阿賀町議会 2021-06-16 06月16日-01号
ただ一方で、県・国も、全体の2割か25%がこれを園芸にしていったら、圃場整備の個人負担はなくていいというふうなところも今進めておりますけれども、新潟県においては、進めている中で非常に県予算が厳しくて、農地部予算が厳しくて、特に圃場整備にあっては、手は挙がってなかなか採択に結びつかないというふうな現状も今あるわけでございますけれども、ですから町としても、そうしたいわゆる希望される皆さんの地域にあっては
ただ一方で、県・国も、全体の2割か25%がこれを園芸にしていったら、圃場整備の個人負担はなくていいというふうなところも今進めておりますけれども、新潟県においては、進めている中で非常に県予算が厳しくて、農地部予算が厳しくて、特に圃場整備にあっては、手は挙がってなかなか採択に結びつかないというふうな現状も今あるわけでございますけれども、ですから町としても、そうしたいわゆる希望される皆さんの地域にあっては
団体営農業農村整備事業において、県予算配分の増額に伴うものでございます。 19款1項7目大地の芸術祭基金繰入金は、810万6,000円の追加でございます。清津峡トンネルの改修に対応するものです。 8目合併特例債活用地域振興基金繰入金は、270万円の減額でございます。地方債との財源組替えによるものでございます。 11目環境共生基金繰入金は、2,700万円の追加でございます。
県財政が厳しい中、県の予算案が発表されましたが、県予算の補助金削減などによる当市の事業、施策への影響をどのように分析されておられるのかお伺いいたします。また、今後の中期的な観点からも、県財政による歳出削減がもたらす当市経済、市内産業への影響をどう見通しておられるのかもお聞きをいたしたいと思います。 2項目めは、国の支援を活用した中小企業振興策についてお伺いいたします。
農政関連事業におきましても、県予算の執行を伴う事業がございまして、影響が全くないとは申し上げられませんけれども、耐震工事の実施など緊急度の高い事業につきましては、優先的に予算枠の確保がなされると、そうした県の説明でもございますので、今後も地域の農業に支障を来さぬよう努めてまいりたいというふうに考えております。
河川の新年度の事業といたしましては、前年度県予算の組替えにより確保された財源により、当初より実施された釣浜地内をはじめとする6地区の河川改修事業に加え、津川、鹿瀬の6地区が追加されたことから、12か所の事業に着手されています。河川災害は地域沿線の住民生活に甚大な影響を与えるため、一日も早く安全・安心の地域創生のため、県の事業促進を支援してまいります。
再質問で個人専業農家の育成についてちょっとお伺いしますが、現状では県予算も徐々に厳しくなってきて、組織化の動きが減速するのではないかというふうに私自身は感じておりますし、決して集落営農を否定するわけではありませんので、それと、集落営農と個人専業農家を並行して育てていっていただきたいというお願いですので、その県の予算づけももう少ない中での市の集落営農をどう加速していくかという、その点をお伺いしたいと思
緊急要望に関しましては、県から国土強靱化対策で開始された治水対策としての河床掘削に合わせ、阿賀野川河川整備計画において、今後30年間で進めることを予定とした治水対策工事を速やかに開始すべく、本年度既に実施しております5カ所の調査設計に加え、今年度県予算の流用財源により、新たに6カ所を追加し、11カ所の調査設計業務が開始される予定となりました。
まず、国と新潟県との関係につきましては、あくまでも三条市において国の支援による県事業が円滑に行われるようになったのかといった観点から推しはかるほかないわけでございますけれども、例えば私どもが県央基幹病院の開院に向け県に早期の整備を強く要望してまいりました国道403号三条北バイパスに係る平成31年度県予算が昨年度と比較いたしまして約2倍に増額されたことを捉えて申し上げれば、これもやはり霞が関の中枢で活躍
特定地域の自立・安全を支援する事業については、事業内容と県予算との関係性について。 砂防事業については、認定基準や県との連携及び実態との乖離。 公園等整備事業の中の都市公園整備事業については、白竜公園の整備工事の詳細。 国道8号バイパス事業対策費については、今後の見通しと国の考え方との関係。 柏崎・夢の森公園維持管理運営事業については、事業峻別後の対応と指定管理のあり方。
しかし、その中身を見ると、先ほどスクールサポートスタッフ、これなどは市の単独で予算措置をしているんだというふうに3人ですか、言っていますが、皆さんも確認しているんでしょうが、新潟日報にきのう、おとといかな、今県予算の点検という形でずっとスクープしていますが、新潟日報のほうで、教育、文化、いじめ対策強化図るという大文字で出ているんですが、この中にサポートスタッフの拡充にも約5,330万かな、盛っているというふうにありますし
◎地域整備課長(田中良幸君) 防災、減災につきまして、県予算に関連して市のほうでということですが、今のところまだ具体的なものは話は来ていないのですけれども、それに関連するかどうかあれですけれども、河川に関しましては国の補正予算に伴って胎内川、舟戸川の事業について一定の予算が配分されたというのは県のほうから情報として入ってきております。
新知事は6月15日に上京し、政府に県予算の要望を伝えた際、世耕弘成経済産業大臣とも面会し、その後県選出国会議員への説明会の場で条件つきで再稼働もあり得ると発言しています。 一方、東京電力は6月14日、福島県民の強い要望であった福島第二原発4基について廃炉の方向で具体的検討に入る旨、福島県知事に伝えました。
説明欄の上から4つ目の丸、4節社会教育費県補助金の文化財保存事業費県補助金は、当初県から提示されていた額を計上しておりましたが、県予算が拡充されたことに伴い、結果として増額となったものであります。 次に、38、39ページをお願いいたします。説明欄、上の枠の一番下になります。
あと、福祉保健関係に関しては、国の制度の中で行っている事業が多いわけで、ですから、国・県の予算も多く来ているわけですけれども、その中で、どれだけ市が努力できる分野があるのか、国・県予算と市の予算を足して事業をしているわけですけれども、きちんと今の柏崎市の福祉保健部として市民の頼られる、行政に頼ってくるわけですから、そこに応えられるような予算措置というところが必要ではないかと思いますので、制度の面については
平成29年度の国補正予算の前倒しなどを加味した県予算の配分変更を受け、当初予算事業費を調整するものであります。説明欄005の05県営広域営農団地農道整備事業では、中魚沼3期事業にて440万円の減額です。 010の23中山間地域総合農地防災事業では、川治・鉢工区にて2,100万円の減額です。 010の27県営かんがい排水事業では、清津右岸地区にて2,000万円の減額です。
昨年12月に開催されました県知事と市長会との意見交換会の場におきましては、テーマが平成30年度の県予算関連と限定されていたことから、この場では意見を上げることはできませんでしたけれども、新潟県市長会から北信越市長会に要望し、北信越市長会から全国市長会にも要望するとともに、全国市長会から関係省庁に適宜要望する予定となっているところでございますし、加えて県の担当部局へも地域の実情を説明してきたところでございます
県営事業負担金で300万円の減額でありますが、県が行う町内の急傾斜地崩壊対策事業に対する町の負担金でありますが、当初予定しておりました小野戸工区の事業費について、県予算の配分によって減額させていただくものであります。 34ページ、道路維持費ですが、除排雪対策費、豪雪に伴いまして大幅に増額するもので、4億380万円でございます。
18款2項7目教育費県補助金、4節社会教育費県補助金、説明欄の文化財保存事業県補助金は、当初県から提示されていた額を計上しておりましたけれども、県予算が拡充されたことに伴い増額となったものでございます。 次に、66、67ページをお願いいたします。
このたび報道にありました知事と県市長会、町村会との協議では、助成対象となる子どもの年齢や金額など、具体的な内容は今後細部を詰めていくとのコメントがなされたものの、子ども医療費助成の拡充を新年度予算、県予算に反映したいとされた知事の意向が示されました。このことは、これまで基礎自治体として県に要望してきた拡充策に対し、一定の理解が得られたものと考えております。
県予算の配分変更を受け、当初予算事業費を調整するもので、説明欄010の18震災対策農業水利施設整備事業では、珠川ほか計3カ所のため池の調査費として2,100万円、010の23中山間地域総合農地防災事業では、下条の道城巻地区の頭首工改修ほかとし、2,119万円、010の26県営基幹水利施設ストックマネージメント事業では、川西東部地区水利ダム改修に1,524万円、010の34団体営基幹水利施設ストックマネジメント