阿賀町議会 2021-12-15 12月15日-02号
◎総務課長(野村秀樹君) それぞれの支所が持っている業務そのものが、旧町村単位でやっているものを尊重しつつ、特にお祭り関係については一緒にすればいいという話も出ている中で、実質的にはやっぱり地域のお祭りでありますので、それが続いているという実情もあります。
◎総務課長(野村秀樹君) それぞれの支所が持っている業務そのものが、旧町村単位でやっているものを尊重しつつ、特にお祭り関係については一緒にすればいいという話も出ている中で、実質的にはやっぱり地域のお祭りでありますので、それが続いているという実情もあります。
私が思い切ってコミュニティーという、簡単に言うと昔の旧町村単位でもいいんですけど、地域を経営する会社をつくって、そこに資源を集めて農業経営ほかいろんなサービスを行うと。
そうじゃなくて、5地区というのは旧町村単位なんですけども、そこにはいろんな経営体がいるんです。まさにいろんな経営体がいるんですよ、多様な経営体が。だから、もう少しその実態に合わせた農地プランをどういうふうにつくっていくのか、農水省が言っているように、実質化です。
これからの十日町市に求められるのは、全体の計画と、十日町市全体の教育の計画ですが、と旧町村単位、中学校単位ぐらいになるかと思いますが、地域振興ビジョン、教育ビジョンが必要であり、各学区、各自治振興会が自分事として考え、学ぶこと、自ら行動することへの仕掛けづくりが私は必要だと思います。この仕掛けづくりを行政が手を差し伸べてやることが私は必要と考えます。
そのほかに、旧町村単位で購入しておりますおりが、各旧町村ごとに1基ずつあるというふうに聞いております。そのほか、猟友会の会員が個人で運用されているおりに関しましては、私ども、ちょっと押さえておりませんが相当数あるというふうに聞いております。 ○議長(斎藤秀雄君) 5番、小池隆晴君。
◆8番(五十嵐隆朗君) 私が聞きたいのは、阿賀町でこういう事例があったときに、各旧町村単位の林野条例があって、それを適用しているのかということを聞きたかったんです。 ○議長(斎藤秀雄君) 渡部総務課長。 ◎総務課長(渡部和茂君) それぞれの地域におきましては、ほとんどが生産森になっているわけですけれども、上川村は生産森になかなか移行しないものですから、いわゆる旧慣使用地のままで来たわけです。
町村合併前に、旧町村単位でそれぞれ祭りという事業が開催されておりました。旧津川地区におきましては、祭りといいますか、狐の嫁入り行列という行事ですけれども、そして上川におきましてはふるさと上川ふれあい祭り、鹿瀬におきましては鹿瀬ふるさと祭りとして種々、春の山菜まつりやら夏の花火大会、秋の産業まつりとあります。
あとごみの処理なんかも、町村単位で何だかんだやるというのは、私からすればもうあり得ない話で、できるだけ規模の論理を生かす中でやっていくべきことだと、そのように思います。ところが、そのときにいろんな調整が要ります。
平成17年の市町村合併の際に、合併特例法を適用して旧町村単位で13の自治区に無報酬の地域協議会委員が、そして地域協議会がスタートいたしました。そして、平成21年10月に合併前上越市に15の自治区が設置され、全域に地域協議会がスタートしたわけであります。これにより都市内分権の体制が整えられたと言われています。
それから、合併した栄、下田地区はそれぞれの旧町村単位で、これでいけば、下田は森町地区、鹿峠地区、長沢地区。栄は大面地区と栄地区の2つに分けておりますけど、これは何か統一的な考え方でやるべきでないかと私はいつも思っておったんですが、どうですか。片一方は学区で地区を表示してありますし、片一方は旧町村単位で地区が表示してありますので、一本化できないもんでしょうか。
◆12番(斎藤秀雄君) 郷人会の皆さんは阿賀町出身の旧町村単位に各会があって、この方々は阿賀町を何とかしたいという思いが強い人たちが、今、郷人会の会員の皆さん、集まって、結構高齢化してきたので、早く手を打たないと間に合わなくなるのではないかなというふうに思うので、その辺はこれから町長にはお願いしたいというふうに思っています。
合併後も旧町村単位のイベントや行事は開催されているようですが、阿賀町として新しいイベントは企画、開催されてきたのでしょうか。地区の隔たりなく阿賀町全体の住民が参加できるイベントを行うことにより、住民意識は高まり住民同士の連帯感も強くなるのではないでしょうか。例えば、阿賀町シンポジウムのようなイベントはいかがでしょうか。
◎建設課長(阿部義照君) この不明資産につきましては、旧上川、三川、津川、各旧町村単位にございました。これにつきましては、その当時、簡易水道というよりも集落水道と言えばいいんでしょうか、そういうやつを引き取ったものもあるというふうに伺ってございます。 それで、今回の不明資産の数でございますが、今、阿賀町では水道施設は48施設ございます。
一方、株式会社共同通信社が昨年行った調査によりますと、全都道府県が婚活支援事業を実施し、市区町村単位でも半数超が取り組んでいるとの結果が出たとのことであります。各自治体で結婚支援の取り組みが拡大していることが明らかになっています。県レベルで一番早く行ったのが茨城なんだそうでありますけども、2006年に開設されて、今まで1,775組が結婚されているということで、茨城が突出しています。
近年は、全国的にも小規模集落や高齢化の進んだ集落では、機能低下や維持困難の解消を図るため、他の集落と合同で集落の機能維持を図っている傾向が見られますけれども、また新たなコミュニティー圏域の見直しの動きも見られ、小学校区や旧町村単位などコミュニティーの単位を拡大して、広域的に対応する枠組みも模索されているところであります。
まだまだ旧町村単位の発想から抜け切れていないと私は感ずるからであります。 子供たちは、本当に自由奔放に、歴史と文化を伝えると、「ええ、こんなことがあったの」「こんな歴史があったの」というふうに驚きを隠せない表情で真剣に聞いてくれます。もっと親、そして子供同士の交流を深める話題をもって地域で育てて、そして地域に帰ってくる人材を育成すべきというふうに考えるからであります。
続きまして、防犯灯支援事業による市全体のLED化率並びに旧町村単位の設置状況についてであります。町内など地元で管理されております防犯灯、街路灯は、およそ8,500灯でございまして、昨年度末現在のLED灯の数は2,689灯、率にして31.7%ということでございます。
これに伴って、入札参加業者の選定等においては、合併以後しばらくの間は旧町村単位における地域性や受注実績など関連性を考慮した指名競争入札を行っておりましたが、これを改め、平成22年度より国や県の指導も踏まえまして一般競争入札を導入するなど、関連的な要件等の撤廃による改善を行ってきたというところでもございます。
2点目の阿賀町の観光の行方はということでありますが、今まで町の観光は多岐にわたって旧町村単位で分散されていました。本町が進めたい観光の構想は、一体どこを目指して進んでいっているのか、これはわかりません。
〔町長 神田敏郎君登壇〕 ◎町長(神田敏郎君) それでは、小池議員さんにお答えしてまいりますが、最初に防災についてでありますが、現在、この阿賀野川圏域河川整備計画の進捗状況におきましては、最初の斎藤議員さんのご質問でもお答えしてございますけれども、9月末までに旧町村単位の4地区において説明会が実施されまして、11月4日には第4回の協議会が開催されたということを申し上げてきております。