67件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

胎内市議会 2020-12-17 12月17日-02号

児童生徒が自ら3密を回避できるように、これについては繰り返し繰り返し学年発達段階に応じて具体的に指導しているところでありますけれども、ただそれだけではなかなか十分でないところがありますので、例えば昼休みなどはルールをつくって体育館で遊ぶ学年を決めたりとか、密にならないように決めたりとか、あるいはボールが多くの子供たちで使い回しされることがあるので、昼休みは教職員がいないときにはボールを使わないとか

胎内市議会 2020-03-18 03月18日-04号

これは、令和2年4月から新たに介護予防事業作業療法士を、子どもの発達相談事業臨床心理士をそれぞれ配置し、事業の一層の拡充、強化を図るため、この職を行政職給料表職務分類に加えるものであり、主な質疑は、作業療法士臨床心理士の公募及び配置についてであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。  次に、議第28号 胎内市税条例の一部を改正する条例であります。

胎内市議会 2019-03-11 03月11日-03号

一人一人の子供心身ともに健やかに成長、発達し、生き生きと乳幼児期を暮らすためには、豊かな愛情の中で育まれ、安心して過ごせる場所が必要です。その中で、多くの人とかかわり、さまざまなことを学び、自己を発揮して生活できる能力を引き出しながら守り育てることは、保護者地域行政の責務であると思います。そこで、2点ほどお伺いします。  

胎内市議会 2018-12-19 12月19日-03号

体重60キロの人の場合、立っているだけで腰には36キロの負荷がかかるとのデータを示し、子供関節が未発達なため、下半身の関節が変形するおそれがあると報告されています。  子供の通学時の荷物が重過ぎる問題について、本年6月、参議院文教科学委員会で公明党の佐々木さやか参議院議員文科省に対策を要請しました。これを踏まえて、同省が本年9月、携行品の重さや量を工夫し、軽減するよう通知を出しました。  

胎内市議会 2018-10-23 10月23日-02号

乳幼児は、体温調節機能が未発達です。特に汗をかく機能が未熟で、大人と比べると暑さを感じてから汗をかくまでに時間がかかり、体温を下げるのにも時間がかかってしまうため、体に熱がこもりやすく、体温が上昇しやすくなります。全身に占める水分の割合が大人より高いため、外気温影響を受けやすくなっています。気温体表温度より高くなると熱を逃がすことができず、反対に周りの熱を吸収してしまうおそれもあります。

胎内市議会 2018-02-22 02月22日-01号

スポーツをすることは、個人の楽しさや喜びという欲求を満たすだけでなく、心身の健全な発達、体力増進生活習慣病予防、そしてその結果として健康寿命の延伸といったさまざまな効果が期待できるものでありますことから、市といたしましてはより多くの市民の皆様がスポーツに親しむきっかけや機会を創出しながら取り組んでまいりたいと思っております。

胎内市議会 2017-12-19 12月19日-02号

次に、2点目の朝晩の食事をとらない子供たちが増えているというが、原因はどんなことが考えられるかについてでありますが、教育委員会といたしましては、児童生徒心身の健全な発達に資するとともに、食に関する適切な判断力を養い、生涯にわたって健全な食生活を実現するために、栄養教諭を中心に各学校食育担当者と連携、協力しながら、各学校の計画に沿った食育指導を実施しております。

胎内市議会 2016-12-19 12月19日-04号

JAは、1947年に公布された農業協同組合法により、農業者協同組織発達を促進し、農業生産力増進農業者経済的社会地位向上を図り、あわせて国民経済の発展に寄与することを目的に誕生し、日本農業国民の食や地域活動を支えてきました。政府は、2014年に農林水産業地域活力創造プランを改定し、農林水産業競争力強化するため、農山漁村の有する潜在力を発揮する施策を進めるとしています。

胎内市議会 2016-09-20 09月20日-02号

保育園こども園に通園する子供たちは、園生活があるため朝夕のみの視聴使用と考えられますが、長時間の視聴使用によってはそのものへの依存が危惧され、また特に乳幼児においては情緒や言語発達のおくれなどにつながる可能性も考えられると指摘されているなど、生活において便利な面がある一方で、使い方によっては悪影響が生ずる可能性があるものと認識しております。

胎内市議会 2016-02-23 02月23日-01号

また、特にゼロ歳児保育を希望する世帯が増えておりますことから、保育士等の確保に努めるとともに、民間活力の導入も視野に入れた中で、今後の保育園認定こども園配置等について検討するほか、発達障害を抱えている幼児とその保護者支援するため、専門的指導を行う言語聴覚士及び作業療法士による指導充実を図り、早期発見早期対応につながるよう体制を整えてまいります。  

胎内市議会 2015-12-04 12月04日-01号

次に、報告第19号 専決処分報告については、平成27年10月2日、急速に発達した低気圧の影響による強風が原因で、胎内市高畑の高浜地域スポーツ施設の敷地内の市が所有する樹木が倒れ、同施設に隣接する建物の屋根の一部に接触し、損傷を負わせた事故に関して、相手方に対し胎内市はその損害額の全額を負担することとし、去る10月19日に地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をしたことについて報告するものであります