燕市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-02号
◎教育次長(宮路一規君) 議員のほうからコロナ禍における保育現場の疲弊感といったお問いが今ほどありました。先ほど答弁でも申し上げましたとおり、消毒作業等については人員を配置したといったところです。
◎教育次長(宮路一規君) 議員のほうからコロナ禍における保育現場の疲弊感といったお問いが今ほどありました。先ほど答弁でも申し上げましたとおり、消毒作業等については人員を配置したといったところです。
学習指導要領は、本来児童生徒に教えなくてはならない最低限の学習内容を示す教育課程の基準と言われておりますが、教育現場に過度な負担がかからないような配慮が私は必要かと思っておりますが、これからの将来予測が難しい社会の中で、生き抜いていくための必要な力を身につける人間に育てるための目的もありますので、このことは単なる杞憂であればとも考えておりますが、このような体制の中での教職員の疲労、疲弊感はどう考えて
財源を捻出するためには、この定員管理計画による人件費の削減というのも大きな一つの方策ではありますが、定数削減による職員の疲弊感もうかがえるようであります。人も大切な資源であります。目標の数字ありきではなく、職員の業務量などをしっかり把握しながら進める必要があると思いますが、いかがでありましょうか。
いろいろの要素が入りまじってのこの疲弊感、閉塞感は、なかなかぬぐい去ることはできませんが、かといってほうっておくこともできません。それぞれの地で頑張って生活している、また再生を待ち望んでいる人たちのために何かできないか、公費の投入にはもちろん制限があることも理解しています。
いろいろと世論情勢も非常に逼迫しているというか疲弊感がある。そういう状況の中では、我々も歳費の引き下げを考慮すべきと思う。 渋谷正訓委員は、宮村委員にお聞きしたい。
いろいろと世論情勢も非常に逼迫しているというか、疲弊感があるというか、そういう状況の中では我々もみずから歳費の引き下げというものも考慮に入れるべきじゃないかなと、こんなふうに思っております。 ○委員長(渋谷恒介) 渋谷正訓委員。
疲弊感が漂っていると思われている13区の皆さんには、この事業は朗報の一つかとも思います。議会でも関心が高く、新年度予算に盛りたいとの市長の発言で昨年12月定例会一般質問で4人の議員がその構想をただし、今定例会におきましても総括質疑の中で5人の議員が質問されました。
対等合併という名で合併したこの対等ということをどうお考えなのか、5年が経過して色あせてしまったのか、それとももともと形だけで初めからなかったのかわかりませんが、仕事の効率、経費の削減だけを考える余り、中央にすべてを集約して支所を弱体化していくことは、かつての旧町村を軽視していくことにならないのか、支所への最小限の必要な課、最小限の人数の割り振りは住民にとっては閉塞感と疲弊感しか生まれてきません。
疲弊感、疎外感だけが残っていくのではないでしょうか。 第5次総合計画の改定版には、まちの陣形や拠点をつなぐ交通ネットワークなど、さまざまなイメージはきれいに書かれております。地域活動である地域コミュニティーのイメージや地域ぐるみの課題解決プロジェクトなども記載されております。また、市総合交通計画ではさとの駅構想なども記載されておりました。
農村部においては農地の荒廃、後継者不足に加え、農産物は市場経済に翻弄され、自由競争にさらされた結果、疲弊感が漂っております。また、都市部においては既存商圏が郊外に移り、中心市街地のかつての活力が失われるなど、市街地においてすら人口流出による空洞化が鮮明になってきております。
しかし、全体的な基調としては、依然、低迷が続いて、特に、地方の、中小企業の足元ではですね、不透明さとか不況が常態化しているということがぬぐえないわけでありまして、各企業の疲弊感、体力消耗は、限界を超えつつあるというふうに言っても過言ではないんじゃないかなと、こう思っております。
そのことが、その一時凍結という方がよほど市民が安心し、少しでも疲弊感を払拭することにつながるはずだと思うわけであります。 施政方針の中での原発の部分では、状況の羅列と、何が言いたいのか理解に苦しむ言葉が並んでおりました。そもそも繰り返しになるわけでありますけれども、ジェー・シー・オー事故を教訓とすることで、共通認識に立ったわけであります。
町場の発展を横目で見るとき、疲弊感やむなしさの中に置き去りにされる、忘れられるというあきらめに似たものが出てくるのであります。 それぞれの地域に、つい近年まで学校があったり、保育園などの施設があったり、その地域の中心、心のよりどころといえるところがあったわけですが、地域によっては、神社と集会所が残っただけとなり、これといって自慢できるものや誇れるものがなくなった地域もあります。