新潟市議会 2019-10-10 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月10日-02号
最初に,西区農産物ブランド拡大支援事業では,国のGI登録された食と花の銘産品,くろさき茶豆及び新潟砂丘サツマイモ,いもジェンヌを関係団体とともにさらなるブランド化を図りました。くろさき茶豆については,平成29年度に引き続き収穫時期に合わせて約1カ月間,くろさき茶豆夏の陣を開催しました。
最初に,西区農産物ブランド拡大支援事業では,国のGI登録された食と花の銘産品,くろさき茶豆及び新潟砂丘サツマイモ,いもジェンヌを関係団体とともにさらなるブランド化を図りました。くろさき茶豆については,平成29年度に引き続き収穫時期に合わせて約1カ月間,くろさき茶豆夏の陣を開催しました。
砂丘は語る亀田郷歴史紀行は,砂丘を中心として発展してきた江南区において,郷土愛を育み,地域に親しみや誇りを感じてもらうために,ガイドブックの改訂版2,500部を作成し,区内の公共施設などにも配置したほか,コミュニティ協議会などが開催するまち歩き事業,中学校の総合学習においても活用していただき,区の歴史文化の発見や学びに寄与したと考えています。
松浜小学校の4年生や地元自治会などの皆さんとともに,松浜海岸の飛砂防止対策として,アキグミ植栽による砂丘地の緑化に取り組みました。区政振興費は,昨年9月に発生した暴風雨の影響による道路や公園の倒木処理などに要した経費です。 次に,第8款土木費,第2項道路橋りょう費,第1目道路橋りょう総務費です。道路の管理は,道路用地の借上料やパトロール車両などの維持管理に要した経費です。
一般国道402号飛砂対策事業では,人工砂丘を築造し,住宅地への飛砂被害や交通障害の抑制を図りました。 (8),西蒲区では,特色ある区づくり事業として,豊かな農産物や観光資源を生かして,区の魅力を区内外に発信する事業など,記載の13事業に取り組んでいます。
JA新潟みらい,JA新潟市で砂丘地を中心にハウス団地の整備が進められています。農協がハウス団地を整備して,農業者の方に貸し出すことで,規模拡大や活性化を図っているのですが,ベテランの農家と新規取り組み者が隣り合ったハウスで,仲間になって栽培に取り組んでいる非常に意義のある事例と思っています。
そういう段階で,例えば砂丘地の耕作放棄地と関連づけて,市民農園である程度技術を培った方が耕作放棄地を活用して農業を始められるような仕組みもあってもいいかという,少し大きな構想があるのです。その辺も含めて,単なる市民農園という形ではなくて,可能性の一つとして考えられるような仕組みがあってもいいかと思うのですが,いかがですか。
佐々木盛綱の質問でございますけども、第1番の質問といたしまして、源平街道、これは差し当たって新発田市単独の源平街道の名称をつくってはいかがでしょうかということで、例えば、先ほど教育長もちょこっとお話ししましたように、佐々木盛綱が52歳のときに板額御前、平家打倒で1201年4月上旬に現在の群馬県安中市から向かって、総軍勢5,000人を仕切って、海岸の砂丘地帯が2,000人、そして佐々木盛綱みずからが率
今使われているのがスイカですが,ちょうど一大産地の熊本県が雨で流れたり,鳥取県の砂丘が雨で流れたりして,とにかく新潟市が全国的に最近よくて,産地化するハウスを建てました。ハウスを建てると,20棟建てて6,000万円のうち3,000万円が県,新潟市が1,500万円出しました。
西区小針青山地区において,国道402号に沿う形で交通障害や住宅地への飛砂対策として延長628メートル,高さ約6メートルの人工砂丘を整備しました。その中で,右下に現地写真がありますが,平成30年度に築造した平面図の赤着色部分140メートルの区間だけが砂を盛り土しただけの状態でのり面防護がなく,形状を安定させるためのり面への植栽などを実施するものです。
1つはいもジェンヌ,1つは砂丘地のスイカ,そして黒埼茶豆です。西区役所も地元の農産物の販売促進にいろいろな知恵を出していただいていることに,本当に感謝を申し上げるところです。市長の基本政策の一つ,農家が幸せなまち新潟に向けて,力強く本市の支援を進めていかなくてはと思うところです。 最初は質問1,元気な農業に向け,着実な施策の推進についてです。
訓練中に鳥取砂丘において、家にいれば100人、200人を使った社長が一兵卒として訓練され、伝令で、あるいはモールス信号で班編成のみんなに迷惑をかけたということで夜間トイレで銃口を頭につけ、引き金を足の指で引いて何人も自殺されたこともお聞きしたそうです。悲しいのを通り越していると、人間性を通り越している。戦争というものはそのようになってしまう。報告はみんな名誉の戦死であります。
西区特産農産物魅力発信・ブランディング事業は,国のGI登録された新潟市食と花の銘産品のくろさき茶豆や,昨年4月に同じく銘産品となった新潟砂丘サツマイモ「いもジェンヌ」などの西区特産農産物の魅力を首都圏や県内外へ発信,PRし,販路や消費の拡大とブランディングの確立を図ります。くろさき茶豆は,地元関係者と実行委員会を組織し,収穫時期にあわせて約1カ月間,くろさき茶豆夏の陣を開催します。
主な理由は,交通安全施設整備費の国道402号の飛砂対策事業で平成30年度に行っていた人工砂丘の築造工事が完了し,おおむねその分が減少となったことによるものです。 最初に,第8款土木費,第2項道路橋りょう費,第1目道路橋りょう総務費です。道路の管理及び道路橋りょう諸経費は,道路用地の土地借り上げ料や西区山田地内の防災船着き場の維持管理費などです。 次に,第2目道路維持費です。
そういった圃場整備をやる中で、やっぱり、今言う園芸をやることが一つの条件なんでということで、プランをつくっています、砂丘のところのぴあパークとうりんぼ、あそこを活用しながらということでつくっていますけど、その辺とはバッティングはしないんですか。
私の住んでいる地域は,新潟砂丘列の第1線で,ブラタモリでも紹介されました砂丘地集落です。集落内でも,傾斜地の空閑地3反歩以上は手がつけられない状態です。一考を要すと考えますが,御答弁をお願いします。 ○議長(永井武弘) 村上農林水産部長。
この内容については、ご案内のように昭和63年6月に開業のアイビスゴルフ場、これは砂丘地帯というようなことで、上川地区の野中集落にございます。ここは、使用地は借地であり、約92万平方、津川カントリーは約165万平方、これは昭和53年開業というようなことで私は伺っておるんですけれども、この経営者は、津川カントリーはダイヤモンド観光株式となっておりますけれども、観光誘致の関係、観光拠点が少ない阿賀町。
松浜海岸は,阿賀野川河口の右岸に広がる広大な砂丘で,市民文化遺産であるひょうたん池を有し,周囲には海浜植物や希少なトンボの生息する豊かな自然環境を残しています。また,近年は,阿賀野川河口部に堆積する砂の増加により,近隣の方々から飛砂対策の要望が挙がっているということも承知しています。
本市は,平成30年度を園芸元年と位置づけ,元気な農業応援事業の取り組みを開始したところですが,早くも西蒲区のタマネギ,西区,北区のハウス団地による砂丘園芸農業が拡大してきていると伺っています。 本市は,県内でも古くから園芸農業が盛んな地域です。これを機会に,本市の特色を一層発揮していくべきと考えますが,市の取り組みについてお伺いします。
市内8区の中でも,潟や海岸,砂丘,山など自然環境に恵まれ,温泉を有する観光施設を初め,特区民泊施設,越前浜地区においては移住モデル地区に指定されるなど,魅力ある環境の中にあります。例年,角田山には,山野草などを楽しみに県内外から多くの登山客が訪れています。
一方、園芸につきましては、砂丘畑においてニンジン・大根・やわ肌ネギなどを中心に各品目の生産拡大と「べにはるか」のブランド化を促進させるとともに、葉たばこやチューリップ栽培に関しましても関係団体と連携を図りながら支援をしてまいります。