三条市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会(第5号 3月 9日)
三条商工会議所の駐車場敷地につきましては、三条市財産の交換、譲与、無償貸付け等に関する条例に基づき、地区内における商工業の総合的な改善発達を図る三条商工会議所が実施する各種事業の際に供するものであることから、無償貸与とさせていただいているものでございます。地場産業振興センターの駐車場敷地につきましては、燕市との協議により、有償貸付けとなっているところでございます。
三条商工会議所の駐車場敷地につきましては、三条市財産の交換、譲与、無償貸付け等に関する条例に基づき、地区内における商工業の総合的な改善発達を図る三条商工会議所が実施する各種事業の際に供するものであることから、無償貸与とさせていただいているものでございます。地場産業振興センターの駐車場敷地につきましては、燕市との協議により、有償貸付けとなっているところでございます。
したがいまして、私は、学校給食に定める子供たちに健全な発達を促していく、そのためにいろんな食生活を経験させながら、心身ともに健やかに育ってほしいと、この願いから今学校給食を行っているわけでありますから、今後もそのことに誠心誠意努めてまいりたいと思います。 ○副議長(山田富義君) 1番。 ○1番(長橋一弘君) ユネスコ文化遺産に和食はこうなんです、それはそれで結構。
次に、発達障がいでありますが、県や他市町村とも協力や連携をして様々な取組を進めていくべきではないかという観点で質問させていただきます。
次に、子育て世代が選びたくなるまちでは、やや配慮を要する発達障がい等のある子供が安心して放課後を過ごせる児童クラブを増設すると述べられており、議第22号でさんさん児童クラブの増設を提案されておりますが、現在総合福祉センター内に開設されている児童クラブの定員は何人で、利用されている児童は何人いるのか、また新たに島田二丁目に増設する児童クラブの定員は何人か、そして今後栄地域や下田地域にも設置する予定はあるのかお
さらに、日常生活を営む上で医療的なケアが必要な子供を保育所で受け入れるための体制を整備するほか、やや配慮を要する発達障がい等のある子供が安心して放課後を過ごせる児童クラブを増設し、個々の事情に寄り添う子育て環境を一歩ずつ着実に整えてまいります。
主な傾向といたしましては、重度の障がい者に対する生活介護のほか、就労が困難な方に対する就労継続支援B型、また、障がい児に対する児童発達支援、放課後等デイサービスの各サービスについて、利用ニーズや対象者の増加が見込まれており、それぞれサービス提供体制を確保していくものでございます。
1回目の質問の最後として、発達障がいの子供たちへの適切な対応、三条っ子発達応援事業、その中でも発達障がい気づき事業についてお伺いします。
中でも教育委員会にテーマを絞ってこられる自治体は14件で、子育て支援課では子ども・若者総合サポートシステムについて6件、イクメンについて、三条っ子発達応援事業はそれぞれ1件でした。関係部局の方々は、さらに改善すべきところがあるものと日々努力されています。
また、歳出、第4款衛生費では、乳児健康診査費について、3か月児健診について、新型コロナウイルス感染症予防対策のため、集団健診から医療機関での個別健診に切り替えたが、3か月児健診だけは特別と考えているのか、と質疑があり、3か月児健診については、特に成長が著しい乳児の発育、発達の確認や股関節脱臼等の疾病を発見する重要な機会でもあり、この時期に実施する必要があると捉え、実施した、と答弁がありました。
小柳監査委員事務局長 栗山議会事務局長 栗林教育部長 村上教育総務課長 坂井課長補佐 高野学校給食共同調理場長 平岡子育て支援課長 小島課長補佐 梨本子どもの育ちサポートセンター長兼発達応援室長
1の補正の趣旨でございますが、特に成長が著しい乳児の発育・発達の確認等を行う3か月児健診について、新型コロナウイルス感染症予防対策のため、集団健診から医療機関での個別健診に切替えたことにより追加で発生した経費について補正予算を計上するものでございます。 2の内容でございます。(1)個別健診へ切替えた期間でございますが、本年4月から6月までの3か月でございます。
活動内容は、妊産婦及び育児中の健康相談、授乳指導、育児のやり方の指導、乳児の発育、発達の相談、必要なときには医療機関、相談機関等に情報提供します。母子が育児中に社会から孤立しないように交流の場をつくる、休養が必要な方に対してデイケア、イブニングケア、母親が気分転換目的で利用できるイベントや講座の開催などです。
また、発達障がいの子供などへの特別な支援の必要も増しています。子供一人一人への丁寧なケアができるように学級規模を縮小すべきです。学級規模が小さくなれば、子供一人一人の学習のつまずきを丁寧に指導することができ、子供たちの授業中における発言の機会も多くなります。また、討論や実験などを通じて物事を深く理解するという今日求められている学習を進めていく上でも少人数学級は欠かせない条件です。
また、今般の消毒に対しましては、文部科学省の通知の中にありますとおり、子供たちが発達段階に応じて自ら消毒するということも妨げるものではないということでございますので、今後につきましては子供たちができる範囲でやれることはやる。通常の清掃活動の中でできることはやっていくことに切り替えてまいりたいと思っております。
子供の発達段階や導入単元等を考慮しますと、学年により使用開始の時期は異なることが考えられますが、教育センターで使用計画を明確にして、各校への指導を徹底してまいりますので、学校によって開始時期が異なることはないと考えるものでございます。
事業番号080三条っ子発達応援事業費3,501万6,000円は、発達応援室の臨床心理士1人の報酬、子ども発達ルームの専任指導員9人分の報酬のほか、年中児発達参観や子ども発達ルームに関わる外部の臨床心理士、理学療法士、作業療法士等の事業協力謝礼金や委託料でございます。 128、129ページをお願いいたします。
5ページになりますけれども、Ⅳの2の1年中児発達参観の全市実施ですが、1施設のみ未実施であります。 次のページをお願いいたします。 2第1期計画の目標達成状況でございます。10の成果指標に対しまして達成は1項目であり、その他は未達成でありました。なお、未達成のうち、改善が図られたものは3項目ございました。
○(久住久俊委員) 馬場委員の関連でございますけれども、AI技術が発達すると既存の職業の7割近くがなくなるというような、これから世の中が変わっていくというようなことがしきりに報道されております。
続きまして、嵐南学園の可動床プールでございますけれども、これにつきましては訴訟が結審をしたことから、この夏から、子供たちの発達段階に応じて水深を変えることができる本来の機能を発揮してまいりたいと考えているところでございますので、これから先、子供たちにこの可動床のプールをしっかりと体感していただき、体感していただきというか、可動床プールの下で、しっかりとしたプールの授業を受けていただきたいなと思っているところでございます
既存制度ではなかなか対象とされなかった、例えば8050問題と言われる50代の無業の子を80代の親が支えているケースをはじめ、世帯は生活困窮状態にはないが、社会との関係が断絶している方、続いて発達障がいの疑いのある方で障がいサービスの作業所等の利用対象にはならないが、一般事業所になじめない方に対して、現在はどのように対応し、また今後どのように取り組んでいくのか、お答えください。