三条市議会 2021-03-02 令和 3年第 1回定例会(第1号 3月 2日)
2、変更、県事業費負担金費、補正後限度額8,450万円、2,890万円の増は、排水路整備事業等に係る県事業費負担金の増額に充てるもの、市道整備事業費、補正後限度額11億10万円、3億5,140万円の増は、栄スマートインター連結路上り線などの道路改良事業や消雪施設整備事業のほか、中浦橋等の橋梁維持事業に充てるもの、都市計画事業費、補正後限度額1億830万円、3,290万円の増は、しらさぎ森林公園の遊具
2、変更、県事業費負担金費、補正後限度額8,450万円、2,890万円の増は、排水路整備事業等に係る県事業費負担金の増額に充てるもの、市道整備事業費、補正後限度額11億10万円、3億5,140万円の増は、栄スマートインター連結路上り線などの道路改良事業や消雪施設整備事業のほか、中浦橋等の橋梁維持事業に充てるもの、都市計画事業費、補正後限度額1億830万円、3,290万円の増は、しらさぎ森林公園の遊具
今年度当初は、事業費が500万円で、市負担金はその20%の100万円ということでスタートした工事でございますが、県事業費が330万円増額になったことに伴いまして、市の負担金も66万円増額になったものです。この変更に伴いまして、当初計画していた事業年が令和4年度までということが前倒しされまして、令和3年度の完成になっているものでございます。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。
上段の県事業費負担金費、補正後限度額5,310万円、880万円の増は、国の補正予算に伴うもので、県が行う中野原地区のため池整備事業及び五十嵐川下流部頭首工整備事業に充てるものでございます。
6款農林水産業費、1項農業費、4目農地費、事業番号020県事業費負担金884万5,000円につきましては、県が実施する中野原地区ため池整備及び五十嵐川下流部頭首工整備に係る事業につきまして、国の補正予算によって事業費が増額され、県に対する市の負担金の増額のため、補正をお願いするものでございます。 各事業の概要につきましては、委員会資料に記載のとおりでございます。
農業再生協議会等活動支援事業の279万6,000円の減額につきましては、阿賀町農業再生協議会補助金で、県事業費の減に伴い、町負担分についても減額となるものでございます。 34ページの上段でございますが、上段4行目の産地づくり推進助成金の減額でございますが、販売作物助成や加工用米助成等の助成件数が見込みより少なかったことによるものでございます。
第4表、地方債補正、1、変更、県事業費負担金費、補正後限度額5,310万円、880万円の増は、中野原地区ため池整備等に係る県事業負担金の増額に充てるもの、市道整備事業費、補正後限度額9億4,120万円、1億6,010万円の増は、市道の舗装補修事業及び消雪施設整備事業に充てるものでございまして、それぞれ歳入歳出予算補正で説明いたしました国の補正予算に伴うものでございます。
上段の県事業費負担金費、補正後限度額5,260万円、1,000万円の増は国の補正予算による県事業費負担金の増額に伴うもので、県が行う入山地区及び反田地区のため池整備事業に充てるものでございます。
6款農林水産業費、1項農業費、4目農地費、事業番号020県事業費負担金の1,007万円は、新潟県が実施する入山地区及び反田地区ため池等整備事業につきまして、国の補正予算によって事業費が増額され、県に対する市の負担金を増額するため補正をお願いするものでございます。 各事業の概要等につきましては、委員会資料に記載のとおりでございます。
次のほ場整備促進活動費負担金・補助金は,本市における圃場整備事業の推進を図るため,圃場整備事業着手前の農地の現況調査や事業計画策定などに係る費用の農家負担を軽減する補助金と旧中之口村区域における県営ほ場整備事業に対して,通常,農家負担が県事業費の10%ありますが,旧中之口村が積み立てた基金を財源として,農家負担額の2.5%分を軽減することとしており,平成31年度に事業完了となる3地区分として,1億800
その下の丸印、県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、県が五十公野地区で実施している事業に対する負担金であり、県事業費が確定したことから、減額をお願いするものであります。 めくっていただきまして、72、73ページをお開き願います。説明欄中ほどの丸印、大規模盛土造成地変動予測調査事業は、大規模盛土造成地における変動予測調査に係る委託料であり、交付金額の確定に伴い、減額をお願いするものであります。
第4表、地方債補正、1、変更は、それぞれ歳入歳出予算補正で説明いたしました国の補正予算に伴うものでございまして、県事業費負担金費、補正後限度額5,260万円、1,000万円の増は、ため池整備事業に係る県事業費負担金の増額に充てるもの、市道整備事業費、補正後限度額9億7,040万円、4,990万円の増は、支所土場線、大島164号線の道路改良事業の事業費の増額に充てるものでございます。
1つ目の県事業費負担金費、補正後限度額6,430万円、1,460万円の増は国の補正予算による県事業費負担金の増額に伴うもので、入山地区のため池整備事業に1,180万円、信濃川右岸地区かんがい排水事業に280万円をそれぞれ充てるものでございます。
次に、4目農地費、事業番号020県事業費負担金の1,501万円につきましては、新潟県が実施する入山地区ため池等整備事業及び信濃川右岸地区かんがい排水事業につきまして、国の補正予算等によりまして事業費が増額されたことに伴う市の負担金の増額補正予算計上をお願いするものでございます。 各事業の概要等につきましては、委員会資料に記載のとおりでございます。
第4表、地方債補正、1、変更、県事業費負担金費から大崎中学校区小中一体校建設事業費までの5件につきましては、国の補正予算による交付金が措置されたこと等による事業費の増に伴う限度額の変更でございまして、補正後限度額は5件の合計で29億2,930万円、2億2,740万円の増となるものでございます。 次に、議第10号 平成29年度三条市公共下水道事業特別会計補正予算について説明いたします。
これは、土地改良事業費や県事業費負担金の増が主な要因でございます。 事業番号010土地改良事業費8,616万3,000円は、土地改良事業における農家負担の軽減を図るための補助金及び土地改良施設の多面的機能に係る分について各土地改良区への負担金として計上させていただいたところでございます。それぞれの負担金、補助金は記載のとおりとなっております。 資料7ページをお願いします。
1番目の県事業費負担金費、補正後限度額1,050万円、260万円の増額でございます。県が国の補正予算を活用して行う大沢川前通頭首工改修事業に対するもので、負担金の増額に充てるものでございます。 次に、市道整備事業費、補正後限度額9億8,010万円、1億7,700万円の増額は、国の補正予算に係る社会資本整備総合交付金を受け実施する道路維持事業及び道路改良事業に充てるものでございます。
右ページの説明欄、事業番号020県事業費負担金としてその所要額を計上させていただいたところでございます。 次に、2項農政対策費、1目米政策改革推進対策費、補正額580万円で、補正後の額は7,685万2,000円でございます。右ページの説明欄、事業番号010米政策改革推進対策費としてその所要額を計上させていただいたところでございます。
6款農林水産業費、補正額510万円は、県が国の補正予算を活用して進捗を図る県事業費に係る負担金の増額のほか、作付転換による補助対象面積の増加に伴う水田利活用自給力向上事業促進補助金の増額でございます。 3ページをお願い申し上げます。7款商工費、補正額1,129万8,000円は、保内地区交流拠点施設、庭園の郷保内が道の駅として登録されたことに伴い、必要な看板の整備等を行うものでございます。
県事業費負担金費、補正後限度額1,020万円、310万円の増は湯舟沢ため池整備事業や信濃川右岸のかんがい排水事業に対する負担金に充てるものでございます。
議案書28ページの説明欄、事業番号020県事業費負担金としてその所要額を計上させていただいたところでございます。 資料をお開きいただきまして、1ページをお願いいたします。湯舟沢ため池等整備事業につきましては、国の補正予算に伴うものであります。