見附市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-02号
見附市では一般会計及び特別会計、公営企業会計の前年度決算について提出された決算書、その他の関係諸表に基づき計算を確認するとともに、定期監査等の結果も参考にして予算が適正に執行されているかの審査を行い、市長へ決算審査意見書を提出しています。提出された決算審査意見書について例年庁内での検討等、市当局ではどのように取り扱っておられますかお尋ねします。 2、主要な施策の成果等説明書について。
見附市では一般会計及び特別会計、公営企業会計の前年度決算について提出された決算書、その他の関係諸表に基づき計算を確認するとともに、定期監査等の結果も参考にして予算が適正に執行されているかの審査を行い、市長へ決算審査意見書を提出しています。提出された決算審査意見書について例年庁内での検討等、市当局ではどのように取り扱っておられますかお尋ねします。 2、主要な施策の成果等説明書について。
◎大矢 子ども家庭課長 事業所の認可ですとか、あとは監査等の権限は、実は県が持っております。市につきましては、事業所を指導する権限はないのでございますけれども、日ごろから事業所と連絡を密にとりながら、事業所の運営状況を確認しております。その中で事業者においてはキャンセル時の迅速な対応ですとか、そういった自前の取り組みを行っておりまして、今のところ影響を抑えているというところでございます。
次に、監査委員より監査等の結果報告書の提出がありましたので、その写しを配付しておきました。 次に、県央土地開発公社の平成29年度事業報告及び決算並びに平成30年度事業計画及び予算について、また公益財団法人燕西蒲勤労者福祉サービスセンターの平成29年度事業報告及び決算並びに平成30年度事業計画及び予算について、以上2件の報告がありました。
理事者の説明の後、委員から、今まで県の行っていた指定居宅介護支援事業所の指定や指導、監査等の業務が市へ移譲され、業務量もふえると思われるが、組織改正等は行われるのかとの質疑に、理事者から、組織機構を見直す考えはない。高齢者支援課で対応するが、今年度は計画策定の年に当たっており、この1年職員を1名増員し取り組んできた。今回の権限移譲に伴う業務量拡大分については、その1名を継続配置する予定である。
いま一点は、財務規律の強化という部分でございますけれども、この辺につきましても、市のほうは、今、それぞれ社会福祉法人の所管庁という形で、指導監査及び、財務監査等も行っているわけでございますけれども、その財務の中で、1点大きなといいますか、変更は、社会福祉充実残高という、いわゆる会社で言うと、営業といいますか、運営によって行った黒字の部分、いわゆる内部留保的な部分が出るわけでございますけども、こういったものを
事業所の指導、監査等に伴う介護報酬の返還に係る時効の年限が5年であることから、この証拠となる関係書類の保存年限をこれに合わせて5年に延長するものでございます。 次に、第33条、暴力団等の排除をお願いいたします。
次に、監査委員より監査等の結果報告書の提出がありましたので、その写しを配付しておきました。 次に、陳情書1通を受理し、その写しを配付しておきました。 以上で諸般の報告を終わります。 △日程第4 施政方針 ○議長(中山眞二君) 日程第4 施政方針に入ります。 市長の施政方針を求めます。 ◎市長(鈴木力君) おはようございます。
事業所の指導、監査等に伴う介護報酬の返還に係る時効の年限が5年であることから、この証拠となる関係書類の保存年限もこれに合わせて5年に延長するものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(笹川信子委員長) これより質疑を行います。
次に、監査委員より監査等の結果報告書の提出がありましたので、その写しを配付しておきました。 また、陳情書1件を受理し、その写しを配付しておきました。 以上で諸般の報告を終わります。
次に、監査委員より監査等の結果報告書、教育委員会より燕市教育行政評価結果報告書の提出がありましたので、その写しを配付しておきました。 次に、市長より監査委員の審査意見書を付して平成28年度決算に基づく健全化判断比率、資金不足比率報告書が平成28年度事務報告書とともに提出されましたので、議案とともに事前に配付済みとなっています。
なぜかというと、この中で私が思ったのは、外部監査等を実施しているか、これはいるかいないか。だから、いなければゼロですから、ここに関しては。そうすると、これ全体でほかののが幾ら全部よくても、これがゼロということが仮にあれば、5つけられないです。だから、そういうときは多分こういう項目のつけ方じゃないと思うんだ。
次に、監査委員より監査等の結果報告書の提出がありましたので、その写しを配付しておきました。 次に、県央土地開発公社の平成28年度事業報告及び決算並びに平成29年度事業計画及び予算について、また公益財団法人燕西蒲勤労者福祉サービスセンターの平成28年度事業報告及び決算並びに平成29年度事業計画及び予算について、以上2件の報告がありました。
次に、監査委員より監査等の結果報告書の提出がありましたので、その写しを配付しておきました。 次に、陳情書1通を受理し、その写しを配付しておきました。 以上で諸般の報告を終わります。 △日程第4 施政方針 ○議長(中山眞二君) 次に、日程第4 施政方針に入ります。 市長の施政方針を求めます。 ◎市長(鈴木力君) おはようございます。
次に、監査委員より監査等の結果報告書の提出がありましたので、その写しを配付しておきました。 以上で諸般の報告を終わります。 △日程第4 諮問第7号及び諮問第8号 人権擁護委員候補者の推薦について ○議長(中山眞二君) 日程第4 諮問第7号及び諮問第8号 人権擁護委員候補者の推薦についてを一括議題とします。 当局に提案理由の説明を求めます。 ◎市長(鈴木力君) おはようございます。
三条市におきましては、平成23年に新経営戦略プログラムが策定され、その中で正職員が担うべき業務の基準として、市の意思決定や基本計画の策定、新規事業の企画、制度の創設、全体を俯瞰した上での判断が求められる業務、行政運営の適正さを確保するため、全庁的に行う指導・監査等、法令等で正職員と定められている業務と定められております。
なお、この交付金につきましては、寄附者の意図を尊重して使うように指導いたしておりまして、NPOの監査等でも監査されております。決算後に事業報告の提出を受けていることもありますので、寄附交付金のみの詳細な収支報告は現在していただいていないというところでございます。以上でございます。 ○議長(川田一幸君) 福祉課長。
次に、監査委員より監査等の結果報告書、教育委員会より燕市教育行政評価結果報告書の提出がありましたので、その写しを配付しておきました。 次に、県央土地開発公社の平成27年度事業報告及び決算並びに平成28年度事業計画及び予算につきましては、公益財団法人燕西蒲勤労者福祉サービスセンターの平成27年度事業報告及び決算並びに平成28年度事業計画及び予算について、以上2件の報告がありました。
次に、監査委員より監査等の結果報告書の提出がありましたので、その写しを配付しておきました。 次に、陳情書1通を受理し、その写しを配付しておきました。 以上で諸般の報告を終わります。 △日程第4 施政方針 ○議長(中島清一君) 次に、日程第4 施政方針に入ります。 市長の施政方針を求めます。 ◎市長(鈴木力君) おはようございます。
そのためには福祉、環境、安全、安心、まちづくり、土地利用、産業振興、内部管理、情報、財務会計、監査等多岐多彩な専門職員が必要となりますが、これから各分野に共通した法的問題や地域の独自政策を法的に設計し、構築する法務能力を備えた専門職員も不可欠であります。そのためにみずからの能力開発をしようとする職員に対し、何らかの援助をしてはいかがかと考えます。
次に、監査委員より監査等の結果報告書の提出がありましたので、その写しを配付しておきました。 次に、陳情書3通を受理し、その写しを配付しておきました。