長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号
病院が多い。子育て支援策が充実しているとの声がありました。一方、全体的に子育てを応援してもらっていると感じない。女性が仕事をしながら子育てしやすい、生きやすい環境をもっと長岡市で整えてほしい。医療費など金銭的な補助が少ないという不満の声もありました。
病院が多い。子育て支援策が充実しているとの声がありました。一方、全体的に子育てを応援してもらっていると感じない。女性が仕事をしながら子育てしやすい、生きやすい環境をもっと長岡市で整えてほしい。医療費など金銭的な補助が少ないという不満の声もありました。
歳出予算の主なものでありますが、まず原油価格・物価高騰対策関係経費として、基幹病院物価高騰対策補助金2億4,300万円を計上したほか、介護保険施設等エネルギー価格高騰対策支援事業費1億3,693万円、私立認可保育所等運営費8,377万5,000円をそれぞれ計上いたしました。また、大手通坂之上町地区市街地再開発事業費9億円を計上いたしました。
年度新潟市介護保険事業会計補正予算……………………………………………市民厚生 第 85 号 令和4年度新潟市後期高齢者医療事業会計補正予算……………………………………市民厚生 第 86 号 令和4年度新潟市下水道事業会計補正予算………………………………………………環境建設 第 87 号 令和4年度新潟市水道事業会計補正予算…………………………………………………環境建設 第 88 号 令和4年度新潟市病院事業会計補正予算
現場到着時間、病院到着時間のさらなる短縮に努めることを望みます。 各区役所、区づくり事業への取組を評価するとともに、市民の需要が高く、成果の出ている事業については、福祉向上のため、全区展開することを望みます。
◆小泉仲之 委員 私は、医療が中心になれと言っているのではなく、医療が司令塔的な役割を果たさなければいけないということで、特に認知症だと疑われる場合は、町の診療所で診断して、みどり病院や白根緑ケ丘病院といった専門の病院に見解を求めて治療に当たるわけです。
次に、第19款2項8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、後ほど歳出で説明する病院事業会計への繰出金に充当したものです。 次に、4ページ、第22款1項1目一般寄附金は、JRA日本中央競馬会からの周辺環境整備事業に係る寄附など、全体で6億9,700万円余となりました。
◎高橋哲哉 地域包括ケア推進課長 コーディネーターそのものは、認知症疾患医療センターであるみどり病院に委託しており、配置しています。 ◆伊藤健太郎 委員 私はたまたま中央区でみどり病院の認知症疾患医療センターと関わりがあるので、本当に一生懸命頑張っているのは分かるのですが、例えば令和4年度にこれが8人になっているとは思えません。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、人事給与システム及び総務事務システムの使用に係る水道及び病院事業会計からの負担金や新型コロナワクチン職域接種に係る国及び国保連合会からの負担金などです。 続いて、15ページ、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費は、人事給与システムの改修及び保守経費や総務事務システムの構築及び保守経費です。
また、現着時間はそれほど変わっていませんが、現着から病院到着までの時間が1分少し延びています。コロナ禍社会の中で、受入れ病院へたどり着くまでに、現場の救急車が何か所ぐらい連絡をしなければいけなかったのか。本市ではありませんが、最近、新型コロナウイルス感染症患者である妊婦の受入れ病院がなく、救急車の中で出産をするという事例も報道されています。
(2)、救急医療関係について、休日、夜間の救急医療サービス確保のため、急患診療センターの運営、病院群輪番制事業、救急指定病院への支援を行いました。 55ページ、(4)、自殺総合対策関係について、関係機関・団体と連携して相談支援事業や若年層対策のための研修会を実施しました。また、インターネット・ゲートキーパー事業を実施し、メール及びチャットを活用した相談体制の強化を行いました。
歳出については、最優先である新型コロナウイルス感染症をはじめとする危機への対応として、医療機関の逼迫とならないよう、市内病院の医療体制への支援を行い、地域経済の下支えとして市内中小企業の新規開拓をサポートし、商工会議所発行のポッキリパスポートに協力しました。
少子化調査特別委員会調査の中間報告) 日程第3 報告 指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について 日程第4 委員会の閉会中の継続審査 日程第5 議案 第 57 号 令和4年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 58 号 令和4年度新潟市介護保険事業会計補正予算……………………………………………市民厚生 第 59 号 令和4年度新潟市病院事業会計補正予算
令和3年度上越市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 76号 令和3年度上越市診療所特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 77号 令和3年度上越市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 78号 令和3年度上越市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 79号 令和3年度上越市病院事業会計決算認定
令和3年度は、最重要課題である新型コロナウイルス感染症対策として、市内基幹3病院を含む10病院の医療提供体制への支援、生活困窮世帯に対する灯油購入費の助成、飲食・サービス安心応援給付金事業、新型コロナウイルス感染症拡大協力金給付事業、新型コロナウイルス緊急経済対策などが実施されました。
国の政策に追随して市町村合併、病院統廃合、学校統廃合、国鉄の廃線などを忠実に進める地方自治の在り方に異を唱えたいと思います。このままでは、ますます人口減少と過疎化が進むと考えます。地方創生が叫ばれる中、逆方向に働く統廃合とコンパクトシティを推進する国の政策は間違っていると思います。その中にあって、この紫雲寺地区の小学校の統廃合にも反対いたします。 以上です。
今年は、お祭りや各種イベントも各地で3年ぶりに開催されるなど、その活気あふれる雰囲気に私たちもようやくにぎわいを取り戻し、行動範囲も広がりつつあるように感じた、その一方で、各病院や福祉医療施設などエッセンシャルワーカーの方々から、現場での逼迫した様子も数多く聞かれました。新型コロナウイルス感染症の第7波は瞬く間に全国へ広がり、特に地方での新規感染者数が一気に上昇しました。
がんに罹患された人の相談窓口としては、がん相談支援センターが県内に15か所、市内には県立中央病院、上越総合病院、新潟労災病院の3か所に設置されており、看護師やソーシャルワーカー等ががん治療やその後の療養を含めた様々な悩みなどを解消できるよう相談を受け付けております。
病院事業会計繰出金は、市民病院における感染症患者受入れ体制強化のため、病院事業会計において簡易陰圧室を増設する財源を一般会計から繰り出すものです。 また、放課後児童クラブにおいて感染対策のための整備を行うほか、学校ではスクール・サポート・スタッフの配置を継続し、感染防止体制の維持を図ります。 次に、その他補正分です。
大きな3項目めは、上越地域医療センター病院の改築についてであります。既に総括質疑の中で、開院に向けたスケジュール等について市の考えが一定明らかになっていますが、具体的な完成年度までは明らかになっていません。 市長に3点お尋ねをいたします。
◎福祉介護課長(宮澤由佐子君) 施設、それから病院と入院されている方で、認定の調査というのは特別増えているというわけではないとは思います。ただ、コロナの発生は波がありますので、どうしても施設、それから病院のほうで、調査員に今ちょっと入ってもらいたくないという時期もありますので、そういったあたりの調整が厳しくなっているというのはございます。 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑ありませんか。