新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号
そういう意味では、今石山議員からご指摘がありましたので、蓄電池も含め、バッテリーも含めてすぐ対応するようにやらせていただきます。 ○議長(若月学) 石山洋子議員。 ◆14番(石山洋子議員) ありがとうございます。少し時間を下さいというようでしたら、長岡が今年の4月からということでご紹介をしようと思いましたが、すぐやってくださるということで、割愛したいと思います。
そういう意味では、今石山議員からご指摘がありましたので、蓄電池も含め、バッテリーも含めてすぐ対応するようにやらせていただきます。 ○議長(若月学) 石山洋子議員。 ◆14番(石山洋子議員) ありがとうございます。少し時間を下さいというようでしたら、長岡が今年の4月からということでご紹介をしようと思いましたが、すぐやってくださるということで、割愛したいと思います。
ただ、先ほど石山議員にも申し上げましたけども、まずはこの問題を保育園側としっかり協議をして、ある一定、どうしたってこれは、私は減額なんて言っているんじゃないけど、まず一応補助金が減る可能性が高いわけですから、向こうの皆さん方も相当抵抗をするでしょう、だって50年もたっていることですから。
できれば、石山議員は公明党でありますので、県議会の先生とも人脈がおありでしょうから。この辺も含めて、むしろこの見舞金の在り方ももう一度県のほうで考えてほしいなというのは率直な意見でありますけども、それはそれとして、研究をさせていただきたいというふうに思っています。 ○議長(若月学) 石山洋子議員。 ◆14番(石山洋子議員) 県の方とも意見交換をする機会がありました。
◆委員(中村功) さっきもいろいろと関連が出てきたんですけども、先ほどの病児・病後児保育、先ほどの流れで言うと、石山議員が一般質問して、これがスタートしているような部分があると思うんですけども、その事業の施策見ると、先ほど何か医療法人というか、やるということで、具体的にまだ決まっていないから名前とか、どの辺にできるのか、その辺は言えるものなのかどうか、その辺…… 〔「さっきお話あった
◎市長(二階堂馨) 大変石山議員からお褒めをいただいてありがとうございます。ともあれ新発田市は、そういう産前産後も含めて先進地だと思っていましたけれども、やはり後発組が私どもがサービスが落ちているわけじゃないんですが、よそが新たな付加価値を高めていっていると言ったほうがいいのかもしれませんので、そこはやっぱり我々も学ぶべきことがたくさんあるんだろうと思っています。
ぜひ石山議員からはご理解をいただきたいというふうに思います。 ○議長(比企広正) あと市長もう一点、スクールバスのことについての。 ◎市長(二階堂馨) それだから、については担当課長から説明。 ○議長(比企広正) そうですか。渡邉課長。 ◎市民まちづくり支援課長(渡邉誠一) 川東地区の計画についてでございますが、こちら川東地区におきましては、いまだ高校生の利用も多く利用されております。
できれば、石山議員は党の関係があって、国のほうである程度声が通るようになっているようでありますので、ぜひ声を上げていただいて、そういう市町村にも補助対象になるような、そういう立てつけをつくっていただきたいということでお願いをしたいと思います。 ○議長(比企広正) 石山洋子議員。 ◆14番(石山洋子議員) 逆にお願いをされてしまいました。
それ昨日の石山議員の質問でなるほどなと。お母さん方にすれば、本当に大変なんです。給食がない。毎日毎日提供するということは、それは我が子です。我が子ですけども、やはりふだんは学校に通って給食があるわけですけれども、それをまた生活保護に準ずる家庭にとっては本当に大変なわけでありますが、ぜひこの趣旨をお酌みいただき、再考できないのかお伺いします。 ○議長(比企広正) 工藤ひとし教育長。
◎市長(二階堂馨) ご質問は通告制でありますので、その関係、花卉も含めてやるのは石山議員のほうであるようでありまして、五十嵐議員のほうからはそういう通告はございませんので、資料手元にございませんけれども、このコロナがいかに悪疫かということは、全部に当てはまるということです。
はなるべくしないようにというような、そういう触れが回ったということから、地方もそれに倣っているということでありますが、しかし希望は保護者、あるいはお子さんの問題でありますので、可能な限りの、勧奨とまではいきませんけれども、先ほど申し上げましたように産科でのポスターの掲示だとか、あるいは出生時における頸がんワクチンの関係、あるいは中学校3年生まで、よそよりは進めているところでありまして、どの程度まで石山議員
◎地域安全課長(中野修一) 石山議員のご質問にお答えいたします。 ハザードマップにつきましては、今石山議員ご指摘のとおり、地域住民のほうも意識が大分高まっておりまして、ハザードマップの説明会については防災専門員、私ども職員がほぼ、春から秋にかけて日曜日になるとどこかに行っているという状況でございます。
PRも含めてやっていかなければなりませんので、この辺、どうやったらいいのか、また石山議員はこのふれあいセンターについて長い間、質問という形でかかわっていただきましたので、また石山議員なんかからいろいろなアドバイスをいただいて、どうやったらPRできるのか、あるいはどうやったら周知徹底できるのかも含めて、いろいろご相談をしたいなというふうに思っているところであります。
せっかく石山議員からそういうご指摘をいただきましたので、今ここに村上市が今回の災害を受けてホームページで記載された再建支援のメニューがあります。この辺が1つたたき台になるのかなと。
石山議員のほうから、例えばこれが足りないから、行政でこういうことをやってくれると地域は非常に助かるよ、そういうご提案があれば具体的にお聞きをいたして、できるだけの支援はしていきたいというふうには思っております。 ○議長(比企広正) 石山洋子議員。 ◆14番(石山洋子議員) 具体的にというふうにおっしゃられました。
というのは、どうしても、先ほど言いましたが、バスが空荷で、回送のバスが空でびゅんびゅん走っているじゃねえかという、あれ石山議員もたしか前そんな苦情が来ているというお話もしていましたが、循環方式も多少はそれは乗車時間延びます。だけど、延びる部分と、1時間に1本しかなくて待つのと30分に1本あって乗れるのとどっちがいいかといったら、多分乗れるほうがいいです、人間心理的に。
その中で健康・長寿アクティブプランを副市長をキャップにひとつプロジェクトチームをつくってしっかりと検討させていただいて、先ほどから石山議員からいろいろ提案いただいております地域送迎支援の関係だとか、あるいは高齢者窓口を、専門の窓口を設ける組織体制だとか、この辺を含めた形でしっかりとプランをつくらせていただきたいというふうに思っているところであります。 ○議長(比企広正) 石山洋子議員。
終了後の一番の問題はやっぱり住居と就業ということがあるわけでありますけども、今石山議員からもご提案がありましたように、住宅取得補助というのはあくまでも市外からというのが絶対条件でありますけども、もとをただせばそういう形の隊員でありますので、この辺の拡大解釈はできるんではないかなということで、制度設計は少し研究をしてみたいというふうに思っています。 ○議長(比企広正) 石山洋子議員。
ここまで来て相談をするというのは、もしかしたら石山議員がおっしゃるとおり氷山の一角なのかもしれませんけれども、いずれにしろ、そういうセンターには常時2人詰めて困り事相談にあずかっているわけでありますので、この辺もう少しどうやったらいいんでしょう、ホームページや広報しばた等ではやっているつもりでいるんですけれども、まだまだ認知度足らないというご指摘でありますので、もう少し検討してみたいというふうに思いますけれども
きのうたまたま石山議員からリカレント教育ですか、そういう話が出ていたようでございますけれども、昔は公民館、社会教育でそれこそ青少年からご婦人、それからお年寄りというふうなことで、本当に人材育成というか、そういった面での活動が行われていたわけでございますけれども、最近の体制といいますか、公民館の体制とか見ますと、人員的にそういったものを一生懸命取り組む体制になっていないのかなというふうな気がして、ちょっと
石山議員のご質問にありましたとおり、家庭においてトイレの洋式化が進み、子供たちが和式の使い方になれていないため用を足すのをためらう事例があるとの声や、学校は災害時の指定避難所となることから、体の不自由な方やご高齢の使用も考慮し、衛生面や節水効果の面も踏まえた結果、近年整備した学校についてはほとんどのところで洋式便器を整備しています。