上越市議会 2016-06-14 06月14日－02号
私は、この新幹線、最初に議員になったとき、当時の宮越市長が盛んに一生懸命御努力されまして、私もその当時の国会議員、高鳥先生、白川代議士のところに議員団として何回も陳情に行ったことがついこの間のように思い出します。長年の夢がかなって、でき上がった新幹線ですが、一体全体当市にどれぐらいその分お金を負担をしたのか、お聞かせ願いたいと思います。
私は、この新幹線、最初に議員になったとき、当時の宮越市長が盛んに一生懸命御努力されまして、私もその当時の国会議員、高鳥先生、白川代議士のところに議員団として何回も陳情に行ったことがついこの間のように思い出します。長年の夢がかなって、でき上がった新幹線ですが、一体全体当市にどれぐらいその分お金を負担をしたのか、お聞かせ願いたいと思います。
これらの国・県道におきまして、白川バイパスの事業促進を初めとして、国道459号における狭隘箇所解消のための対策工事など、安全で災害に強い道路整備を新潟県に積極的に働きかけていくことはもとより、現在進められております県営事業の促進、早期完了を要望してまいります。 これらの計画につきましては随時情報提供してまいりますので、議員各位からのご協力もお願いを申し上げるものであります。
人口約２万4000人の飯豊町は、東に米沢市、南は福島県喜多方市などと隣接し、白川の水と肥沃な耕地では水稲、丘陵地では牛肉の産地でもあります。平成16年ごろまでには120万人前後で推移してきた観光客は、東日本大震災により激減し、現在も回復傾向には至っていないという大変厳しい状況が続いております。平成18年度より農家民泊に都市住民の受け入れを開始。
◆８番（藤巻誠君） そのときに極めて有効なのは義務教育学校のあり方だと思うんですけど、昨年総務文教常任委員会で岐阜県の白川町の視察に行きました。そこは小中一貫教育をやっていて、なおかつ音楽教育にかなり熱心な学校でした。約１キロぐらい小学校と中学校が離れている学校だったんですけど、それぞれの担任されている音楽の先生が、小学校で指導している音楽の先生が中学行って指導されている。
現在、加賀百万石の金沢市、国宝松本城の松本市、世界遺産の白川郷の白川村、飛騨高山の高山市の４市村がミシュラン３つ星ルート、通称サムライルートとして観光による広域連携を行っています。
○観光交流課長（白川 信彦） ただいまの質問でございますが、やはり有益な交流ができるようにということで、前回説明したとおり、今回は予定した形で進むというふうに、私どもは今、準備を進めているところです。 平成２６年度については淮安区に訪問という形でございまして、６名の中学生がお邪魔しました。
これらの国県道につきましては、白川バイパスを初めとして安全で災害に強い道路整備を県に積極的に働きかけていくことはもとより、現在進められております県営事業の促進、早期完了を要望してまいります。 また、昨年に引き続き新規計画といたしまして、国道459号城山トンネル区間を含めた狭隘解消のため強く要望を行っております。
内山 正和 事務所長代理（地域振興班） 村田 嘉弥 地域振興班係長 藤巻 浩 （西山町事務所） 所 長 田村 光一 事務所長代理（地域振興係長） 藤井 邦夫 （観光交流課） 課 長 白川
○観光交流課長（白川 信彦） 観光交流課所管分に係る決算について、主な事業を中心に説明させていただきます。 まず、決算書の１５９・１６０ページをお開きください。
山本 博文 持田 繁義 村田幸多朗 佐藤 敏彦 荒城 彦一 三井田孝欧 若井 恵子 真貝 維義 １ 説明員 〔産業振興部〕 部 長 竹内 昇平 （観光交流課） 課 長 白川
特別出席 な し １ 委員外議員 片山 賢一 山本 博文 星野 正仁 村田幸多朗 荒城 彦一 相澤 宗一 真貝 維義 １ 説明員 〔産業振興部〕 部 長 竹内 昇平 （観光交流課） 課 長 白川
○観光交流課長（白川 信彦） おはようございます。それでは、観光交流課所管に係る主要事業を中心に御説明させていただきます。 予算書の１４６、１４７ページをお開きいただきたいと思います。
下水道事業につきましては、歳出については、維持管理費が主でございまして、２億8,916万8,000円、前年比で18.8％増となりましたが、これは県道白川バイパス工事に係る下水道管移設工事費を計上した関係でございます。
これらの国・県道におきまして、白川バイパスを初めとして安全で災害に強い道路整備を新潟県に積極的に働きかけていくことはもとより、現在進められております県営事業の促進、早期完了を要望してまいります。
正仁 宮崎 孝司 持田 繁義 村田幸多朗 高橋 新一 飯塚 寿之 荒城 彦一 相澤 宗一 若井 恵子 １ 説明員 〔産業振興部〕 部 長 本間 良孝 （観光交流課） 課 長 白川
以上８人 １ 欠席委員 な し １ 特別出席 議 長 霜田 彰 １ 委員外議員 斎木 裕司 春川 敏浩 池田千賀子 若井 恵子 １ 説明員 〔産業振興部〕 部 長 本間 良孝 （観光交流課） 課 長 白川
深井 豊明 課長代理（滞納整理係長） 帆刈 昇一 納税係長 小林 由起 収納管理係長 田中 光司 〔産業振興部〕 部 長 本間 良孝 （観光交流課） 課 長 白川
県道新発田津川線からの管理移管でございますが、白崎区の国道49号交差点から川口区の主要地方道新発田津川線、白川バイパス接続部までの区間で、起点を阿賀町白崎字中野150番地１とし、終点を阿賀町川口字橋向2697番地１とする延長1,992.1メートルの認定を求めるものでございます。
○観光交流課長（白川 信彦） おはようございます。観光交流課所管の補正予算の内容について、説明させていただきます。 まず、補正予算書の２１ページをお開きいただきたいと思います。
次に、県営道路事業の白川バイパス関係につきましては、５月13日と14日に、吉津区及び川口地区に新潟県と本町の職員が事業の説明に伺い、主にルートが絞られたことを説明し、関係各位に同意を得ました。