新潟市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日文教経済常任委員会-03月13日-01号
例えばごみを拾っても,どこに捨てたらいいのか,産業廃棄物なのか,家庭ごみなのか,厳密に言うと,農業の産業廃棄物になります。細かいことかもしれませんが,そういうところに対する目を持ってもらいたいとの声が上がっていますが,いかがでしょうか。 ◎小林喜代司 農林政策課長 確かに春先に雪が解けると,田んぼの脇にごみや缶が落ちているのはわかっています。
例えばごみを拾っても,どこに捨てたらいいのか,産業廃棄物なのか,家庭ごみなのか,厳密に言うと,農業の産業廃棄物になります。細かいことかもしれませんが,そういうところに対する目を持ってもらいたいとの声が上がっていますが,いかがでしょうか。 ◎小林喜代司 農林政策課長 確かに春先に雪が解けると,田んぼの脇にごみや缶が落ちているのはわかっています。
最初に、1の改正の趣旨でございますが、適切な受益者負担のあり方等を踏まえまして、一般廃棄物及び産業廃棄物の処理に係る手数料を適切な額に見直すなど、必要な改正を行うものでございます。 2、改正の内容の(1)でございますが、一般廃棄物等の処理手数料を適切な額に見直すため、その処理手数料を次のとおり改めるものでございます。
なお、太陽光パネルの廃棄について個別に相談があった場合には、事業者であれば産業廃棄物として適正に処分するよう指導し、個人については太陽光パネルには有害物質が含まれているものもあるため、専門業者に処理を依頼するよう説明してまいりたいと考えております。 次に、消費税対策についてのご質問にお答えをいたします。
産業廃棄物の適正処理の促進,産業廃棄物許可事業は,産業廃棄物の収集,運搬などの許可業務に要する経費のほか,産業廃棄物の不法投棄を防止し,適正処理を推進するために実施している事業者への指導やパトロールに要する経費です。 ふれあい健康センターの管理運営は,新田清掃センターの焼却施設の余熱を利用した温浴施設アクアパークにいがたの管理運営と修繕に要する経費です。
改正の趣旨は、適切な受益者負担のあり方等を踏まえ、一般廃棄物及び産業廃棄物の処理にかかる手数料を適切な額に見直すなど必要な改正を行うものでございます。
また,各浄水場などの収納庫に保管してきた,1キログラム当たり200ベクレルを超え8,000ベクレル以下の濃度の汚泥については,放射性物質汚染対処特措法に基づき,産業廃棄物として処分の見通しが整ったことから,2017年度から処分を開始し,昨年12月末時点において阿賀野川浄水場,満願寺浄水場,青山浄水場,巻浄水場の4カ所の処分を終えており,残る信濃川取水場,信濃川浄水場,戸頭浄水場の保管分についても来年度中
◎船見 浄水課長 放射性汚泥につきましては、震災発生当初、産業廃棄物を所管する県から処分方針が決定するまで各事業者で適正に保管するよう指導を受けております。それで、現在長岡市では100ベクレルを超える放射性汚泥約4,000トンを妙見浄水場で保管しております。
基本的にはそういった産業廃棄物につきましては、廃棄物処理の法律がございます。金額が安い高い、最低制限価格がどうだということではなくて、そもそもそういう法律に基づいて処理されるのが当然のものでございます。
産業廃棄物最終処分場の整備についてであります。この項目の1つ目の質問、6月議会の同僚議員の一般質問で、廃棄物最終処分場の適地候補とした宮野尾地区との話し合いが進まない状況を受け、他の地区での検討が必要であると市長は考えを明らかにしました。
───┼────────────────────────────────┤ │11│渡 部 良 一│1 全てのこどもの健全な成長のために │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │12│加 藤 和 雄│1 国のエネルギー基本計画と当市の新エネルギービジョンについて │ │ │ │2 佐々木地区における産業廃棄物焼却炉施設
当市は、新潟県が平成18年3月に廃棄物最終処分場の適地選定について、立地意向のある市町村の提案を受ける方針としたことを受けて、平成19年3月に県が所管する産業廃棄物と市が所管する一般廃棄物の共用型の処分場の適地候補として宮野尾地区を選定し、県へ提案いたしますとともに、ともに整備を目指しながら取り組みを進めてきていることは御案内のとおりでございます。
まず最初に、佐々木地区における産業廃棄物焼却炉建設について。平成9年から販売を始めた佐々木の西部工業団地が昨年10月に完売しました。20年かかってようやくの完売です。37の事業者が入っているとのことですが、その工業団地が今後新発田の産業振興に大いに貢献するものと思います。
月岡で問題になっているナカショクみたいなことも考えられるので、この場所を一括で買い上げ、県が県内に計画している産業廃棄物処理施設をつくりたいと説明があったのが始まりであります。
ごみ処理対策事業では、三和区宮崎新田市有地内に残置された産業廃棄物の撤去作業を引き続き実施し、本年11月末までに完了いたします。 廃棄物処理施設整備事業では、旧第1クリーンセンターの除却工事に着手するほか、旧第2クリーンセンターの除却工事と、その跡地への資源ごみ等貯留施設の整備に向けた循環型社会形成推進地域計画を策定いたします。 労働費は、3億4,266万円で22.6%の減でございます。
◎社会教育課長(神田久利君) 貴重な国指定の天然記念物の将軍杉の枝でございますので、そのようなことは、何かに使えるのであれば、その辺、有効利用といいますか、あるかもしれませんが、社会教育課といたしましては、単なる枝となりますので、産業廃棄物として処理をするというふうになっております。 ○議長(猪俣誠一君) 1番、清野眞也君。
市内から排出される最終処分が必要な廃棄物の大半を市外、県外の最終処分場で埋め立てている当市にとって、市内における一般廃棄物及び産業廃棄物共用の管理型処分場の整備は喫緊の課題となっている。市民生活の維持はもちろん、上越地域の産業経済発展のためにも、産業廃棄物の管理型処分場の整備が不可欠である。
◆水科三郎 委員 実績報告書129ページの産業廃棄物対策事業費の負担金、宮本産業廃棄物最終処分場監視委員会、この場所と組織を教えてください。 ◎宮島 環境政策課長 宮本産業廃棄物最終処分場監視委員会につきましては、事務局につきましては宮本のコミセンのほうに置いております。
この作業では、デッキスラブコンクリートを粉砕せずに運搬する必要があることから、それを30センチ角に切断する施工の手間、切削する際に使用する水に含まれるアスベストを集積するための作業、切断したデッキスラブコンクリートをこん包した上で運搬及び産業廃棄物処分などを個々に積算し、合計したものでございます。 続いて4点目、どのような経緯で7,993万2,960円が決まったのかということでございます。
2つ目は、三和区宮崎新田市有地内残置産業廃棄物の処理計画の進捗状況についてであります。
ごみ処理対策事業で、委員から、三和区の残置産業廃棄物の搬出方法と搬出先はどこか。また、搬出期間はいつまでかとの質疑に、理事者から、処理業者が決まっていないため、処分方法や搬出先等について明確なことは言えないが、30年度の早い時期には終了したいと考えている。