新潟市議会 2022-04-15 令和 4年 4月15日市民厚生常任委員協議会−04月15日-01号
予見可能性と結果回避可能性の有無については、病院側に責任があるとして業務と死亡との間に因果関係があり、病院の安全配慮義務違反があるとされました。 次に、判決後の対応について、第1審の地方裁判所の判決といえども司法判断の結果が出たことを尊重し、真摯に受け止め、控訴しませんでした。また、原告も控訴せずに4月8日付で判決が確定しました。
予見可能性と結果回避可能性の有無については、病院側に責任があるとして業務と死亡との間に因果関係があり、病院の安全配慮義務違反があるとされました。 次に、判決後の対応について、第1審の地方裁判所の判決といえども司法判断の結果が出たことを尊重し、真摯に受け止め、控訴しませんでした。また、原告も控訴せずに4月8日付で判決が確定しました。
そうしたところから、コロナに関してもその契約に、いわゆる変更契約といいますか、そうした中でやってくださいというような病院側の気持ちもありまして、津川病院に関しては大変複雑になっておりますけれども、一般会計のほうの通常の健診等々と合わせた形の中で、一般会計で200万を執行させていただくというようなところでございますので、よろしくお願い申し上げます。
三条市立大学に面しております弥彦側、県央基幹病院側の道路につきましては、上須頃土地区画整理事業で整備するものでございますが、工事の完了が6月頃になる予定であるため、4月時点では、オレンジ色の線の動線で通学、通勤することになると考えているところでございます。その後6月頃に工事が完了し、メインの道路を使用した動線での通学、通勤が可能になっていくということで予定されているものでございます。
それだけに、前述したとおり、病院施設整備費のほかにも運営費を助成している小千谷市としても、将来にわたって地域の中核病院、市民病院であること、加えて地域医療体制の充実、堅持を願うならば、市民の声を病院側に届けるべきと考えますが、市長の見解を伺います。 5点目、もう一つの地域の医療機関であるさくら病院が近々大規模改築を計画しているとのことであり、市長も耳にされているものと思います。
◆11番(山﨑雅男君) 私も県立吉田病院の隣にある、昔養護学校でしたが、今支援学校ということで、1つ、隣棟ということでもあり、先ほども申したように家族、保護者はもとより、病院側、先生、学校側、本当に緊急時のときに、渡り廊下ではありませんが、小走りでそこに行けるという有利性、それはすごく喜ばれていますし、そういうことで先ほど同僚議員が県立吉田病院に対して早期改築等々、また市長とのやり取りも聞きながら、
オンラインの面会につきましては、どちらの病院についても患者さん御自身が御自分のスマホを使って家族とテレビ電話するなどの個々の対応に任せているということでございますし、現在のところ病院側としてオンライン面会や面会用のガラス板の設置などの予定はないというふうに聞いております。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。 ◆6番(霜鳥榮之) 病院の関係のほうがね、いまいちよく今分からないなというのあるんです。
そして、もしも感染が判明した場合、1人で入院することが困難な障害児者を病院側の看護婦さんがしっかり対応してくださるのか不安があるのは当然だと考えます。まして他者や医療従事者に感染させないために必要なマニュアル等に従うということができない障害児者の入院は、病院側にもリスクが高いものと思われます。
委員より、けいなん総合病院への支援の主なものはどうか、市民ニーズへの対応についてはどのようかとただしたのに対し、課長より、けいなん総合病院を含め、県厚生連に対し1億3866万2000円補助するが、運営に関わる費用、医療施設等の設備整備、機械の更新などの補助金で、けいなん総合病院側と十分協議をしながら進めているとの答弁がなされました。
病院側、市、関係する幾つかの専門家の皆さん方と協議をする中で決めていくというお話なんですが、その協議についても、県のほうの今のスケジュールでいえば9月ですから、当然9月までの間に何回かやって、最終的な結論を県に、あるいは国に示さなきゃならんと思うんです。そこら辺については、正式な名称忘れましたが、連携調整会議でしたでしょうか、そこの幹事役さんはどこなんでしょうか。
○(坂田高等教育機関設置推進室長) この医療系高等教育機関の外構工事につきましては、校舎の県央基幹病院側に駐車場を整備し、その校舎の反対側の住宅団地側に緑地の整備をいたします。
平成19年度からこの間の陳情者と病院側とのやりとりを重ねてきた経過の中で生じていることと推察されています。そのことから,不採択を主張します。 ○伊藤健太郎 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○伊藤健太郎 委員長 これより採択についてお諮りします。 なお,挙手のない方は不採択とみなします。
議会は,配付資料1枚目にある新潟市民病院の新潟市病院事業会計当初予算概要の経費に法律相談に関する報酬が含まれていることを把握し,市民病院側に質問し,市民厚生常任委員会に平成29年3月13日に市民病院経営企画課から提出された議案第12号資料について審議する必要があると思います。
〔野島晶子保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長(野島晶子) 今年度から,先ほど申しましたように,本市保健所が市内の全病院に対して立入検査を行っていますが,その際の調査項目として,今回のこの件に関する現状把握もした上で指導もしていきますので,そのような形で病院側からも,また市民の側からも,そういったお話を聞く機会があれば,十分に声を聞きながら事業を進めていきたいと考えています。
病院に対して訴訟するつもりはない,解決したいといった昨年私からの申し入れに対して,検討すると言った後,拒否したのは病院側です。 これについて,6月21日,課長は覚えていないとし,再度私から申し入れすると,昨年と同じように,何を改善するのか提示せよ,未来志向でと言ってきました。提示してもまた同じように御飯論法の回答が来るのはわかっています。これまでの対応について全く反省していません。
〔中山 均議員 登壇〕 ◆中山均 事実確認というか,認識に違いがあるから公表しないというのは理由にならなくて,これまでだって,例えば市民病院で医療訴訟を起こされ,訴訟された方々と市側,病院側の認識が違うなんて幾らでもありますよ。そういうものは,認識が違ったって,少なくとも議会に報告されてきました,これまで。この件だけ,なぜこんなに事実上隠蔽されているのか。
一方、病院側としてはいつ来るかわからない患者のために各国語の医療通訳を雇うのは、単独の医療機関としては難しいと思います。外国人と医師らの意思疎通を仲立ちする医療通訳者の人材確保や費用負担をどうしていくのか、インバウンド対策も含め、外国人が適切に医療を受けられる環境整備について、現状における市の考えをお聞かせください。 2つ目は、教育現場における対応についてです。
の適正な処理を求めることについて(第1項, 第2項)………………………………………………………………………………………環境建設 第 215 号 公報等を文書で市政情報室に設置することについて(第1項〜第3項)……………総 務 第 217 号 秋葉区矢代田駅周辺地区土地区画整理事業の陳情の処理について……………………環境建設 第 218 号 市民厚生常任委員会における市民病院側
委員より、厚生連はけいなん総合病院の位置づけをどのように考えているのかとただしたのに対し、課長より、病院の医師について31年1月の病院の運営協議会において病院側の方針として示された。厚生連の本部も同席しての会議である。
平成31年3月15日 午前 9時58分開会 午前10時43分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 請願・陳情審査 ・請願第15号 「放課後児童クラブと児童館が併設されている施設の設置について」(第1項,第2項) ・陳情第210号「市民の無料法律相談における弁護士との委託契約の遵守を求めることについて」 ・陳情第218号「市民厚生常任委員会における市民病院側
その年によって多少上下はありますが,病院側は何かを購入するときに7億円から8億円ほど消費税を支払うことになります。 ◆野本孝子 委員 そうすると,消費税がこれだけかかるからということで,国は消費税分を見込んで診療報酬を決めていると思います。だから,ことし10月からは診療報酬が引き上げられるという報道もあると理解してよろしいでしょうか。