新潟市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日環境建設常任委員会−03月09日-01号
◆風間ルミ子 委員 目標を決める上でも、計画を立てる上でも、先行する南相馬市の取組を非常に高く評価しています。100%ではありませんが、太陽光と風力等を組み合わせ、既にほとんどが再生可能エネルギーで賄えるほどと聞いています。最初は復興住宅だったようですが、原発事故によって脱原発を基本に再エネにシフトし、スマートコミュニティーのような小規模なモデル的な町をつくった。
◆風間ルミ子 委員 目標を決める上でも、計画を立てる上でも、先行する南相馬市の取組を非常に高く評価しています。100%ではありませんが、太陽光と風力等を組み合わせ、既にほとんどが再生可能エネルギーで賄えるほどと聞いています。最初は復興住宅だったようですが、原発事故によって脱原発を基本に再エネにシフトし、スマートコミュニティーのような小規模なモデル的な町をつくった。
引き続き、災害時相互応援協定を締結している南魚沼市、南相馬市、南陽市や、東京ヤクルトスワローズとの縁で始まった松山市、浦添市、西都市との交流事業を実施してまいります。また、定住自立圏を形成する弥彦村とは、第2期燕・弥彦地域定住自立圏共生ビジョンに基づき、医療福祉や観光振興、公共交通等において連携を進めます。 交流・応援(燕)人口増戦略の3つ目の柱は、「燕市のファンづくり」です。
私冒頭、先ほどから述べておりますけども、例えば2年前で一昨年、10月の台風19号のときに燕市から南相馬市にペットボトル入りの水を2,400本運んでいるわけなんです。私思うのに、私はいろんな大災害、死体がいろいろとそこに放置されているような場面見ていますけど、燕市からトラックで水持っていけるような状態の災害であれば、別に普通のトラックが通れるわけですから、大きな災害じゃないわけです。
皆さんもテレビとかで御存じだと思うんですけども、2月13日の地震のとき、福島県の相馬市で53分で避難所設営を終えたということで、37のテントをあっという間に立てたと。そのテントは、90人ぐらいの方が避難してきたんですけども、1つのテントが3人から4人用で家族ごとに入れたと。高さ1.5メーターなんですけども、上の取り外しも可能だと。
災害時相互応援協定を締結している南魚沼市、南相馬市、南陽市との交流については、平常時でのつながりを深めつつ本市地場産品のPRを図るため、感染症の状況を注視しながら、観光物産イベントへの出展を継続します。 東京ヤクルトスワローズとの縁で始まった松山市、浦添市、西都市については、少年野球交流大会などを継続し交流を深めてまいります。
○(小林行政課長) 今回職員を派遣した自治体でございますが、福島県相馬市、南相馬市、郡山市及び宮城県丸森町でございます。相馬市につきましては、災害協定を締結している自治体であり、南相馬市につきましては、東日本大震災時に被災者を受け入れたことをきっかけに交流している自治体でございます。また、郡山市につきましては、新潟県が主催しておりますチームにいがたのメンバーとしての派遣でございます。
このようなものは、福島県の南相馬市でも、高校生ですか、中学校だと思うんですけども、床からここら辺の辺りまで持ってきて、段ボールの会社に作ってもらったものを机を囲む形で使っておりましたけども、でも感染者が少ないということで2日間でもう使用しないことになり、次の感染に備えてしまっておこうということになっておりましたけれども。
災害時相互応援協定を締結している南魚沼市、南相馬市、南陽市との交流については、平常時でのつながりを深めつつ本市地場産品のPRを図るため、観光物産イベントへの出展を継続します。 東京ヤクルトスワローズとの縁で始まった松山市、浦添市、西都市については、毎年開催される少年野球交流大会などを通して交流を深めてまいります。
続きまして、事業番号075台風19号被災地支援費319万8,000円は、10月12日に上陸いたしました台風19号により被災した福島県相馬市に対して給水支援やボランティア派遣を行うとともに、南相馬市、伊達市に対して飲料水などを支援したほか、甚大な被害を被った福島県郡山市や宮城県丸森町の家屋被害調査を行うための職員派遣経費について、措置させていただいたものでございます。
2款総務費、補正額579万8,000円は、台風19号により被災した自治体へ支援等を行うものでございまして、災害時相互応援協定締結自治体などの13市町村へ送る災害見舞金や福島県相馬市等へ飲料水などの支援物資を送るほか、ボランティア派遣、給水支援及び被災家屋の調査のための職員派遣を行うものでございます。 上段の歳入、11款地方交付税、補正額579万8,000円は、普通交付税でございます。
また、災害時相互援助に関する協定を締結している南相馬市に、畳マット170枚を届けました。8.教育関係(1)学校教育関係について ① 教育環境の整備 吉谷小学校校舎水道赤水対策工事、小千谷中学校屋内運動場屋根漏水対策工事などの主要な施設整備工事は予定どおり完了しました。
東日本大震災のときに南相馬市で被災された後藤素子さんの,ふだんの地域活動の中に防災のエッセンスを入れるとの話は,とても興味を引くものでした。グループワークでは,女性の柔軟性とパワーを感じると同時に,女性の視点での防災の重要性を確認させていただきました。
当市は、来年度も引き続き福島県南相馬市に1名の職員の派遣を計画しております。派遣職員が持てる能力を発揮し、被災地の一日も早い復旧、復興に寄与することを期待する次第であります。 最後に、本年は統一地方選挙の年に当たります。
○(久住久俊委員) 139ページの東日本大震災被災者支援費の中に含まれているのかどうかよくわかりませんが、三条市から南相馬市に2人の職員を派遣してきたわけでございます。
同様の制度は福島県南相馬市、静岡県島田市、鳥取市、熊本市などが導入して広がりを見せています」とありました。胎内市で創設できないか伺います。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。 〔市長 井畑明彦君登壇〕 ◎市長(井畑明彦君) ただいまの不妊治療休暇の創設についてのご質問にお答えいたします。
災害時相互応援協定を締結している南魚沼市、南相馬市、南陽市との交流では、引き続き、燕三条地場産業振興センターと連携したイベント出展を行い、地場産品のPRと燕市の魅力発信に努めます。
2017年に日本郵便が福島県南相馬市と浪江町の郵便局間片道9キロ、この区間を重さ2キロの荷物を運んだのが国内初の補助者なしの目視外飛行です。現在も続けております。人命救助が最優先される災害現場での迅速な情報収集を可能にするため、ドローンを活用することは連絡が途絶えた被災地の状況を把握することができるなど、有効な手段だと思います。
その方々が例えば南相馬市に帰られたとか、新潟市に転居されたとか、そういう方々の求めに基づいて算出してございますので、よろしくお願いします。 ○(名古屋豊分科員) 仕事を持ちながら、生活再建を既にされているような方々もこの102人の中に含まれるということなんですね。 ○(小林行政課長) 御指摘のとおりです。
例えば福島県の中で、たしか相馬市だったかな、忘れましたけど、ここではこの通知を受けて、市独自でこれに上乗せ加算すると、市独自でこの制度を先取りするというようなやり方やっています。だから、できないことはないと思う。その点市長のほうではどうなんでしょう。そういうお考えは全くないですか。これは、あくまでも国の制度だということなのか、もう一度お答えお願いします。
福島県の福島医大と、それから南相馬市の病院で今スタートしたばかりで、この成果をぜひ新潟県においても見てほしいということでお伺いして、その場合、実現できればそのものを見附市で行うということは、費用はかかっても、決断しなければいけない、そういう判断が、この制度ができて、これが十分にできるようであれば、ぜひ手挙げをして実行していくという形で検討していきたいというふうに思っております。 以上です。