柏崎市議会 2009-03-11 平成21年建設企業常任委員会( 3月11日)
03県営住宅管理費1,544万4,000円は、県営住宅5団地、22棟、584戸を維持管理するための経費であります。 304、305ページをお願いいたします。その主なうち、修繕費、上から7行目になりますが、808万1,000円は、退去により、やはり空きが出た場合に、次の人が入るための修繕と通常の維持修繕であります。
03県営住宅管理費1,544万4,000円は、県営住宅5団地、22棟、584戸を維持管理するための経費であります。 304、305ページをお願いいたします。その主なうち、修繕費、上から7行目になりますが、808万1,000円は、退去により、やはり空きが出た場合に、次の人が入るための修繕と通常の維持修繕であります。
次に、03県営住宅管理費1,268万5,216円は、県営住宅を維持管理するために要した経費であります。その主なもののうち、下へ4行目、修繕費577万9,518円は、退去により空き家が出ました部屋に対して、次の入居者のための修繕と通常の維持修繕に要したものであります。
03県営住宅管理費1,547万2,000円は、県営住宅5団地22棟584戸を維持管理するための経費であります。主な内容は、修繕費の808万1,000円。先ほど市営棟と同じですが、退去によりまして、空き家が出た場合の、次の入居のための修繕でございます。
次に、03県営住宅管理費1,685万1,003円は、県営住宅を維持管理するために要する経費でございます。そのうち、主なものは、下から7行目、やはり修繕費693万7,865円は、退去により空き家ができました場合に、次の入居者が入るために必要な修繕と、通常の維持管理に要した費用でございます。内容は、先ほど申し上げました畳とかふすまの入れかえ、あるいは、給排水設備の直し等でございます。
03県営住宅管理費1,555万7,000円は、県営住宅を維持管理するための経費であります。その主な内訳は、中ほどにございます、修繕費808万1,000円は、退去によりやはり空き家ができた場合に、次に入居するために必要な修繕及び維持の修繕でございます。
次に、319ページにまいりまして、03、県営住宅管理費1,749万3,000円は、県営住宅を維持管理するための経費であります。その主なもののうち、修繕料808万1,000円は、退去により空き室が出た場合に、次の入居のための修繕と通常の維持修繕であります。
次に、03県営住宅管理費1,659万3,000円は、県営住宅を維持管理するための経費でありまして、その主なもののうち、消耗品費128万4,000円は住宅用の消火器の整備が主なものでございます。2つ下の修繕料798万1,000円は、市営住宅と同じく、退去により空室が出た場合に、次に入居のための修繕ほか、通常の維持修繕でございます。
右のページの説明欄でございますが、002の住宅維持管理事業3,285万9,000円は、市営住宅及び県営住宅の維持管理費で、01の住宅運営委員会経費9万4,000円、02の市営住宅管理費に771万4,000円、03の県営住宅管理費に1,618万円を、めくっていただきまして右側の275ページでございますが、04の公営住宅管理システム経費に66万7,000円、05の公営住宅退去修繕費に820万4,000円
次に、県営住宅管理費でございますが、1,596万円のこの内訳でございます。内容としまして、市営住宅管理費と同様の内容でありますので、市営住宅管理戸数259戸に対しまして県営住宅604戸となっておりますので、管理戸数が約倍となっておりますので、計上金額、維持管理等に要します額が大体倍ということで計上金額が大きくなっているものでございます。
次に、県営住宅管理費でございますが、1,596万円のこの内訳でございます。内容としまして、市営住宅管理費と同様の内容でありますので、市営住宅管理戸数259戸に対しまして県営住宅604戸となっておりますので、管理戸数が約倍となっておりますので、計上金額、維持管理等に要します額が大体倍ということで計上金額が大きくなっているものでございます。
6項住宅費1目住宅管理費、住宅維持管理事業は、空き家の利用促進を図るため、室内修繕経費として、市営住宅・県営住宅管理費に470万円を追加するとともに、公営住宅管理システム開発委託料の不足額231万6,000円を追加するものであります。また、住宅営繕事業は、海映荘給水管工事に500万円、米山台2号棟風呂釜取替工事に200万円を措置し、改善を図るものであります。