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該当会議一覧

長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

支所では、令和年度から順次産業建設課を廃止し、地域振興市民生活課の1課体制にするとしていますが、いつまでに全ての支所を1課体制にするのか伺います。また、現在栃尾支所地域振興課市民生活課商工観光課、農林・建設課の4課体制ですが、栃尾支所地域振興市民生活課の1課体制にするのか伺います。事務拠点が担う業務には、商工観光業務は入っていません。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

──────────────────────── △質問項目  アンケートから提案する子育て環境整備について  農業成長産業化に向けた取組について ○議長松井一男君) 次の質問に移ります。  アンケートから提案する子育て環境整備について、農業成長産業化に向けた取組について、荒木法子議員。   〔荒木法子君登壇〕 ◆荒木法子君 市民クラブ荒木法子です。

長岡市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会本会議−12月07日-02号

直近の令和年度温室効果ガス排出量を見ると、産業部門では24%の減少交通部門では1%の増加、全体では9.7%の減少と、議員御指摘のとおり目標の達成が困難な状況であります。今後は、現在策定を進めております長岡市カーボンニュートラルチャレンジ戦略2050第1期計画(仮称)の基本方針に沿って、徹底した省エネルギー対策再生可能エネルギーの導入を加速させていくことが重要と考えております。

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

本案は、産業市民委員会に付託いたします。          ──────────────────────── ○議長松井一男君) この際、産業市民委員会開催のため、しばらく休憩いたします。   午後1時15分休憩          ────────────────────────   午後1時45分開議議長松井一男君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。          

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月産業市民委員会−12月06日-01号

令和 4年12月産業市民委員会−12月06日-01号令和 4年12月産業市民委員会 令和4年12月6日(火)午後1時18分開議    ────────※──────── 〇出席委員(8人)   池 田 和 幸 君   松 野 憲一郎 君   田 中 茂 樹 君   藤 井 達 徳 君   関   正 史 君   水 科 三 郎 君   酒 井 正 春 君   小坂井 和 夫 君    ──────

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

収支黒字化要因は、地方交付税の増などの外的・臨時的要因が大きいことを自覚し、積極的に企業誘致推進するとともに、デジタル化グリーン化を生かした産業育成を求める。  新型コロナ対策として国の交付税などが増加したことから、経常収支比率が低下したが、今後も数値は注視すべき。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

48   飯塚孝子議員質問一括質問)…………………………………………………………………………… 48    1 市長政治姿勢と2期目の公約について(市長)     (1) 市長選挙投票結果、5万5,000人の民意の受け止めについて     (2) 新潟交通路線バスの繰り返される減便の対応について     (3) 人口減少若者流出対策について      ア 若者をつなぎ止める雇用確保産業政策

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

さらに、多様な価値観を包摂する文化芸術特性を、観光産業、まちづくり国際交流、福祉、教育などの分野にも、幅広く活用していきます。  次に、121ページ、施策1、文化芸術活動活性化施策2、文化芸術による子どもの豊かな感性や創造力育成施策3、文化財等の保存・継承、122ページ、施策4、文化芸術特性多面的展開記載しています。また、記載のとおり、2つの政策指標を掲載しています。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

飛砂対策及び松くい虫対策について、産業振興課が所管する区もあるため、区役所部局を超えた各所管課の一層の連携情報共有が必要。  中央区、天寿園管理費について、現在の利用状況が本来の設置目的と合致しているかなどの検証が必要。  中央区、道路維持管理について、西堀地下施設共用部分管理費が約半分を占めている。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

次に、区役所産業関係各課、限られた予算の中で、各区の特色を生かす事業を展開したことを評価します。中でも秋葉区独自の政策推進経費による里山を活かしたまちづくり推進や西区特産農産物魅力発信ブランディング事業は、特色ある区づくりの模範となる取組だと思います。こうした各区の秀でた事業スキーム各区で共有しながら、8区の総合力で本市全体の活性化につなげていっていただきたい。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月07日-06号

飛砂対策や松くい虫対策などについて、区によっては立地の関係産業振興課所管の場合もあるので、区役所部局を超え一層の連携情報共有が必要だと思います。 中央建設課道路維持費、昨年も指摘しましたが、道路維持管理費約1億5,000万円のうち西堀地下施設共用部分管理費が約8,700万円程度、すなわち約半分に上ります。区によっては、その道路維持管理費全体を占めるような額です。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

次に、新たな活力を生み出す産業創出アグリビジネス推進事業は、特区の規制緩和活用スマート農業実証プロジェクトに係る経費です。営農支援アプリアグリノート活用し、複数の農家で農業データ情報共有する実証など、7件の実証事業に取り組みました。  次に、農業成長産業化事業は、新潟農業成長産業化基金活用し、ゼミ形式農業経営改善セミナーを2日間の日程で開催し、11名から参加いただきました。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

新潟港利用促進事業では、三条市、聖籠町と共に首都圏で開催された物流に関する展示会に出展し、新潟港拠点性や各自治体の産業、企業誘致取組を紹介しました。また、新潟港利用を促すため、県や関係機関連携しながら企業訪問を行い、輸出コンテナ貨物支援補助金によりコンテナ貨物を輸出する荷主を支援し、外貿コンテナ取扱量の拡大に努めました。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月05日-04号

そのうち経済センサス活動調査については、5年ごとに行われる全産業分野経済活動を網羅的に把握するためのもので、令和3年6月1日を調査期日として実施しました。各種調査結果のデータについては、庁内での活用について周知を行っていきます。  次に、歳入、2ページ、収入済額の総額は6,140万1,022円です。  

新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号

板倉久徳委員は、新発田の産業、企業を多くの若者に知ってもらうのも大事だ。  小坂博司委員は、後継者問題を抱える企業データベース化とマッチングを行う。  加藤和雄委員は、やはり行政のバックアップが必要だ。企業間連携促進事業の強化を図る。  続いて、テーマ以外の質疑答弁を各委員が行い、自由討議を終結した。その後、市長総括質疑の確認を行った後、午後3時27分に散会した。