新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日総務常任委員会−03月11日-01号
環境部では、本市のゼロカーボンシティ実現に向けた取組を明確化するため、環境政策課内の地球温暖化対策室をゼロカーボンシティ推進室に改称します。消防局では、消防広域応援体制などの消防課題へ的確に対応するため、特命事項を担当する消防企画監を新設します。 最後に、6、その他の主な組織改正については、建築部、教育委員会をまたいでの再編、集中改革推進課の廃止、農業委員会の統合など、記載のとおりの内容です。
環境部では、本市のゼロカーボンシティ実現に向けた取組を明確化するため、環境政策課内の地球温暖化対策室をゼロカーボンシティ推進室に改称します。消防局では、消防広域応援体制などの消防課題へ的確に対応するため、特命事項を担当する消防企画監を新設します。 最後に、6、その他の主な組織改正については、建築部、教育委員会をまたいでの再編、集中改革推進課の廃止、農業委員会の統合など、記載のとおりの内容です。
こういった状況もありまして、今年度の8月から政策監に統括していただきながらも、環境部が調整役となりまして、財務、商工、農林、都市整備、土木そして教育委員会といったところの部局横断的な連携を図って、様々な検討や調整を今進めているというような状況でございます。
◎高橋裕幸 施設課長 現在環境部を中心に、当課も含め公共施設の脱炭素の在り方を検討しているので、その方針に沿って対応していきたいと考えています。 ◆青木学 委員 その方針に沿って対応していくのであれば、おのずと太陽光パネルを設置する方向性を具体的に検討しなければならないと思います。
本日は、日程に従い、環境部の審査を行います。 また、審査終了後、昨日の本会議において新たに当委員会に付託された陳情の趣旨説明の可否についてお諮りしたいと思います。 なお、本日使用する資料は事前に配付していますので、御確認願います。 これより環境部の審査を行います。 最初に、環境部長に対して総括質疑はありませんか。
区役所では、現場の確認や所有者の確認等を行い、区役所で解決できるものは区役所で、対応できないもの、例えば保安林での松くい虫被害であれば農林水産部、公園や空き地であれば土木部と、空き地への不法投棄であれば環境部、蚊や蜂などの害虫であれば保健衛生部と連携し、それぞれの問題の解決に当たっております。
環境部です。 地球温暖化対策については、2050年ゼロカーボンシティの実現に向け、市民、事業者の意識醸成や脱炭素先行地域への提案応募のための調査、検討を行うとともに、再生可能エネルギー導入目標及び2030年度までの施策目標等を設定します。 環境保全対策については、汚水処理における下水道との役割分担に基づき、下水道整備区域以外の地域で、浄化槽の設置に対し補助を実施します。
号令和 4年 2月18日環境建設常任委員会 環境建設常任委員会会議録 令和4年2月18日(2月定例会) 議会第4委員会室 令和4年2月18日 午前9時59分開会 午後1時49分閉会 〇環境建設常任委員会 1 議案審査 ・環境部
畠山氏は、採用以来関屋小学校校長を退職されるまで学校教育の充実、発展に寄与されたほか、新潟県県民生活・環境部男女平等社会推進課長、新潟県女性財団理事長、新潟市児童センター所長を歴任し、女性の地位向上と社会参画の促進や児童の健やかな心身の育みに尽力されています。いずれの方も適任であることから、選任しようとするものです。
また、自治・市民環境部において、2件の所管事務調査を行いましたので、審査及び調査の順序に従い、概要を報告します。 最初に、財務部に係る議案の審査についてです。 まず、議案第113号上越市手数料条例の一部改正について、理事者の説明にさしたる質疑なく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
直接的な事業者への補助金につきましては、産業政策だけではなくて、長岡市の地下水保全条例などもありますので、環境部や土木部などの関係部局と情報を共有しながら対応を考えていきたいと思っております。 ◆深見太朗 委員 ぜひ前向きに考えていただければと思います。 続きまして、鳥獣被害対策についてお聞きしたいと思います。
また、総務管理部、企画政策部及び自治・市民環境部において所管事務調査を行いましたので、審査及び調査の順序に従い、概要を報告いたします。 最初に、財務部に係る議案の審査です。
◆酒井正春 委員 鳥獣被害対策課ができたということは、今までは環境部で担当していた、要は鳥獣が亡くなったときの処分とか、農作物の被害が出ると農林水産部だとかで、1匹のイノシシに対してでも部署がそれぞれ違ってくるという状況があったものを何とか1か所でまとまって、鳥獣が出てから退治するまでを一括して、要は同じ課でやるべきだろうという思いで、期待しているんですけれども、私はドローン自体の購入はよかったと
◎相田 環境部長 まず、トータルでマネジメントしていく部局が必要ではないかというお話でございますけれども、これについては環境部のほうでしっかりと進めてまいりたいと考えております。 あと、脱炭素に向けた施策の検討、取りまとめにつきましては、ただいま委員がおっしゃったとおり幅広い分野の関係者との連携が必要であるということはまず認識をしております。
次に、自治・市民環境部に係る議案の審査です。 議案第45号令和3年度上越市一般会計補正予算(第1号)について、理事者の説明にさしたる質疑なく、採決は後回しとしました。 最後に、議案第45号令和3年度上越市一般会計補正予算(第1号)について採決した結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
環境部の職員と何度か話をさせていただきましたが、燃やすごみの収集を週2回実施することについては課題も多く、大変難しい問題であるということも理解しております。しかし、私自身10年近く長岡市を離れ、別の自治体で暮らしておりましたが、当市にUターンして帰ってきたときに、燃やすごみの収集日が週に1度しかないことを知り、愕然といたしました。
また、自治・市民環境部、産業観光交流部、農林水産部、行政委員会等については、旧ガス水道局庁舎を活用した木田第2庁舎の各フロアに配置することといたしてございます。
したがいまして、自治・市民環境部のほうで土日、あるいはショッピングセンター等でいろいろやっておりますけども、市民の皆さんに理解をしていただくその普及啓発という部分も大事な仕事かなというふうに考えておりますので、そこも自治と総務のほうで連携しながら対応していくということとしております。 また、御提案のデジタル活動支援事業につきましては、昨年度、国のほうで実証実験をしております。
◎山田 工業振興課長 環境部が策定を計画しております長岡市エネルギービジョン(仮称)でございますが、その要素の1つとして、産学連携による新たなエネルギー産業の創出に向けた調査研究を行いたいというものでございます。
3.衛生関係(1)ひきこもり講演会の開催について ひきこもりに関する正しい知識の習得と、相談窓口の把握、適切な対応方法の理解、関係機関との協働による支援について学ぶことを目的に、市、長岡地域振興局健康福祉環境部、中越地域いのちとこころの支援センターの主催により11月10日(火)に講演会を開催し、民生委員、保健推進員及び市民85人が聴講しました。