十日町市議会 2005-06-13 06月13日-市政に対する一般質問-03号
今回のような災害では、行政はもちろん、病院や避難所など、あらゆる施設が被害を受けることを私たちは身をもって経験いたしました。行政の救助もまた限界があることを示しました。このような災害規模を想定した場合、市民の皆様の自主的な行動にゆだねざるを得ない部分が生じてまいります。
今回のような災害では、行政はもちろん、病院や避難所など、あらゆる施設が被害を受けることを私たちは身をもって経験いたしました。行政の救助もまた限界があることを示しました。このような災害規模を想定した場合、市民の皆様の自主的な行動にゆだねざるを得ない部分が生じてまいります。
去る6月6日に開催いたしました県立病院跡地利用調査特別委員会において、斎藤五男議員が委員長に互選されましたので、ご報告いたします。 ───────────────────────────────────────── △日程第1、会議録署名議員の指名 ○議長(小川弘) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
する条例議定について 議案第86号 妙高市生産物直売施設条例の一部を改正する条例議定について 議案第87号 妙高市過疎地域における工場等の誘致等に関する条例議定について 議案第88号 妙高市露店市場管理条例の一部を改正する条例議定について 議案第89号 妙高市ガス供給条例の一部を改正する条例議定について 日程第 5 議案第90号 上越広域伝染病院組合規約
そのような施設を県立病院でやりたいのだけれど、医師がいないので、事業が実施できないと、トップはそのように回答されたわけであります。これは、仮に新潟大学でいいますと第1、第2、第3内科がありますが、第2内科の医師でないと透析の治療ができないと、こういうことにもなるわけであります。その点を伺わせていただきます。
(2)として、上越総合病院は関川東部オフィスアルカディアに来年移転するが、跡地利用についてのお考えをお聞きしたい。(3)として、上越地方広域事務組合が五智老人ホーム跡地の開発計画を示したが、地元の市長として計画の進捗状況をどう認識されているか。大きな2点目として、クリーンセンターの破砕機の利用状況と対応について。
1行目の小児科医師派遣委託料でございますが、これは厚生連の魚沼病院に委託をしまして、毎週月曜日の午後に小児科診療を行っておりまして、年間48回分の委託料ということになっております。 次に、56ページをお願いします。2款1項1目医業費でございます。医薬材料費が主なものでございますが、施設備品としまして超音波診断装置の購入費、これを予定をしております。
5月18日付で宮野昭平議員から県立病院跡地利用調査特別委員会委員の辞職願があり、委員会条例第14条の規定により議長において許可いたしましたので、報告いたします。 次に、監査委員から地方自治法の規定による平成17年3月分の例月現金出納検査の結果に関する報告書の提出がありました。写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
号 工事請負契約の締結について(城北中学校校舎改築電気設備 工事) 議案第152号 平成17年度上越市特定環境保全公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関す る年度実施協定の締結について 議案第153号 損害賠償の額の決定及び和解について 議案第154号 上越広域伝染病院組合規約
を組織する地方公共団体の数の減少及び長岡地区旧伝染病院管理組合規約の変更について 議案第238号 債権の無償譲渡について 議案第239号 契約の締結について(道路災害復旧工事) 日程第3 災害復興対策特別委員会の設置について……………………………………………22 災害復興対策特別委員会委員の選任について……………………………………………………23 特別委員会委員の選任について(克雪・防災対策、長岡東西道路整備推進
委員会条例に基づき、設置されております県立病院跡地利用調査特別委員会及び公共交通ネットワーク推進特別委員会の委員数をおのおの13名から17名に変更したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小川弘) ご異議なしと認めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ───────────────── (7) 専決第23号 長岡地区旧伝染病院管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び長岡地区旧伝染病院管理組合規約の変更について 〇本田福祉保健部長 〔議案書にて説明〕 ○藤田芳雄 委員長 質疑、意見はありませんか。
新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び新潟県市町村総合事務組合規約の変更について 専決第21号 新潟県中越福祉事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び新潟県中越福祉事務組合規約の変更について 専決第22号 三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合を組織する地方公共団体の数の減少及び三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合規約の変更について 専決第23号 長岡地区旧伝染病院管理組合
また、医師の確保で難しい点はなかったのかとの質疑に、林総務課長は、他の病院に勤務する医師との待遇面で比較したことはない。医師確保については、町に医師を迎える際かなり苦労したと聞いているとの答弁がありました。 ほかに質疑なく、討論に入るも討論なく、採決の結果、全員賛成で議第4号、議第5号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
−−−−−−−−−−−−−− 平成17年 4月20日(水)第1日目 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 議事日程第1号 平成17年 4月20日午前10時開議 第 1 会期の決定 第 2 会議録署名議員の指名 第 3(議第131号) 長岡地区旧伝染病院管理組合
ところがなかなかなくてですね、今、厚生病院のあるあたりに求めたんですが、非常に土地は安かったです。ところが、あそこは、今じゃ考えられないんですが、電気も、ガスも、水道もない場所だった。そこに出るということがいかに大変であったかと。あそこを造成して、工場を建てるまでの苦労が非常に多かった。そういうことで考えてもですね、ここの山の上にですね、それこそ電気、ガス、水道はないと思います。
議案第22号平成16年度上越市診療所特別会計補正予算(第2号)について、委員より、診療所が病院管理課の管理となり、住民にとってどういうメリットがあるかとの質疑に対し、理事者から、センター病院の療養病棟やリハビリテーション科への患者紹介など、病院と診療所の連携が今まで以上にとりやすくなると答弁がありました。
宮野委員は、駅前の市が売る病院用地と市が買おうとしている現在の病院用地はリンクしているかの質疑に、県の病院局の考えは、県立病院が新発田駅前に移転新築する段階で、新しいものは買う、旧病院の部分は処分するというものであり、市長も病院局の考えはわかっている。県全体として県立病院の跡地を県はどういうふうに考えているのか、新知事に直接会って聞きたい考えがある。知事部局の考えを聞いた上で、市長が判断する。
ごらんのとおり、上越市には県立中央病院と柿崎病院がございます。そういう中で、私は市長に伺いたい。お尋ねしたいことの1番目は、県立病院改革についての中間報告は、市民医療環境に対してどういう影響を与えると見ておいでかということでございます。 お尋ねしたいことの2番目は、柿崎病院に対する支援についてであります。
議第 7号 平成17年度見附市下水道事業特別会計予算 議第 8号 平成17年度見附市農業集落排水事業特別会計予算 議第 9号 平成17年度見附市水道事業会計予算 議第10号 平成17年度見附市ガス事業会計予算 議第11号 平成17年度見附市病院事業会計予算
三つ目でありますが、土地開発公社が所有しておりました旧中央病院の跡地、昨年の12月議会でもこの問題を取り上げさせていただきました。そして、この土地を原信に売却をしたという問題でありますけれども、この問題で市のやり方、これに疑問を呈したわけであります。市長は、さきにこの12月議会の議論を受けて土地開発公社の職員を処分されました。