阿賀町議会 2020-09-11 09月11日-04号
なお、決算書及び附属調書の形式審査等のほか、夏渡戸水源井戸掘削工事、鹿瀬堤防線改良工事、谷沢地区県営ため池等整備事業「大堰頭首工」、大型おり設置状況(谷沢区)、三階原地区用水路改良工事、消防本部庁舎(完成)状況等について、現地調査を実施したところであるが、いずれの事業とも施工及び管理が適正に行われていたものと認められた。
なお、決算書及び附属調書の形式審査等のほか、夏渡戸水源井戸掘削工事、鹿瀬堤防線改良工事、谷沢地区県営ため池等整備事業「大堰頭首工」、大型おり設置状況(谷沢区)、三階原地区用水路改良工事、消防本部庁舎(完成)状況等について、現地調査を実施したところであるが、いずれの事業とも施工及び管理が適正に行われていたものと認められた。
中段、23と下段、35の中山間地域総合農地防災事業は、十日町地区、道城巻地区において用水路や頭首工を改修しました。 また、下段30と40の県営ため池等整備事業では、鉢、下原など7地区のため池の整備を行いました。 続いて、219、220ページをお開きください。備考欄中段の010の94農地耕作条件改善事業では、松里地区の管理道路等を改修しました。
また、東南環状線の交通安全対策、東南環状線に接する市道整備、農業用水路を含む側溝整備についても、地域住民から多くの要望が出されております。その地域要望も十分聞き入れながら工事を進めていくことも切に願います。当局の見解を伺います。 次に、新型コロナウイルス抗原検査実施についてであります。これ要旨のとおりでそのまま要旨を読み上げます。
13款災害復旧費では、市道・河川災害復旧事業において、市道北蒲原東部線ののり面崩落、市道新発田駅自転車歩行者道のエレベーター故障の復旧経費として4,201万円、都市公園災害復旧事業において、サン・スポーツランドのテニスコート脇で発生したのり面崩落の復旧経費として1,680万円、農地・農業用施設災害復旧事業において被災した荒川、蔵光地区の排水路、田貝地区の用水路の復旧経費として1,001万円を追加するものであります
1つ飛んで農地・農業用施設災害復旧事業は、同じく7月31日の豪雨により発生いたしました農業用水路と排水路の護岸復旧経費を計上させていただいたものであります。荒川地区と蔵光地区がそれぞれ300万円、そして田貝地区が200万円であります。また、これらに係る実施設計費200万円、合わせて1,001万円を計上させていただいたものであります。 歳出は以上で、次に歳入であります。
なお、その他の事業モデルのうち、農業用水路等での小水力発電事業については安定した水量が確保できないこと、間伐材による木質バイオマス事業は森林整備の進捗状況などから事業実施が困難と判断し、事業化を断念したところでもございます。今後は、現在建設中のガス水道局新庁舎で導入を予定しております地中熱を利用した融雪設備のように、施設改修の機会を捉えた設備導入の検討を進めてまいりたいと考えてございます。
隣接不動産における境界立会いと事務処理についてということで、1つ目に当市における民間不動産の取引時に、市道や用水路と隣接する場合、境界立会いを実施している。過去3年の立会い依頼件数と、立会い依頼が提出された後の市の対応についてお聞きしたいと思います。 2つ目に、境界立会いを依頼する民間の方や依頼を代行する業者の方から迅速な境界立会いと事務処理をお願いしたいとの声が多く寄せられている。
まず、議案第13号令和元年度上越市一般会計補正予算(第6号)について、理事者の説明の後、11款1項1目農地、農業用施設災害復旧費で、委員から、10月に台風で被災した際の復旧工事が続いているが、名立区東蒲生田の用水路の仮設の状況も含め、復旧状況は順調かとの質疑に、理事者から、災害復旧事業に関しては順調に推移してきている。
具体的な箇所といたしましては、議案説明資料の10ページにございますが、室谷地域の幹線用排水路整備工事といたしまして、ベンチフリュームの500型を50メートル、県単事業で計画いたし、11ページは、当麻地域におきまして、用水路整備工事といたしまして、ベンチフリュームの300型を1号、3号箇所の2か所をそれぞれ85メートル、2号箇所といたしまして、ベンチフリュームの400型を1か所、160メートルについて
私ごとでありますけれども、昨年でしたか、用水路といいますか、そこへ踏み外して落ちてしまいまして、けがをしました。今回農業災害の質問をさせていただくわけですけども、今地域の農業考えても本当に高齢者が、もちろん市の農政の、農業の取組の中で若い後継者も大変多く育っていますけれども、全体的に見ると高齢の方が今上越の農業を担っているというのが実態ではないでしょうか。
4目農地費のうち、県単農業農村整備事業につきましては、今年度事業分の八田蟹用水路改良工事の計画延長の減により1,670万円を減額するものでございます。 次の国土調査事業1,316万8,000円の減額でございますが、国・県の交付決定額が要望額の74%にとどまったことから、それに応じ測量業務委託料等を減額したというものでございます。
また、長期的な対策といたしましては、総事業費270億円を投じ、令和5年度の完成に向け進められている、国営加治川用水事業で築造される33万トンもの松岡ため池や用水路改修の事業進捗を図っているところであります。さらに、圃場整備実施地区においては、効率的な水管理が行われることで被害を最小限に抑えることができた経験から、圃場整備事業につきましても着実に進めることとしております。
14節工事請負費は、農道ののり面補修や農業用水路安全施設の設置、排水路補修工事が主なものでございます。18節負担金補助及び交付金では、須巻地区、苔実地区、夏井、坪穴、川合地区の県営ほ場整備事業の負担金のほか、各種団体等への負担金と多面的機能支払交付金を計上いたしました。9目バイオマスタウン構想推進費では、バイオマス変換施設の管理運営に要する経費を計上いたしました。
また、旧農業用水路は用水路としての役割が終えると、生活雑排水を流す下水としての役割もあり、水が流れなくなった用水路はヘドロがたまり、虫が湧くなどして、環境衛生の面でも周辺住民の生活環境を悪化させているとも言えます。大型の用水路は江ざらいをするのも大変であり、高齢者世帯においては手も出せないのが現実であります。
大江用水路は、刈谷田川左岸地区の農地のうち見附市264ヘクタール、長岡市183ヘクタールの計447ヘクタールのかんがいを行う用水路であるほか、沿線地域の山地からの排水を受けて下流に流す雨水排水路の機能も有する水路であります。
本地域の土地改良区は、日中は用水路に水を供給するが、夜間は止水となります。稲の生理上、日中以上に夜間の水が大切とも言われています。日中の最高気温が35度を超えた場合、水田の止水より、かけ流しを昼夜行うことで、水温や地温の上昇を防ぐ必要があるとも言われております。
この場所は貝喰川にほど遠くて、堤防も低くて簡単に入りやすい場所だというふうには、貝喰川ともう一つ、用水路が流れていまして、当然貝喰川の影響もあるのだなと思いますけれども、聞くところによると、今回の一般質問にもあるみたいですけれども、貝喰川のことは誰が最終的な権限を持っているかというと、それは知事だと思うのですけれども、財政状況が悪くて、10年以上は必ずかかると言われていますけれども、では豪雨とか台風
また、きのうの市長の答弁の中でですね、農業用水路、頭首工については上越地域振興局や整備局と河川協議を行いましてですね、設計を行っているということなんでございますが、今どのような形での設計、またこちらのほうでやっているか教えてください。 ○議長(関根正明) 入村市長。
今回の台風では、補正予算資料も配付されておりますが、矢代川を初め市内の農業用水路や頭首工で甚大な被害が発生しており、早期復旧が望まれております。場合によっては来年の作付までに応急復旧もできない箇所もあるのではないかと考えられます。
県単の補助事業等につきましては、当麻地区の水路ゲート整備のほか、八田蟹、五十島、水沢、三階原、九島地区の用水路整備工事を発注しております。これから農地農業施設の整備によりまして農業の近代化と効率化を促進し、農業生産力を維持してまいります。 次に、林政関係でございます。