上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号
ケ、新幹線周辺のまちづくりや直江津駅前再開発、直江津南小学校と直江津小学校統合への取組並びに私が提唱する直江津レールタウン構想の着手については、上越市発展の基盤づくりであり、直ちにビジョンづくりに取り組むべきであります。
ケ、新幹線周辺のまちづくりや直江津駅前再開発、直江津南小学校と直江津小学校統合への取組並びに私が提唱する直江津レールタウン構想の着手については、上越市発展の基盤づくりであり、直ちにビジョンづくりに取り組むべきであります。
この60億のキャッシュのうち、30億を新幹線に使い、30億を直江津駅前の再開発に使おうと、こう私は計算しておりました。そして、何よりも行財政を安定的に運営するためには、税財源をどう確保するかということが第一に考えなきゃなりません。そのことを念頭において電源立地法、市長就任と同時にそれに着手しました。これが今現在9年前から毎年30億の税収が上がっております。来年は、東北電力の発電所が運転開始します。
内容は、男子トイレが非常に汚いと、たばこの吸い殻とかごみも目立ったと、便器が冷たいと、直江津駅前のトイレも便器が冷たいと、何とかしてほしいというものでした。 そこで、何点か再質問させていただきます。湿式トイレだとどうしても汚れやすくて掃除も大変ですし、ブースを取り替えてもまた同じように下部がぼろぼろになりますが、今後改修に合わせて乾式型にする予定はないでしょうか。それが1点です。
このほか、街なか居住者と交流人口の増加を図るため、直江津駅前における運転免許センター等を含む分譲マンション及び立体駐車場等の整備事業を支援いたしました。 第3の「強みを生かした多様なコンベンションの展開」では、当市へのアクセス性や新たな施設を生かしたコンベンションのさらなる誘致に向けて、情報発信の強化と受入れ環境の整備、充実に取り組みました。
直江津は、近年水族館うみがたりがオープンし、直江津駅前に店舗や免許センター、住宅、駐車場が入る複合施設うみらいずがオープン、そして無印良品のオープンと、活性化のチャンスが来ていると思っております。今こそ直江津のまち全体で盛り上がっていかなくてはいけないと私自身も動いているところではございますが、今日は市が管理しております直江津屋台会館についてお聞きします。
また、サービス利用の多い施設は上越妙高駅脇野田通り及びSAKURAプラザのおよそ4万5,000件、次いで直江津駅前観光案内所の約3万2,000件の順となってございます。また、市内には市が運用するWi―Fiスポットのほかにも民間事業者によるWi―Fiサービスが多数存在しております。
また、財産収入では、直江津駅前の土地を売却した前年度に比べ、21.5%減の5億7万円となりました。 基金からの繰入金は、大雪となった平成29年度と比較して除雪費を抑制できたことから、15億4,779万円、41.6%減少し、21億7,663万円となりました。
市におきましても同検討会や実行委員会の取り組みへの支援のほか、水族博物館内へのPRコーナーの設置や直江津駅前観光案内所との連携などを通して、直江津地域を初め市内の魅力を発信し、回遊の促進に取り組んできたところであります。
赤倉温泉を出発してロッテアライリゾートを経由し、道の駅あらい、上越妙高駅前、高田駅前、直江津駅前、うみがたり水族館へ向かうというルートになっています。こちらはいろんな地域からの要望等もあって、バスを運行するというのはなかなか簡単なことではなくて、個人の事業者ではバスの運行のルートや距離というのもかなり限られてしまうところがございます。
直江津駅前商店街振興組合の皆さんは、直江津の町なかを訪れるうみがたりの来館者をもてなそうと、地域の神社やお寺などの名所旧跡をみずから取材し、地域の案内に利用できるうみがたりガイドを作成されたとお聞きしています。このように、うみがたりの開業を契機として、まちに見つけ上手、伝え上手、そして与え上手の皆さんがふえつつあることを改めて大変うれしく思っているところでございます。
財産収入は、直江津駅前の日本たばこ産業株式会社上越営業所跡地や旧土地開発公社所有地の売却に伴う土地売払収入の増などにより、28.0%増の6億3,685万円となりました。引き続き、不要な資産の売却に取り組むとともに、土地建物貸付収入とあわせて、一層の財源確保に努めてまいります。 寄附金は、3,260万円減の1億849万円となりました。
7款1項2目商工振興費中、中心市街地活性化対策事業で、委員から、直江津駅前の分譲マンション及び駐車場の整備に5億7,000万円ほどの補助金が投じられているが、この建物が直江津地区の商店街の活性化にどのように生かされていくのかとの質疑に、理事者から、民間事業により一部テナントを含む分譲マンション及び立体駐車場が整備される予定である。
直江津のまちの活性化につきましては、直江津駅前市有地活用事業において、民間事業者による公共施設も入居するマンション建設が開始され、また新水族館うみがたりも本年6月にオープンすることは御案内のとおりでございまして、まちの活性化に大きく寄与するものと考えてございます。
このほか、国の補助制度を活用しながら、直江津駅前において民間事業者が行う一部テナントを含む分譲マンション及び立体駐車場等の整備事業を引き続き支援してまいります。 3点目の「強みを生かした多様なコンベンションの展開」の取り組みでは、県内で初めて開催となります全国さくらシンポジウムin上越を高田公園オーレンプラザをメーン会場として、本年4月12日、13日に実施いたします。
次に、議案第111号平成29年度上越市一般会計補正予算(第3号)について、理事者の説明の後、7款1項2目商工振興費中、中心市街地活性化対策事業で、委員から、直江津駅前の施設整備において地元と協議をされているということだが、地元とは具体的にどこなのかとの質疑に、理事者から、西本町1、2丁目の町内会長、地元あけぼのの町内会長を通じ、これまでの事業経過、施設整備について意見交換をさせていただいている。
直江津駅前の市有地につきましては、市街地の活性化と直江津学びの交流館利用者の駐車場確保を目的として、平成28年9月にプロポーザル方式で事業提案を公募し、本年2月に開催いたしました事業候補者選定委員会において契約候補事業者を選定したところでございます。
中心市街地活性化対策事業では、直江津駅前市有地における民間事業者による施設整備に伴い、優良建築物等整備事業補助金を増額するものでございます。 土木費は、9,997万円の減額でございます。
都市計画道路安国寺線につきましては、直江津駅へのアクセス道路として都市計画決定したものでございまして、直江津駅前広場から西側については整備が完了し、供用しているところでございます。一方、駅前広場から東側の未整備区間につきましては、鉄道関連の地下ケーブルや建物など多くの移転補償物件が存在し、整備には至らなかったものと承知をいたしているところでございます。
自主財源の確保ができるかなというふうな総括質疑のときは疑問あったんですけども、3,600万円もされているということですごくあれだなと思ったんですけども、正直もう本当は再質問でオーレンプラザにネーミングライツをと言おうと思ったら、なかなか難しいというのをいただいてしまったので、何かしづらくなってしまったんですけども、ぜひ企業のそういう力を、もし向こうにも大変重要な広告宣伝にもなりますし、最近やっぱり直江津駅前
高田及び直江津市街地の住宅密集状況につきましては、平成14年度に実施いたしました都市計画基礎調査によりますと高田駅前の市街地で1ヘクタール当たり45戸、直江津駅前の市街地で1ヘクタール当たり42戸となっており、糸魚川駅前の1ヘクタール当たり30戸と比較して密集かつ連檐した状況であり、その後調査を行っておらないものの現在も同様の状況下にあるものと認識をいたしているところでございます。