長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
◆関貴志 委員 着々と進んで、エリアも広げていただいているようでありまして、この事業そのものが今までにない発想でやっていただいているので、いざというときに本当に期待しているところです。今ネクスコと協議している場所もあるという答弁だったんですけれども、候補地が決まった後の整備はどういう形になるのでしょうか。
◆関貴志 委員 着々と進んで、エリアも広げていただいているようでありまして、この事業そのものが今までにない発想でやっていただいているので、いざというときに本当に期待しているところです。今ネクスコと協議している場所もあるという答弁だったんですけれども、候補地が決まった後の整備はどういう形になるのでしょうか。
まず、この事務事業などいろんな問題を、そもそもこれはどういうふうに継続していくのか、あるいは新規に立ち上げていくのかという発想をしながら、そこにIT技術やデジタル技術を入れたときにどういうふうに効率化できるか、統合できるか、あるいは新しいサービスを生むことができるかということをみんなで考えていこうというふうに言っております。
やはり柔軟な発想と行動が可能となる民間を主体とした新たな観光促進体制についても積極的に進めていくべきだと思います。 ○渡辺有子 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○渡辺有子 委員長 次に、中間報告に至るまでの大まかな流れについて説明します。 本日皆様からいただいた御意見を委員長の下で整理して、中間報告の案を作成します。
施設の設計、建設から運営、維持管理まで一括して民間の技術や発想、資金を活用できるPFI手法の導入について、積極的な検討を進めるため、平成18年に基本的な考え方や留意点をまとめた新潟市PPP/PFI推進基本方針を策定し、施設整備を行ってきました。
そこで、私はそこから発想を飛ばして、今回はふるさと納税のほうに行きました。だから、最初これの、自分はそのとき相談受けたときに、これふるさと納税で福祉の使用、何に使って、使途ですけど、そこで福祉の充実、いや、これにひょっとしたら幾らか余っているんじゃないかなというふうに簡単に思って聞きに行きましたら、いや、タナカさん、新年度事業にそれは使わせていただいているんで、残っていないと。ああ、そうなんだと。
厳しい状況を乗り越えて地域の中心となる若者の育成と、若者が活躍する場の環境をつくっていくこと、若者の意見を取り入れたまちづくりを推進することが、若者にとっては社会の仕組みを知り、そこでの振る舞いを学ぶ成長の場となり、行政にとっては若者の発想力と行動力を感じる気づきの場となっているそうです。
そこそこでいいやと思ってしまいますと、それなりの発想しか出てきませんし、行動も伴わない。目標を高く掲げれば、それをやるためにはどうすればいいのかを考えますし、準備もします。富士山に登るのと秋葉山に登るのとでは、準備や心構えが違うようなものだと思います。 ちなみに、日本サッカー協会、JFAは、2030年までにワールドカップベスト4、2050年までにワールドカップ優勝を掲げています。
実際に教室で行われていた子供たちの自由な発想と創造性を尊重する授業に対する期待は大きい。そのためにも、教員の役割はますます重要になることも付け加えておきたい。 以上で意見の報告を終わります。 ○議長(斎藤秀雄君) 委員長報告に対し質疑を許します。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(斎藤秀雄君) 質疑なしと認めます。 総文社厚常任委員会の報告はこれで終わります。
とてもいい発想だと思うんですけれども、前向きに検討されることを期待しまして、質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。(拍手) ──────────────────────────────────────────── ○議長(古泉幸一) 以上で、本日の一般質問を終わります。
都心に活力を、成長エンジンをとの発想は私も同感です。ポイントは、どれくらいの規模感でできるのか。三越跡地の再開発が報道され、期待感が高まっている一方、にいがた2kmエリアを中心としてマンション開発が非常に多く、市内間の人の移動が中心です。古町ルフル、NEXT21などの商業テナントもなかなかニーズが限られており、企業誘致は新幹線駅のある新潟駅南が中心です。
長岡市ももう既に大きな自治体として生まれ変わってきたわけで、さらにまた連携中枢都市圏的な広域化の発想に本当にメリットがあるのかどうかについては、しっかり見極めていきたいなと思っています。
各区に点在するおしゃれなカフェなどにはお店なりのコミュニティーがあって、そこに若い人が必ずいますので、そういうところに声をかけていくとか、スポーツクラブに声をかけてみるとか、移住者というまた一つのコミュニティーがありますので、この辺の人たちにこんな情報を届けたい、意見を聞きたいというやり方に変えていくという発想はどうかと思いますが、その辺の考えを聞かせてください。
それから、先日の寺町での通年観光の意見交換会での、地域の皆さんが発想し、地域の皆さんが運営してほしいという言葉とか、あるいは議会の文教経済常任委員会だったかと思いますが、阿部産業観光交流部長に私がRMOという考え方で通年観光を少し考えたりしているんじゃないかと言ったら、即断即決、明確にそうですというふうにお答えになられた。
行政の今回しようがないなみたいな、そんな意味合いが込められているんじゃないかなと思うんだけども、こういう見切り発車的な発想というのは本来行政としては本末転倒だと私は思うんです。もっともっとしっかりと形をつくって、同じ土俵に仕立ててあげて、じゃ皆さんスタートしましょう、だから令和6年度からやれば一番よかったんです。なぜこんなことしちゃったんですか、市長。聞かせてください。
そして、明石市を例に、発想の転換が必要であり、子育てと福祉に力を入れれば、町は活性化するとも述べました。その明石市長は、その後もマスコミで取り上げられる回数も増え、もっともっと子育てに優しい町を、日本をつくろうと呼びかけています。 本市の人口減少の自然減をどう食い止めるか。
長岡版イノベーションの基本的な考え方として、米百俵の精神をもって社会の変化をチャンスと捉え、市政のあらゆる分野に先端技術や新たな発想を取り入れることで人材育成と未来への投資を行うものであり、変化の波を的確に捉え、従前にとらわれずに新しい視点を取り入れることにより、市民生活の向上と産業の活性化を実現するものであります。
〔土田真清議員 登壇〕 ◆土田真清 それでは次に(4)、廃校活用に向けた発想の転換について伺います。 文部科学省の令和3年度公立小中学校等における廃校施設等活用状況実態調査によれば、廃校施設のうち約74%は社会体育施設、社会教育施設、文化施設、福祉施設、医療施設、企業や法人等の施設、体験交流施設等、何らかの形で活用されています。
のほうでも検討会議を設けて、その検討会議の中で何が議論されたかというと、学校現場で部活動を今までどおりやっているのはなかなか厳しくなってきているということも事実なんだけど、この際だからという言い方が当たるかどうか分かりませんが、やはりスポーツあるいは文化のありようというのは学校現場の問題だけではなくて、例えば長岡市における大人も含めた地域社会全体の文化のありよう、スポーツのありよう、それを新たな観点や発想
また、福島県猪苗代町では、私の知人が地元の工務店とコラボレーションして、学校を活用した事業展開をしていますが、民間による豊かな発想というのは、わくわくさせられます。 本市も公共施設に変えたものは4つ、民間への売却も3つとありましたけれども、まだまだ空いている校舎が7校あるということですので、本市もそろそろ始めてみませんか。 イ、未来につなぐ空いた校舎の活用のビジョンを伺います。
ぜひ国内外に新潟をアピールするために、関係部局の柔軟な発想と実行力に期待させていただきたいと思います。 この表題の最後に、今朝ほど、さきに御紹介しました田口教授とちょっと電話で話しまして、コメントをいただいておりますので、ちょっと披露させていただければと思います。級地の見直しについて、全国的にも多くの自治体が頭を悩ます問題です。