新発田市議会 2006-06-16 平成18年 6月定例会−06月16日-03号
最初に、環境認証ISO14001の取得に向けた取り組みについてお伺いいたします。6月は環境月間ということで、以前からこの時期には環境にかかわる質問をさせていただいてきております。この件につきましては過去に質問した件でもあり、詳細は省きますが、単刀直入に申し上げます。環境認証ISO14001の取得につきましては、合併後に検討したいとの答弁を得ていたというふうに思っております。
最初に、環境認証ISO14001の取得に向けた取り組みについてお伺いいたします。6月は環境月間ということで、以前からこの時期には環境にかかわる質問をさせていただいてきております。この件につきましては過去に質問した件でもあり、詳細は省きますが、単刀直入に申し上げます。環境認証ISO14001の取得につきましては、合併後に検討したいとの答弁を得ていたというふうに思っております。
国土交通省では、道路交通環境の整備として付加車線、譲り合い車線の整備、道路照明の増設、道路標識・表示の高輝度化、大型化、信号灯器のLED、発光ダイオード化、道の駅等の整備、高齢者に重点を置いた車両安全対策の推進のため、事故実態調査、行動分析を行い、高齢者の知覚向上等を図る新技術の開発促進などが挙げられています。
このことを踏まえまして、男性職員が育児休業を取得しやすい環境づくりや意識改革などをより一層推進してまいりたいと思っております。 次に、家事や育児などについてであります。
あるいは、総合事務所、それから検査機関であります上越環境科学センターにも制度利用に向けたチラシの配布を依頼をいたして周知を行ってきているところでございます。
また、本年度から実施しております地域の宝ものづくり支援事業にも地域食文化の研究や山野草の植生調査、蛍の生息環境整備活動など中山間地域からも貴重なご提案をいただいていたところであります。
次に、合計特殊出生率上昇の支援策でありますけれども、第4次見附市総合計画の基本目標、人と自然が共生し、健やかに暮らせるまちづくりの中で、子育て環境の充実を挙げております。仕事と子育てが両立できる環境の整備や子育てへの不安感を和らげるための交流の場や相談の充実などを図るなどの子育て支援体制を整備することにより、出生率の上昇と子育て家族への支援策を拡充してまいりたいと考えております。
最後に、市民との意見交換を地道に時間をかけ、ごみ・環境問題をともに考え、知恵を出し合い、協働されるべきじゃないかという趣旨の御質問がございました。 このごみや環境問題というのは、非常に身近なことから、いわゆる地球的な規模のものまで、極めて範囲が広いわけであります。この市民の皆さんとの意見交換、知恵の出し合い、協働作業、これは、全く私も同じ考えでありますし、異存はないわけであります。
昨年の合併により、秀峰妙高山のもと、自然環境に恵まれた妙高市として新たなスタートを切りましたが、自然景観、自然環境を大きな財産として全国に発信し、さらなる観光地としての飛躍を目指すべき市内各所に、長年の不況により放置され、空き家状態となっている建築物が残念ながら多く存在しておりますが、この冬の豪雪に耐えられず、無残にも倒壊したままの建物があり、このまま放置された状態が続けば、当地に足を運んでくださったお
胎内市では、みずからの安全はみずから守る、それから地域の安全は地域みずから守るという基本的な精神のもとで、安全で安心な生活環境を確保するため市民が一体となって取り組むことを決意いたしております。安全・安心都市を宣言もしております。
環境が変わってきているから今向かっている事業の基礎が揺らいでいるのではないかというようなお尋ねでありますが、今言われているように情報化を取り巻く環境、技術環境ももちろん含めまして、事業内容、事業費の変更、これに対してはやっぱり柔軟に対応をしていかなければならないというのは、これは当然のことであります。したがいまして、これは事業の基礎が揺らいでいるということでは決してございません。
2005年からのu―Japanでの基本的な考え方とすれば、インフラ面での進化、ブロードバンドから、先ほど説明したユビキタスネットへの移行であり、これまでの有線中心のインフラ整備から有線、無線の区別のないシームレスなユビキタスネットワーク環境への移行を目指しております。
近年自然環境の保全が注目されて、生物が生息する環境を整備し、人と自然が共生を目指すまちづくりが注目されております。私は、東公園の水路を利用しまして蛍の舞う環境を整備してはどうかと考えております。また、東公園は昨年再整備が終了いたしまして、大駐車場が整備されました。
健康福祉 塚 原 克 典 君 部 長 部 長 商工観光 宇佐美 憲 一 君 都市整備 池 田 清 一 君 部 長 部 長 教育次長 五十嵐 仁 君 行政課長 遠 藤 貴 行 君 人事秘書 小 林 恵美子 君 企画政策 斎 藤 純 郎 君 課 長 課 長 地域振興 島 田 貫 夫 君 生活環境
そこで、ことしは従来の活動に加え、6月5日の環境の日に合わせ、見附市ごみ不法投棄監視ウイークを設定し、郵便局や市内のタクシー会社、そして各町内の環境美化推進員にお願いし、不法投棄に対する監視体制を強化したところでございます。今後とも継続して意識の啓蒙に努めたいと思っております。
そして、3つ目で、(3)でありますが、柏崎市環境基本条例の第3条には、環境の保全に関する基本理念として、環境の保全は、市民の健康で文化的な生活の基盤である健全で恵み豊かな環境を確保し、広く市民がその恵沢を享受するとともに、これを良好な状態で将来の世代に継承することができるように、適切に行わなければならない、とあります。
○議長(小田英夫君) 次に、厚生環境常任委員長の発言を許可します。 富樫誠委員長。 〔16番 富樫 誠君登壇〕 ◆16番(富樫誠君) おはようございます。これより厚生環境常任委員会の閉会中における委員会報告を行います。 さきの定例会において本会議の許可を得ておりました所管事務調査は、水道事業並びに黒川地区保育園及び黒川診療所の現況についてであります。
また、家族の方も当然のことながら、家族で介護をしていたり、面倒を見ていた方も当然高齢になってくる場合もありますので、家庭環境、それから本人の状況、刻々変わる場合がありますので、そのとき決めたのが、計画がこうだからずっといくということじゃなくて、その人の状況に合わせて対応していかなきゃならないというふうに考えております。
女性が出産後退職してパート勤務というケースが多くなり、労働環境、職場環境の問題が大きく、子供を育てながら働き続けられるような職場環境を整えることが肝要かと考えます。当然この問題は、五泉市だけのことではございません。国全体の問題であります。
この条例は、ポイ捨てによる空き缶、その他の廃棄物の散乱及び飼い犬等のふん害を防止することにより、地域の環境美化と快適な生活環境の保全を図り、清潔で美しいまちづくりに資することを目的とするとあります。とかく私たちは、自分の身の回りのことには気をつけますが、ほかのことはどうでもいいというような風潮があります。
17(議第76号) 平成18年度下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第18(議第77号) 平成18年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 第19(議第78号) 平成18年度ガス事業会計補正予算(第1号) 第20(議第79号) 平成18年度水道事業会計補正予算(第1号) 第21(議第83号) 契約の締結について(市道柏崎9−7号線道路改良工事) 第22(議第84号) 契約の締結について(自然環境浄化