13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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燕市議会 2017-06-15 06月15日-議案説明・質疑・一般質問-01号

学習指導要領は、本来児童生徒に教えなくてはならない最低限の学習内容を示す教育課程の基準と言われておりますが、教育現場に過度な負担がかからないような配慮が私は必要かと思っておりますが、これからの将来予測が難しい社会の中で、生き抜いていくための必要な力を身につける人間に育てるための目的もありますので、このことは単なる杞憂であればとも考えておりますが、このような体制の中での教職員の疲労、疲弊感はどう考えて

三条市議会 2015-03-05 平成27年第 2回定例会(第3号 3月 5日)

財源を捻出するためには、この定員管理計画による人件費削減というのも大きな一つの方策ではありますが、定数削減による職員疲弊感もうかがえるようであります。人も大切な資源であります。目標の数字ありきではなく、職員業務量などをしっかり把握しながら進める必要があると思いますが、いかがでありましょうか。

十日町市議会 2010-03-08 03月08日-市政に対する一般質問-03号

対等合併という名で合併したこの対等ということをどうお考えなのか、5年が経過して色あせてしまったのか、それとももともと形だけで初めからなかったのかわかりませんが、仕事の効率、経費の削減だけを考える余り、中央にすべてを集約して支所を弱体化していくことは、かつての旧町村を軽視していくことにならないのか、支所への最小限の必要な課、最小限の人数の割り振りは住民にとっては閉塞感疲弊感しか生まれてきません。  

上越市議会 2008-06-23 06月23日-04号

疲弊感、疎外感だけが残っていくのではないでしょうか。  第5次総合計画改定版には、まちの陣形や拠点をつなぐ交通ネットワークなど、さまざまなイメージはきれいに書かれております。地域活動である地域コミュニティーイメージ地域ぐるみ課題解決プロジェクトなども記載されております。また、市総合交通計画ではさとの駅構想なども記載されておりました。  

柏崎市議会 2003-09-09 平成15年第5回定例会(第2日目 9月 9日)

しかし、全体的な基調としては、依然、低迷が続いて、特に、地方の、中小企業の足元ではですね、不透明さとか不況が常態化しているということがぬぐえないわけでありまして、各企業疲弊感、体力消耗は、限界を超えつつあるというふうに言っても過言ではないんじゃないかなと、こう思っております。  

柏崎市議会 2000-03-21 平成12年第2回定例会(第7日目 3月21日)

そのことが、その一時凍結という方がよほど市民が安心し、少しでも疲弊感を払拭することにつながるはずだと思うわけであります。  施政方針の中での原発の部分では、状況の羅列と、何が言いたいのか理解に苦しむ言葉が並んでおりました。そもそも繰り返しになるわけでありますけれども、ジェー・シー・オー事故を教訓とすることで、共通認識に立ったわけであります。

柏崎市議会 1996-06-10 平成 8年第2回定例会(第2日目 6月10日)

町場の発展を横目で見るとき、疲弊感やむなしさの中に置き去りにされる、忘れられるというあきらめに似たものが出てくるのであります。  それぞれの地域に、つい近年まで学校があったり、保育園などの施設があったり、その地域中心、心のよりどころといえるところがあったわけですが、地域によっては、神社と集会所が残っただけとなり、これといって自慢できるものや誇れるものがなくなった地域もあります。  

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