5169件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

上越市議会 2006-09-27 09月27日-06号

加えて科学的な消融雪対策研究開発のため、産学官連携によるスノーオアシス研究会を去る6月に設置いたしたところでございますが、この研究会では冬期の市民生活安全性快適性の向上を図るため、中長期的展望を持ちつつ次世代型の雪対策技術研究を進めることとしており、狭隘道路除雪対策も主要なテーマの一つとして研究を行うことにいたしております。

三条市議会 2006-09-27 平成18年第 4回定例会(第6号 9月27日)

次に、第10款教育費、第1項第3目私立学校研修指導費のうち、県同和教育研究協議会負担金についてであります。同和対策事業特別措置法を初めとする特別対策事業は、平成14年で終了しました。つまり政府としては、特別対策の必要はもうないということであります。同和行政は、その役割を終え、今後も続けるということは、今や旧身分による垣根を取り除く上で逆に障害となるものです。  

上越市議会 2006-09-26 09月26日-05号

私も議員今御質問いただいたことを常にキーワードって何だろうと、キャッチワード何だろうというふうに常に感じているもんですから、それを火坂先生からもそのように御提言いただきまして、これもあるんだなというふうに思った次第でございまして、今後についてはぜひ研究材料にさせていただいて、しっかりとこのイメージが伝わるようなキャッチコピーなりを考えていきたいというふうに思っております。

上越市議会 2006-09-25 09月25日-04号

〔産 業 観 光 部 長 登 壇〕 ◎竹田淳三産業観光部長 具体的ということでございますので、私から1点、上越市の産業クラスター創設構想研究会というところで、ホワイトバレーを意識いたしまして、ここで研究ゾーン、それから産業集積がどのようにできるかという研究をしております。新幹線がここで開業した時点で、特にITなり高度集積産業構築がここでできないかという研究をしております。

柏崎市議会 2006-09-22 平成18年第3回定例会(第5日目 9月22日)

教育委員会関係では、学力把握に関する研究指定校事業内容地域ぐるみ学校安全体制整備推進事業内容などについて、質疑・意見がありました。  本案は、討論なく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上であります。 ○議長(霜田 彰)  次に、建設企業常任委員長吉野芳章議員。 ○建設企業常任委員長吉野芳章)  おはようございます。  

長岡市議会 2006-09-22 平成18年 9月総務委員会−09月22日-01号

五井文雄 委員  新しい試みでありますから、先行している都市もたくさんあるわけでございますので、その辺をよく研究されてさらに進めていくように御努力いただきたいということを要望しておきます。  次の質問に入りますが、いよいよ来年度の予算編成時期に入ってくるわけでありまして、森市長にとっても2期目の仕上げの年になるわけであります。

長岡市議会 2006-09-21 平成18年 9月産業市民委員会−09月21日-01号

したがいまして、新規産業立地、それから天然ガスを活用する研究機関などの誘致にもつながっていくものではないかなと、こんなふうに思っております。  それと、今ほど環境部の方からもありましたけれども、合併によりまして長岡市は国内最大天然ガス産出地となりましたし、全国でも一番安価なエネルギーを供給できるという強味を得たわけでございます。

小千谷市議会 2006-09-20 09月20日-03号

昭和22年、児童福祉法の制定をチャンスに母子福祉の充実、強化を検討、研究。昭和26年4月、五、六世帯規模小千谷母子寮土川地内に県内他自治体に先行的に整備、注目されました。現在のように上ノ山地内に鉄筋コンクリート3階建ての近代的な施設の整備は、市立図書館新規整備に伴って昭和53年3月現在地に移転新築されたもので、昭和61年には名称もあきば荘と改称。

柏崎市議会 2006-09-20 平成18年総務常任委員会( 9月20日)

それから、4番目に、国でも一生懸命にやっておりますエタノール研究でございます。これは、新潟県ですと、米の生産地でございますので、稲作から出る残滓といいますか、そういうものを使ったり、多収穫米を使ってエタノールの製造を持っていきたい。  5ページになります。5番目に、環境学校柏崎・夢の森公園でございますけど、その公園バイオマス事業普及活動の拠点に位置づけたいということでございます。

小千谷市議会 2006-09-19 09月19日-02号

次に、東小千谷全体の水対策でございますが、議員おっしゃるように私どもも大変この件につきましては研究をやっておるんですが、何といっても一番私どもが期待をしておりました東小千谷で行われようとした区画整理事業がだめになってしまいまして、そのために新たにこの法線法線はほとんど変わりませんけれども、新たな事業計画を起こさなくちゃいけないという事態になりました。

柏崎市議会 2006-09-19 平成18年文教経済常任委員会( 9月19日)

その中の教科を指定されて、生活科に関しては1、2年生、これもテストでやるものではありませんので、テストではかれない学力をどういうふうに評価していくか、その評価するやり方柏崎小学校研究してください、そして、その結果を柏崎小学校だけじゃないです、全国では幾つかあるんですが、それを持ち寄って、こういうやり方をするとこういう学力がつかめるのではないかという、そういう研究のためのものなんです。  

長岡市議会 2006-09-14 平成18年 9月定例会本会議-09月14日-03号

このような民間同士取り組みは望ましいものと思いますが、現在のところ新潟県としてはまだ取り組みがなされておりませんので、市だけで取り組みを進めるべきものかどうかも含めまして、今後研究をしていく必要があろうかと考えております。  続きまして、公共工事等の入札における総合評価方式の導入と子育て支援取り組み評価項目に入れてはどうかとの御質問についてお答えを申し上げます。  

柏崎市議会 2006-09-13 平成18年第3回定例会(第4日目 9月13日)

事は、地盤に大きくかかわることであり、最新の知見で研究を重ねている地震学者からの指摘を尊重することが、行政サイドとしても重要であり、住民の安全を徹底する立場にかなうものではないかと思うわけであります。見解を求めておきます。  次に、大きな3つ目市民の安全・安心を保障する方法論についてであります。  

長岡市議会 2006-09-13 平成18年 9月定例会本会議−09月13日-02号

平成8年12月3日の新潟日報は、当時の榎信義議員の談話といたしまして、「ゼネコンに振り回され、自治体の主体性や地元への影響など不明確な点が解明されないまま推進を続けてきた行政の責任は重い」、また保守系議員も「市独自の研究をしてきたのか。降ってわいた構想だったため、県も市も甘かった」と述懐をしています。