阿賀町議会 2016-03-10 03月10日－02号
１人当たりの療養諸費で見ますと、平成22年度で38万1,299円だったものが、26年度では44万9,967円と、大幅な増加傾向になっているわけであります。県内30市町村の中で１位または２位を上下しております。
１人当たりの療養諸費で見ますと、平成22年度で38万1,299円だったものが、26年度では44万9,967円と、大幅な増加傾向になっているわけであります。県内30市町村の中で１位または２位を上下しております。
２款保険給付費、補正額１億1,791万6,000円、１項療養諸費、同額でございます。 ３款後期高齢者支援金等、減額1,556万8,000円、１項後期高齢者支援金等、同額でございます。 ４款前期高齢者納付金等、減額91万円、１項前期高齢者納付金等、同額でございます。 ５款介護納付金、減額2,791万2,000円、１項介護納付金、同額でございます。
続きまして、１項療養諸費は、被保険者の医療費の法定分の支出であります。１目及び次のページ、２目の療養給付費は、診察、薬剤など、患者が医療機関に一部負担金のみ支払い、残りを保険者が負担するもので、３目及び４目の療養費は、はり、きゅう、マッサージや治療用装具など、患者が一旦全額自己負担をし、後日患者へ現金で支給されるものであります。
344ページ、２款保険給付費、１項療養諸費でございますが、平成27年度の給付実績などを考慮いたしまして、22億8,395万2,000円を計上しております。 346ページ、２項高額療養費でございますが、先ほどの療養諸費と同様、平成27年度の給付実績などから２億7,670万円を計上しております。 350ページをお願いいたします。
２款１項の療養諸費は、平成27年度の決算見込み額をもとに前年度対比で0.7％増の34億4,800万円余りといたしました。 386、387ページをお願いをいたします。３款の後期高齢者支援金から７款の共同事業拠出金までは、制度の改正等ございませんでしたので、それぞれの試算方法による推計額を計上しております。 国民健康保険特別会計の補足説明は以上でございます。
２款保険給付費6,600万円、１項療養諸費100万円、２項高額療養費6,500万円。 歳出の補正額合計5,928万2,000円、補正後の歳出合計を92億4,676万2,000円とさせていただくものであります。 続きまして、別冊になっております議案第80号 平成27年度燕市介護保険事業特別会計補正予算（第３号）につきまして提案理由のご説明を申し上げます。
11款２項１目雑入2,893万9,000円の増は、実績に基づき一般被保険者の過年度分療養諸費返還分及び国保連合会からの積立資金返還金を計上するものでございます。 続きまして、議第85号 平成27年度見附市介護保険事業特別会計補正予算（第１号）についてご説明いたします。
続きまして、２款１項療養諸費は被保険者の医療費の法定分の支出であります。なお、給付は現物給付と現金支給に分かれており、診療、薬剤など患者が医療機関に一部負担金のみを支払い、残りを保険者が直接医療機関に支払うものを現物給付、治療用装具など患者が一旦全額自己負担をし、後日患者への現金を支給するものを現金給付としております。 続きまして、44、45ページをお願いいたします。
次に、国民健康保険についてでありますが、国保加入世帯につきましては、後期高齢者医療制度が開始された平成20年度末の2,432世帯から、昨年度末では1,998世帯と減少しており、また、被保険者につきましても平成20年度末の4,144人から、昨年度末では3,147人と減少しているところでございますが、１人当たりの療養諸費につきましては、県内でも１位、２位を争う高額が継続しており、その給付費は平成20年度
２款保険給付費、補正額、減額2,700万円、１項療養諸費、同額でございます。 歳出の補正額合計、減額2,700万円、補正後の歳出合計を91億8,748万円とさせていただくものであります。 続きまして、別冊になっております議案第60号 平成27年度燕市介護保険事業特別会計補正予算（第２号）につきまして提案理由のご説明を申し上げます。
11款諸収入292万6,000円は、一般被保険者の過年度分療養諸費返納分を計上するものでございます。 以上でございます。 ○亀田満議長 これより議案ごとに質疑に入ります。 まず、第71号議案に対して質疑はありませんか。 関議員。 〔関 三郎議員発言席に着く〕 ◆関三郎議員 よろしくお願いします。
２款保険給付費、補正額500万円、１項療養諸費、同額でございます。 歳出の補正額合計500万円、補正後の歳出合計を84億3,367万7,000円とさせていただいたものでございます。今回の補正予算は、地方自治法第179条第１項の規定により、平成27年３月31日付で専決処分をさせていただいたものであります。 以上、ご審議の上、ご承認を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
１項療養諸費は合わせて56億8,058万4,000円となっております。一般被保険者及び退職被保険者等における療養給付費、いわゆる診療報酬分、コルセット、マッサージ等の療養費分並びに国保連合会への診療報酬の審査支払委託料でございます。 ２項高額療養費６億2,662万2,000円は、一般被保険者及び退職被保険者等の高額療養費並びに高額介護合算療養費であります。
下段の２款保険給付費、１項１目一般保険者療養給付費から、一枚めくっていただきまして、４１８ページの４目退職被保険者療養費までの療養諸費は、療養に係る保険者負担分を計上させていただいたものでございます。 主な増減は、１目一般被保険者療養給付費が２億１，３０３万２，０００円の増、２目退職被保険者等療養給付費が１，５８６万３，０００円の減となっております。
１項療養諸費は、被保険者の医療費の法定分の支出であります。１目及び次のページ、２目の療養給付費は、診察、薬剤など患者が医療機関に一部負担金のみ支払い、残りを保険者が負担するもので、３目及び４目の療養費は、はり、きゅう、マッサージや治療用装具など、患者が一たん全額自己負担し、後日患者へ現金で支給されるものであります。
２款１項の療養諸費でございますけども、１人当たりの保険給付費は伸びているものの被保険者数の総数は年々減少していることから、前年度比4.7％減といたしました。 次、404、405ページお願いいたします。中ほどの７款の共同事業拠出金は、２目の保険財政共同安定化事業の対象が拡大されたことに伴いまして、前年度比100.6％の大幅増でございます。 国保特別会計の補足は以上でございます。
１款総務費、１項１目一般管理費につきましては、職員給与費を初め非常勤職員賃金や給付、レセプト処理、電算委託料など、国民健康保険事業に係る一般事務経費を計上しております｡ 340ページ、２項徴税費は、国民健康保険税の賦課徴収に係る経費でございます｡ 342ページ、３項運営協議会費は、国民健康保険運営協議会に係る経費でございます｡ 344ページ、２款保険給付費、１項療養諸費でございますが、平成26
下段の２款保険給付費１項療養諸費１目一般被保険者療養給付費は、前年度と比較して２億１,３０３万２,０００円の増となっており、次のページ上段の２目退職被保険者等療養給付費は、前年度と比較して１,５８６万３,０００円の減となっています。 これは、退職者医療に係る被保険者が６５歳以上の一般被保険者に移行していくため、療養給付費に変動が生ずるものであります。
２款１項療養諸費は、被保険者の医療費の法定分の支出であります。なお、給付は現物給付と現金支給に分けられており、診療、薬剤など患者が医療機関に一部負担金のみ支払い、残りを保険者が直接医療機関に支払うものを現物給付、はり、きゅう、治療用装具など患者が一旦全額自己負担し、後日患者へ現金を支給するものを現金支給としております。 次に、44、45ページをお開き願います。
内訳といたしましては、１項療養諸費が10億8,400万5,828円の支出でございまして、各種療養給付費の支出でございます。対前年比は396万567円の減でございます。 22ページ、中段の、２項高額療養費でございますが、一般と退職被保険者合わせて2,054件、１億5,601万4,793円の支出でございまして、対前年比669万80円の増でございます。 24ページ、お願いします。