長岡市議会 2018-12-18 平成30年12月産業市民委員会−12月18日-01号
最初に、寺泊港での砂利等の貨物の搬入出を含め、県内屈指の観光地である寺泊地域における産業界の景況についてお聞きをいたします。寺泊港は県管理の地方港湾で、いわゆる商港でございます。出雲崎港は漁港の位置づけでございます。ことしから両泊の定期航路がなくなって、ジェットフォイルでの数日間の試験運航ということになってしまいました。
最初に、寺泊港での砂利等の貨物の搬入出を含め、県内屈指の観光地である寺泊地域における産業界の景況についてお聞きをいたします。寺泊港は県管理の地方港湾で、いわゆる商港でございます。出雲崎港は漁港の位置づけでございます。ことしから両泊の定期航路がなくなって、ジェットフォイルでの数日間の試験運航ということになってしまいました。
例えば川口地域で先行している地域の市道とか河川の管理を包括契約的なもので年間でお任せして、普通ならば、例えば道路に穴があいていれば市のほうで連絡あるいは現地を見てそこで積算し、設計書を起こして、そして発注するというある程度長い時間がかかるわけでありますが、その包括契約の中では業者の皆さんが見つけた穴をすぐ砂利を持っていって埋めることができるというふうな緊急時の迅速な対応というものも可能になるかというふうなことで
御指摘のように石地の駐車場の舗装になっている部分の出雲崎町側で若干あるということと、大きな部分は、尾町といいますか、旧石地フィッシングセンターの前にリゾートマンションみたいなのが建っておりますけれども、4階建て、5階建てぐらいですかね、あの裏手のほうに、もう舗装も何もされていない砂利のところがございます。そこを大分、大きな面積を借りておりまして、そこが大きなものであるということであります。
○(坂井良永分科員) 決算書157ページの舗装新設事業費についてお尋ねいたしますが、住宅前が砂利道で、そこを舗装する場合、この事業費に入るんですか。 ○(太田建設課長) そのとおりでございます。 ○(坂井良永分科員) 主要施策の成果その他執行実績報告書を見ると、去年は全市で6カ所、それから栄地区では1カ所になっていますけども、住宅前が砂利道の市道というのはほかにもかなりあると思います。
周りには砂利などもまだ散乱して、歩くのにちょっと支障があるのかなというふうになりますし、そもそも通学路ですので、これはいかがなものかと思います。 (パネルを示す)それから、次はこれ、井戸場の堤防沿いの市道ですが、ここは補修工事をする予定があると聞いています。ここは、数年前に舗装し直したと思うんですけども、その後このように広範囲にわたってアスファルトが剥離しています。
今ほどの答弁では、農地には被害が出ていないということでありましたけども、田んぼや砂利道は自然排水で地下に浸透する雨水が多いわけですが、舗装道路に降った雨は地下に浸透せずに排水路に流れます。 例えば栄中央保育所脇の農業用排水路です。新しい保育所の建設時には調整池が整備されましたが、その脇の道路には調整池がありません。その道路には、東西線の排水路の雨水が流れ込んできます。
また、除雪に関しても砂利がおっつけられたりして困っておりますので、農道を舗装してなぜ住宅前の舗装ができないかということで皆さん不思議がっておりますので、その辺これから検討してもらって、あそこの農道を舗装するのだったらうちの前をなぜ舗装できないかということが矛盾点がありますので、その辺これから検討してもらいたいと思います。
そういうことを考えると、ぜひともそれはどういう形がいいのか、きちんと整備をしなくても、じゃはなから職員の駐車場は後ろの砂利でもいいからというところにするとか、その辺の緊急性みたいなことをもうちょっと心を込めて答弁お願いしたいんですけど。 ○議長(庭野政義君) 市長。 ◎市長(関口芳史君) 大変大事な問題です。
私は川西に住まいがあるわけですけど、川西や吉田については、砂利屋さんだったり生コン屋さんの工場、あと農産物の出荷施設、あと最近できたのが利雪型の低温倉庫、そういった施設には当然大型トラックが集まってきて、その付近の道路を往来することになると思います。私自身、川西に住んでいて、大型トラックの往来が多いなというふうに日ごろから感じています。
まず、幅員につきましては、現行の幅員でございますけれども、現在認定している市道、約50メートルほどでありますが、これにつきましては本所2号雨水幹線と、それからその脇に今ございますけれども、砂利道という状態になっております。それが現況おおむね2.7から2.3メーターぐらいの幅員でございます。
それで、問題点も指摘してですね、いもり池周辺の遊歩道の危険箇所、遊歩道はですね、要するに木製でつくってあるところに穴が二、三カ所あいているということで、旅行者の方がつまずいて転ぶんじゃないかとか、それからまた砂利の上に土をかぶせてあるところがある。そこがですね、砂がめくれていて石が飛び出ている。
特に、西山町事務所裏の砂利の駐車場では除雪は不可能だったと、私は前を通りながら事実確認を行っておりました。つまり、市営駐車場(JA柏崎西山支店脇)を利用しなければならない状況だったと私は思っております。 3、財界にいがた掲載記事の真偽についてのメールであります。
あそこは芝があって、滑り込みしてもけがしないけども、ここは砂だ、あるいは砂利だと、石がもろに出ている。そういう教育機関間の不公平さというのはちょっと問題あると思うので、グラウンドの芝生化をやるんなら一挙にやってしまうぐらいの意気込みで不公平をなくすということをお考えになったことはないんでしょうか。
また、これに関連して、通勤で新潟に通いたい人や買い物などで汽車を利用したい人たちの駐車場はあるのかとただしたところ、駅南にある駐車場ですが、現在は砂利となっております。新年度におきまして、中央連絡橋の階段棟の整備後、舗装等の整備をしたいと考えておりますとの答弁でありました。 このほか、細部にわたり詳細なる質疑応答がなされました。 以上、会議規則第39条の規定により報告いたします。
また、砂利やウッドチップ等及びパーゴラ等の材料を支給いたします。町内は、遊歩道に支給されました砂利やウッドチップ等を町内で敷く作業をしていただきます。また、パーゴラの組み立てといった作業、それから花苗の植栽を行うと、そういうものでございます。
それと、栄野球場もありますけれども、野球するのに内野は砂利がいっぱい入っていますし、外野は浮き沈みが激しい。やっぱりあれはけがのもとです。野球にとってグラウンドは大事なものですから、せめてもう少しいい土に入れかえるぐらいの配慮をやっぱり考えていただきたい。先ほど申し上げた塚野目野球場をこれからどうするのか。
例えばあの土地をあちこちで田んぼ、掘って砂利とりしたり、いろんなことをやっていますが、1台幾らということで土を売ると。それから、スマートインターまだ決定でないけれども、盛り土にすれば、今市の負担が32億円かな、それも軽減できるのではないかなと。私の考えですけれども、そういうように、反問権使ってもいいですけれども、そういう形でやったほうがいいと私は思います。
それに伴い、農道や水路等への土砂、稲わらなどの流入、堆積、また農道の砂利が流れ出たといった被害を受けております。被害の程度といたしましては、比較的小規模でございまして、被害件数は10件でございました。
それと、私には何だかわからんけど、木を燃やすんですけども、砂利というんですか、真っ黒い砂利、それも一緒に燃やす。それから、杉の木ですか、燃やすんですけれども、その灰の分量が物すごいんです。行ってみてください。灰だらけです。これをうまく処理して金にするんでしょうけど。 あと、今騒がれているのは、1つはこれは市道の問題。工業団地がありますね。周り全部市道なんです。
早出川の曙団地の堤体の漏水でありますけども、数十年前からですね、あの堤体は底の基盤というのが同じ基盤、砂利がこうありまして、そこの上に土手が築かれていると。この圧でですね、こういきますと、この水は底の伏流水といいますか、流水でこう行ったり来たりして、行ったり来たりするというと変ですけども、それでその圧でこうこちらから出ていくということが今まであったわけであります。