新発田市議会 2020-09-29 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)−09月29日-01号
備考欄上から4つ目の丸印、諸費、賠償金につきましては、市が売却した土地の中から産業廃棄物が発見され、土地の購入者において撤去処分を行ったことから、それに要した費用を損害賠償したものであります。 次に、200、201ページをお開き願います。備考欄上から5つ目の丸印、国土調査事業は、瑞波、上中山第1地区及び上中山第2地区の地籍調査事業に要した経費であります。
備考欄上から4つ目の丸印、諸費、賠償金につきましては、市が売却した土地の中から産業廃棄物が発見され、土地の購入者において撤去処分を行ったことから、それに要した費用を損害賠償したものであります。 次に、200、201ページをお開き願います。備考欄上から5つ目の丸印、国土調査事業は、瑞波、上中山第1地区及び上中山第2地区の地籍調査事業に要した経費であります。
ごみ処理対策事業で、委員から、産業廃棄物最終処分場の進捗状況はどうかとの質疑に、理事者から、県において検討委員会を設置して候補地の検討を進めている。処分場として整備するに当たり、法規制や地滑りなどいろいろな条件を勘案して客観的に適地を選定する。今年度中には県が候補地を3か所選定する予定で取組を進めているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。
2款総務費において、技師職員不足の現状と見通しについて、特別産業廃棄物の減額理由について、広報広聴のインスタグラムの活用状況、フォロワー数について、広報紙の発行回数の見直しや情報量、発行の考え方、市民からの要望について、SNSのラインの普及に伴う今後の展開について、SNSの複数アカウント統一の検討について、まちの魅力売込み事業の支出内容について、移住サポーターの主な相談内容について、まちづくり活動支援事業補助金
その後、渡邉議員があの地域の状況の中で管理型の産業廃棄物の施設を造ったらどうかと、コンクリで埋める中でもって対応することができるかと、それが30年、2年前だったと思いますが、そういうお話もございましたけれども、あの21ヘクタール、現在19ヘクタール弱残っておりますけれども、そこの中で現在使われている形状からすると、今そのような絵を描くことがなかなか難しいという状況、そして何をつくっていくかというときのいろんな
私も在住する岩沢地域内の田代集落に民間産業廃棄物処理場が建設、操業が開始され、はや23年が経過いたします。操業開始に至るまでの地元の建設反対運動も法の前には無力であり、行政サイドとしても管理等に限界があり、そうした経緯については周知のことと御推察いたします。時代は過ぎ、同敷地内において既設施設の耐用年数等も加味し、新たな処理場増設の計画が進行しています。 そこで、質問の6点目です。
そしてまた、それらに伴い、ごみ類の排出量、基本的に保育園、事業所というような形にもなっておりますので、産業廃棄物というような扱いで処理費用等も増え、様々な対応等で悩まれているような形だそうです。
そして、私もそのつもりでいるわけですから、それなりに幹部の方々が関係してきた中で、実際に今の埋蔵物の話を聞けば、この都市公園が埋め立てるときに例えば埋めたような、いわゆる産業廃棄物のようなものであったり、例えば宝物みたいなものであったり、遺跡みたいなものであったりするんであれば、それは地質調査で分かる話ですが、そもそも最初から水道管とか、電気線とか、そんなのが入っていたということが分からなかったということは
自由討議なく、討論では、渡邊喜夫委員から、有機資源センターの経年劣化と維持管理費にますます経費がかかるのは理解するが、農家も厳しい実情があり、農家とすれば改定は反対すべきであるが、施設を維持していくことについては今後も新発田の農地の有機資源を供給していくことや農産汚泥等の産業廃棄物を資源化していくことについてもかなり機能している施設であるので、その部分を併せて賛成するとの討論があった。
説明欄上から2番目の丸印、賠償金につきましては、後ほど議第107号においてもご審議いただきますが、市が売却した土地の中から産業廃棄物が発見され、土地の購入者において撤去及び処分を行ったことから、それに要した費用を損害賠償したいというものであります。
昨年、市が売却した市有地において産業廃棄物が発見され、その撤去及び処分に要した費用を市が負担することについて、相手方と示談の協議が調ったことから、和解及び損害賠償の額の決定について議決をお願いしたいというものであります。 議第108号議案は、新発田市地方創生基金条例制定についてであります。
20世紀、21世紀の始まりのころよりは減少しつつありますが、いろいろと多く見て年間約5,500万トンの家庭ごみと400万トンの産業廃棄物が捨てられています。1人の人間が1日当たり1.5キログラムくらいのごみを出している計算となります。 現在、日本のごみのリサイクル率は28%で、ほとんどが再利用できずに捨てられている状態です。
◎斉藤淑子 総務課長 PCBを含むいわゆる産業廃棄物を所有している課はほかにもありますが,総務課で予算計上しているのは,総務課のものだけです。運搬料に関して,他課分を総務課で一括負担しているものはあります。 ◆田村要介 委員 高濃度,低濃度のPCBがありますが,低濃度のPCBも全て処分していると考えてよろしいでしょうか。 ◎斉藤淑子 総務課長 申しわけありません。
事業系ごみ対策については,市の処理施設での展開検査を継続実施し,古紙類の搬入規制及び許可不燃ごみに含まれる瓶,缶,廃プラスチックなどの産業廃棄物に対する監視を行いました。また,事業用大規模建築物等の訪問指導の実施に加え,新たに廃棄物管理責任者講習会を開催することにより,広く事業系廃棄物処理ガイドラインに基づく分別の徹底を図りました。
(イ),事業系ごみ対策では,処理施設で古紙類の搬入規制を行うとともに,不燃ごみに含まれる瓶,缶などの産業廃棄物への監視を行いました。 39ページ,(エ)のごみ・し尿処理体制では,安定的,効率的な収集,運搬,処理に努めました。
今担当課長が答弁させていただいたところとほぼほぼ変わらないのですけれども、県側で逆に試算しているかどうかしっかり確認をして、優先順位といっても、優先順位がさほど高くないけれども、経費はそんなにかからないということであるならば、そっちのほうから何かプッシュできるすべがあるかどうか考えてまいりたいと思いますし、いま一つ、河床掘削の土砂が、置き場の問題もさることながら、例えば側溝清掃の土砂等であると扱いとして産業廃棄物扱
その中で産業廃棄物に該当する廃プラスチック類の一般廃棄物処理施設における処理として、ごみ焼却施設または廃プラスチック類の再生施設などを有する市町村においては今般の状況に鑑み、当該施設における緊急避難措置として必要な間、産業廃棄物に該当する廃プラスチック類を受け入れて処理することについて積極的に検討されたいとの通知がありました。
また、お問いのバイオマス発電所から排出される灰についてでございますけども、事業活動に伴って生じた産業廃棄物であることから、同発電所を運営する民間事業者の責任において適正に処理されるべきものであり、一般廃棄物最終処分場では受け入れませんので、よろしくお願いいたします。 ○議長(阿部銀次郎君) 商工課長。
その中でも平成21年7月の最高裁判決は、産業廃棄物処理施設に関する町と事業者との公害防止協定の法的拘束力を否定した福岡高裁の判決を是認することはできないとし、法的拘束力を認めました。公害防止協定も原子力安全協定も自治体と事業者との協定であり、その目的も基本的には事業災害の防止、事故時の住民の安全確保などであり、その点では共通項があります。
3項2目中、ごみ処理対策事業で、委員から、最終処分場の整備について、新たな候補地の検討を進めることとなっているが、平成31年度はどのような方針で進めていくのかとの質疑に、理事者から、産業廃棄物の最終処分場の所管は県であり、31年度は新たに候補地検討委員会を設置、運営するとともに、適地選定に向けた調査を実施するということで、県で1,200万円程度の予算を計上している。
その埋設物が産業廃棄物であるのか何かは今まだ判明していないんですけど、その撤去費用で180万ぐらいになります。 以上であります。 ○委員長(小川徹) 清田課長。 ◎観光振興課長(清田稲盛樹) 宮崎委員のコンベンションの内容についてということでご質疑にお答えをいたします。