443件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号

具体的には、間もなく市場調査に基づく観光誘客ターゲットが固まるということから、このターゲットを対象にした旅行商品体験型コンテンツなどの誘客事業について、旅行者の休日余暇、趣味または旅行生活様式といった様々なデータを踏まえた上で、企画立案からテスト販売までを事業者の皆さんと手がけるものでございます。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

LOHASという健康と地球環境と意識の高いライフスタイルを目指す生活様式というようなもの。また、最近では、世界中を震撼させた新型コロナ感染症という目に見えない敵との戦い。これらは、環境と直接関係するわけではありませんけれども、やはりそういったことに対する戦い。これらは、環境暮らし、健康に共通している言葉であり、今までの取組だと思うんですね。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

また、コロナ禍により生活様式が一変して、人との交流や社会参加が制限されて、今後の健康への影響が懸念されているところでございます。一方で、デジタル技術の進歩は目覚ましく、健康に関する分野だけでも様々なデジタルデバイスアプリケーションソフトが開発されております。こうした動きは、今後の健康増進対策を考える上で注目すべき、あるいは活用すべき点になると考えております。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

小林弘樹 委員  主要施策成果説明書にある、新しい生活様式に対応したキャッシュレス納付にスマートフォンアプリを用いたという事業について、私の周りでもこういった納付を進めてもらいたいという声を聞きます。令和3年度から導入したということですが、導入にかかった経費は幾らだったでしょうか。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

また、にいがた食の陣、新潟総踊り祭など、新しい生活様式に対応した4件のイベント開催に対して支援を行いました。なお、これらの事業は昨年度からの繰越分と当初予算を活用して実施しており、12月補正分の1億7,450万円は令和4年度に繰り越しました。  4ページ、次の観光誘客宣伝事業、安心・安全に向けた感染症対策事業は、令和2年度と同様に宿泊施設が行う感染症対策に対して補助を行いました。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

次に、新しい生活様式に対応したイベント再開への支援は、西区ふれあい・あきまつり開催経費ですが、令和3年度は新型コロナウイルス感染拡大により中止しました。  次に、第3款民生費、第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費児童福祉経費は、当課の事務費です。  次に、第2目児童福祉施設費、安心してすごせるこどもの居場所の整備、児童館管理運営は、坂井輪児童館管理運営費です。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

次に、新たな生活様式に対応したイベント再開への支援は、当初予定していたアスパークまつり中止となり、その際のノベルティー製作に要した経費です。なお、令和3年度はイベントに係る予算地域総務課予算として計上していました。主な事業としては、江南区“旬果旬菜”いきいきフェスタやかめだ祭り、よこごし商工大祭などで、先ほど説明したアスパークまつり以外の事業感染拡大に配慮し、中止としました。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号

次に、新しい生活様式に対応したイベント再開への支援は、不特定多数の参加者が予想され、新型コロナウイルス感染症状況を鑑みながら、開催の判断が必要となる事業、阿賀野川ござれや花火など5事業を集約し、計上したものです。夏以降感染症拡大したことなどから、5事業の中で北区展のみの実施となりました。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

65ページ、(2)、コロナ禍変化した経済・社会環境に対応する中小企業取り組み支援について、新しい生活様式を前提とした事業モデルへの転換等を後押しするため、新たな収益事業の創出を目指す中小企業グループ取組支援に加え、地域のお店の応援と消費喚起のための商品券発行事業支援したほか、中小企業生産性向上に資する機械設備導入などを支援しました。  

上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

今後はポストコロナ時代成長基盤の構築へのさらなる取組地方への関心の高まり、テレワーク拡大と定着、デジタル化といった生活様式の変容を踏まえ、次世代のために新しいまちづくりに向けた取組が肝要であることから、田園環境自然調和によりもたらされる上越暮らしやすさに加え、子育て施策など住民福祉向上を図るとともに、農業や食の強みを改めて県外にアピールすることで、選ばれるまちづくりに向け、尽力されることを

長岡市議会 2022-09-15 令和 4年 9月総務委員会−09月15日-01号

生活様式も変わってきているわけでありますから、こういった点についての改善は引き続き県に申し入れていただきたいし、必要に応じて県にも働きかけていきたいという答弁がございましたので、ぜひともお願いしたいと思います。  2点目は、豪雪時の生活面における検討状況についてお伺いしたいと思います。7月14日の克雪危機管理防災対策特別委員会の御答弁の中で、障害物の撤去というような話がありました。

新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号

樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長樋口健志) 令和2年5月に厚生労働省が新しい生活様式を示し、その中で毎朝の体温測定健康チェック発熱または風邪の症状がある場合は外出を控えるという基本的生活様式が示されました。本市としても、市民の皆様には発熱時や体調不良時には外出を控えていただき、他者との接触による感染拡大防止を呼びかけてきました。  

長岡市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議-09月07日-02号

一方で、課題といたしましては、子ども生活様式が多様化し、中学生の読書離れの傾向があると認識しております。関係機関の様々な取組により、次代を担う子どもたち読書を通じて豊かな情操と生きる力を育むことができるよう、読書活動のさらなる推進を図ってまいります。  私からは以上であります。 ○議長(松井一男君) 五十嵐ミライエ長岡担当部長。   

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

高齢化を背景に活動への負担感が高まっていることや、生活様式価値観変化などが要因と考えます。  担い手不足課題については、引き続き自治会町内会の意義や必要性を周知していくとともに、市の委託業務の内容を精査することによる負担軽減や、社会変化に合わせた自治会運営デジタル化などについても、地域とともに研究していく必要があると考えております。                

上越市議会 2022-06-15 06月15日-03号

この2年以上の間、コロナ感染症による社会情勢変化の中で、ウィズコロナアフターコロナを鑑み、生活様式変化の潮流の中で、第1の質問で挙げたデジタル田園都市国家構想など地方創生国家プロジェクトがまさにこの上越妙高駅周辺で進行しようとしているのです。  そこで、新たな時代にふさわしい大胆な駅周辺まちづくりを考え直す機会が今やってきたと私は考えます。

長岡市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会本会議−06月14日-01号

この事業は、個人が所有する住宅における防災長寿命化、省エネルギー、バリアフリー、新しい生活様式に配慮したリフォームについて、10万円以上の工事費の20%、最大5万円の補助金を交付するものであります。今年度の執行状況につきましては、申請開始の3月1日から4月6日までの37日間で716件の申請があり、予算上限の3,000万円に到達いたしました。