胎内市議会 2009-03-10 03月10日-04号
◎財政課長(熊倉利伸君) 施工台帳につきましては、私どもで現場の監督員がいますので、一応監督員が下請をした時点で提出を求め、チェックをしております。あとその工事の完了時点で、うちの検査員が書類検査ということでチェックをしております。 ○議長(斎藤貢君) 丸山議員。
◎財政課長(熊倉利伸君) 施工台帳につきましては、私どもで現場の監督員がいますので、一応監督員が下請をした時点で提出を求め、チェックをしております。あとその工事の完了時点で、うちの検査員が書類検査ということでチェックをしております。 ○議長(斎藤貢君) 丸山議員。
現在嘱託職員3名とパート職員12名の合計15名の方を雇用していますが、この工事中は休館となることから、改修工事中の監督員の補佐や経理事務などをしていただくため、嘱託職員2名と、休館中でも足湯をオープンするということで、清掃員としてパート職員3名、合計で5名の方を継続して雇用することとしています。
工事の主管課長だけに通知をしておるんですが、そういった場合には監督員も呼んで、特に監督員が現場をよく把握する、課長が毎日行っているわけにいきませんので、そういったことでともかく監督員にしっかりよく見なさいよと、その上で私ども検査者も随時要請があればいつでも臨時検査に立ち会うよというようなことで、あえてそういうことを言っています。
立て込む際に、なぜ立ち会わなかったということでございますが、現場監督員に任せてございました。必要に応じて立ち会いの要請があるものでありまして、このときは立ち会いの要請がなく、実際には立ち会いをしておりませんでした。
先ほど言いましたように、ほとんどの事業が、この19年度には完了しないで、ほとんど繰り越しをして20年度が山場だろうと思いますので、来年度は、かなり厳しいかなと思いますが、私どもの監督員もあわせながら、何とか無事故で全部、仕事を完了したいなというふうに思っております。 ○委員長(丸山 敏彦) 農林水産課長。
なお、落札をされましたので、今後、監督員なりが、当然のことながらですね、その辺もよく見ながら、工事は執行していくということになろうかと思います。 ○議長(霜田 彰) 三井田議員。
また、ほかの委員から、入札において最低制限価格を設定する意義は何かとの質疑に、最低制限価格の設定は長い工期の間に価格を安くした分、粗悪な材料を使って施工するというような監督員の目が届かないところで適正な工事がなされないことを防止するためにある。
〔「だれが」と呼ぶ者あり〕 ◎教育委員会学校教育課長(有田豊君) 監督員がもう一度点検をいたしまして、気づきました。
工事主管課長は監督員を指定し、当然のことながら請負者に通知することになっております。監督員は、請負者が指名した現場代理人と協議をしながら、当該契約の適正な履行のため、現場の立ち会い、工事の管理、使用する材料の試験や検査、指示等を行うなど日常の管理監督をしております。
具体的には、工事の完成検査を行いますと、監督員及び検査員が検査マニュアルに基づきまして工事の成績評定を行いまして、評定点に応じてAランクからEランクまでの5段階のランクづけを行っているところでございます。
市では、請負業者が下請を使用する場合は、下請決定通知書の提出を求めるなど監督員による適正な監督と指導を行っており、市の発注する工事において丸投げなどはないものと認識しておりますし、物品等の納入に関しましても同様であろうと思っております。 以上であります。 ○副議長(阿部定正君) 教育長。 ◎教育長(佐藤功君) 市費負担の小中学校の補助教員の増員につきましてお答えを申し上げます。
再生計画の中では、監督員ということで、裁判所が指定した弁護士さんでございますが、その方が指導、監督といいますか、そういうふうに当たるということから、運営内容についてはその方の監視のもとで行われるということだと思います。 ○議長(小田英夫君) 丸山孝博君。
初めに、公共工事における監督管理責任についてでありますが、監督員の責務につきましては長岡市建設工事監督規程に基づきまして工事主管課の職員が監督員となり、設計書に基づいた施工計画書の確認、請負者との協議、現場立ち会い、工事の施工状況の検査等を行っております。
まず、工事の管理監督でございますが、工事主管課の職員が監督員となり、設計書に基づいた施工計画書の確認、材料の検査、施工状況などの確認を行っております。また、特殊な技能を必要とする工事につきましては、市の監督員のほか民間に委託した監督員が現地に常駐し、管理監督を行う場合もあります。
そこまでいかないにしても、現に今の段階でも、再生計画の樹立に先立ちまして、各債権者への協力可能かどうかの意向の打診等は、既に、裁判所から任命された監督員によって行われているわけでありますので、それらを総合的に考えるならば、十分に、ある種の第三者的な機能が果たされる中で、そういうシステムの中で御意向にかなうですね、当事者から独立した、第三者的な機関という機能は回っていくんじゃないかというふうに思っておりますが
◎財務部長 新しい工事成績評定制度でございますが、これは工事検査監の指導・監督のもとで工事を検査する検査員、それから監督員、そういう人たちの複数評価を行って、これまでも公正な客観的な評価をしてまいりましたが、この工事成績評価をさらに充実したものにするために、国及び県の工事成績評定制度の改善の流れを受けまして、長岡市も11年度に工事成績評定制度を全面的に改善したわけでございます。
コンクリート打設日におきましては、監督員立ち会いのもと供試体を採取いたしまして、翌日乾くまで現地に保管しております。キャッピングのために生産者である生コン工場の担当がとりに参りまして、キャッピングをいたしまして、次の日の午前中にもとの建設現場の方に戻してございます。それ以降につきましては、試験をするまでの間、建設現場において現場養生をしながら保管をしております。
そのときに、私ども監督員なり、また施工業者等が一緒に行きまして、キャッピングしてもらったものを持ち帰りまして、さらに現場で養生をして、最後には7日間なり28日間の強度をはかるわけでございますけれども、おおむね県の技術センター等公的な機関の中でコンクリート強度の試験をして、そのコンクリートの強度が確実性があるかどうか確認をいたしております。
従来は校舎も体育館もあわせて継続事業ということで契約していたが、国庫補助金の交付申請の段階で、体育館、食堂など、翌年度以降に建設するものについては認めないという文部省の指導があり、それに従ったものであるし、うわさは聞いていない」「積算については県の単価を用いているし、担当課の意見も聞いた」「格付はAランクの業者であり、十分当該工事はやれる」「設計書や仕様書どおりに施工されるものと確信しているし、現場監督員