新発田市議会 2009-07-24 平成21年 7月臨時会−07月24日-01号
市民の安心安全な生活を確保するための対策といたしまして、防火井戸の新設並びに小型動力ポンプ軽積載車購入のため、防災基盤整備事業に6,349万3,000円、新基準による消防団員の活動服等を購入するため、非常備消防活動運営事業に5,688万7,000円、また不用建物の解体、用地の整備のために、財産維持管理事業に5,370万3,000円、豊浦地区の石綿管工事に伴う水道会計事業への出資金として、水道対策推進事業
市民の安心安全な生活を確保するための対策といたしまして、防火井戸の新設並びに小型動力ポンプ軽積載車購入のため、防災基盤整備事業に6,349万3,000円、新基準による消防団員の活動服等を購入するため、非常備消防活動運営事業に5,688万7,000円、また不用建物の解体、用地の整備のために、財産維持管理事業に5,370万3,000円、豊浦地区の石綿管工事に伴う水道会計事業への出資金として、水道対策推進事業
これに新しい市域の老朽管が132キロ加わりますと、水道の老朽管は約250キロ、財政的にも旧市の工事だけでも60億かかると言われておりましたから、平成40年まであと23年かからなきゃならんという見通しがあるというふうに私は認識をしているわけでありますが、新市としての更新の見通しと旧市の計画におくれは生じないのかどうか、この際ガス水道管理者の答弁をお願いをしたいと思っておりますし、さらに加えて水道の石綿管工事
1つ目は、アスベストなどの危険性が指摘されている石綿管工事について、一般会計の貸付金などで対応すべきであります。 2つ目は、ニュータウン関連事業について、一般会計から利子補給を受けておりますが、利子だけでなく、元金についても一般会計から繰り入れを考えるべきではないかと思うところであります。