、秋葉区長、また新潟中原市長、市長会等で会いますので、そういったプラント5からですね、新潟空港から来ている新潟村松三川線でありますので、この延伸を強く要望していきたいと考えております。 ◆18番(羽下貢君) ぜひとも頑張っていただきたいとこちらからお願いをいたします。
そして、令和2年度で4年目となります新発田市・聖籠町との定住自立圏推進協議会の広域観光PR及び誘客促進事業においては、広域観光ルートの設定により、関西圏等の国内都市のほか、新潟空港との定期路線の運航状況なども見据えながら、東アジアからの誘客も促進すべく旅行エージェントを招聘するなど、引き続き広域的な圏域での観光振興に取り組んでまいりたいと思っております。
さらに,空港の利用促進を進めていくために,航空会社,旅行会社等セールスを行っていますし,またクルーズ船の誘致等を進めて,寄港回数等を今ふやしている状況です。 それとは別に,MICE誘致で全国レベルの学会やサミットといったものの誘致を進めて,新潟市の拠点性の向上に努めている状況です。 次に,7ページ,今ほど申し上げた各取り組みについてそれぞれ説明していきます。