上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号
AEDを24時間誰でも利用しやすい環境に置くことは救命率の向上を図るためにも重要なことであり、市民の皆さんの安心感も高まることとなりますが、一方でAEDが正常に作動するための温度管理や風雨等への対応、さらにはいたずらや盗難対策などの面から設置場所には制約が生じており、その選定に課題を有しているところであります。
AEDを24時間誰でも利用しやすい環境に置くことは救命率の向上を図るためにも重要なことであり、市民の皆さんの安心感も高まることとなりますが、一方でAEDが正常に作動するための温度管理や風雨等への対応、さらにはいたずらや盗難対策などの面から設置場所には制約が生じており、その選定に課題を有しているところであります。
盗難対策や防犯灯の設置等についてはどのように考えているのか、見解をお伺いいたします。 ○副議長(岡田竜一君) 環境課長。
警戒区域になる1週間前に立ち入ったときには異常はなかったが、盗難対策に規制を強化したはずの警戒区域の現実は最悪であった。警戒区域になっていたはずなんですが、そこでそういうようなガラス窓が割られて盗難に遭っていた。
今、課長が太陽電池の盗難対策の件をお話させていただきましたですけれども、実施設計はこれからでございますので、御指導、御指摘いただいた点も含めまして、実施設計にできるだけ反映していきたいと思いますが、このシステムにつきましては、かなり似通ってはいますが、太陽電池を使わないでやるシステムもあるようでございますので、建設費、それから、維持管理、そういうもろもろの条件を現地に、条件に合うような一番最適なもの