三条市議会 2011-03-23 平成23年議会運営委員会( 3月23日)
それでは、理事者側の皆さんはここで御退席ください。 〔副市長、総務部長退席〕 ――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*―― (2)第1回定例会最終日の運営について ○(熊倉 均委員長) 次に、第1回定例会最終日の運営についてを議題といたします。 説明をお願いいたします。
それでは、理事者側の皆さんはここで御退席ください。 〔副市長、総務部長退席〕 ――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*―― (2)第1回定例会最終日の運営について ○(熊倉 均委員長) 次に、第1回定例会最終日の運営についてを議題といたします。 説明をお願いいたします。
次に、議案第34号平成22年度上越市浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第2号)について、理事者の説明の後、委員から、当初の計画の10基が6基の見込みとなり、4基減るが、その理由は何か。対策はどうするのかとの質疑に、理事者より、高齢者世帯であることや将来転出を検討しているという理由が大変多い。
そんな中で、理事者側は一方的に今三高跡地に一体校をつくろうとしておられますけれども、いまだ反対運動が収束しておりません。確かに市長さん初め皆さんは、民意が背中を押してくれる形で計画どおり進めておられますけれども、現に反対している人たちに対する理解や認識は皆さんも承知していると思うんです。
それでは、理事者側の皆さんはここで御退席ください。 〔副市長、総務部長退席〕 ――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*―― (2)会議規則の一部改正について ○(熊倉 均委員長) 次に、会議規則の一部改正についてを議題といたします。 説明をお願いいたします。 ○(渡辺議会事務局長) それでは、会議規則の一部改正について説明させていただきます。
これでやめますけれども、それが出てこないもんだから後で見せてもらってからまた別の機会で――やっぱり少なくとも市の職員と市民との協働というのであれば、やはり生活の水準も同じような形で配慮する、考慮するのは理事者側の大切な一つであると思うもんですから申し上げるんです。いかがでしょうか。
なお、議会中継システムにつきましては、理事者席裏の録音室に設置させていただく予定としております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(土田俊人委員長) これより質疑を行います。 ○(島田伸子委員) 事務局費の議会中継システム保守管理等委託料ですが、どこに委託されるんでしょうか。
これについては、この公社解散についても、極めて市と解散に当たっては、市と公社が方向性については一致されたんじゃないかというふうなことでちょっと紹介させていただきたいんですけども、実は12月の20日の公社の理事会の中での議事録なんでありますが、その中で公社解散に関する問題として、新発田市との話し合いでは、前提として観光部門を切り離すというのはどうなのか。
なお、具体的な発表ができないことで皆様に御心配をかけておりますが、直近では3月上旬に両理事長と会合を持って統合協議を継続することを確認しております。 次に、第2点目の大学病院のこの問題に対する考え方や意向はどうなっているのかについてであります。
まず、1つとして出てきたのは、市長も一般質問の中で答弁させていただいたかと思うんですけれども、解散をしますと言ったのは、それは理事会からの申し出の中で解散をしますということで申し出があったわけでございますんで、それらを受けて、じゃ、行政としてどうするんだという中でさまざま検討された中で今回のものになってきたというものがまずは1つというふうにしてとらえていただきたいなというふうに思います。
所在地は、三条市興野三丁目10番7号、代表者につきましては、にいがた南蒲農業協同組合代表理事組合長、吉田文彦でございます。 設立年月日は、平成13年2月1日でございます。 主な業務内容は、三条市農産物加工施設の管理運営等に関する業務ということでございます。
しかし、スマートウエルネス三条も含めまして、やはり生涯にわたってスポーツをする、あるいは先般新聞の投書等にもございましたけれども、部活動ではなくて楽しみながらスポーツをやりたいというお子さんたちの希望もあるようですので、そういう方たちも取り入れられるような工夫をしていかなければならないだろうとりんぐるの事務局、あるいは理事会等では意見交換をさせていただいているところでございます。
確かに道路はきれいなんでありますが、交差点の角のところに雪を押しつけてそこが山になっておりまして、車を運転していても交差点の一時停止のところへきますと、ボンネット型の車なんかはかなり前に出ないと左右が確認できないと、しかも幅員が狭いという形で非常に怖いというんですか、私だけではなくて理事者の皆さんの多くもそういう体験をされているんじゃないかなと思うんであります。
指定管理者となる団体に、三条市田島二丁目22番28号、社会福祉法人県央福祉会、理事長土田義郎を指定させていただくものでございます。 指定の期間につきましては、平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間とするものでございます。なお、社会福祉法人県央福祉会の概要につきましては、資料ナンバー2-5をごらんください。
高齢者というか、弱者の把握とか、何かあったときにはそういう確認がすぐできるとか、それでもう少し大きくなれば災害が起きたときの防災訓練とか、そういうのを目指していただければ一番いいんですが、そこに、さっきは一緒にとは考えていないと申しましたけど、一緒にセットになればいいんですが、うちのほうで町内会にお願いしている理事からも含めて、散水できる訓練を受けているかというとちょっとなかなか難しいんで、そういったことは
理事会なり評議員ということでは会議やってございますけども、その奥がまた事業主でございますので、そういった方々からはいろんなご意見をちょうだいしておりますけども、そのほかの事業主さんが集まってこのサービスセンターどういうふうに思っておられるのかというような聞くチャンスは実はないわけでございまして、それらのいわゆる調査がいいのか、それは今後検討をさせていただいて進めさせていただきたいなということで思っております
あとは皆社会福祉法人であったり、いわばそういう法人格を持ったところに、その法人格の評議員がいて、あるいは理事がいて、その業を経て、それぞれに求めに応じています。皆さんが選ばれた中でついていらっしゃるというのは、社会福祉協議会の事務局長であったり、東蒲福祉会で施設長になっていらっしゃる方、これもせいぜい2年か3年程度でということになり、長い方は結構長いんですね。
◆21番(宮澤一照) ぜひですね、ポイントつくようにですね、この妙高からはですね、全日本スキー連盟の専務理事までいらっしゃるんだから、そういうところからきちっと強くですね、このポイントレースというのをつけなかったらね、本当にスノーボードの大会みたいになっちゃう。30人や40人しか集まらないじゃだめなんです、これ。
また、県のライフル協会においても、日本ライフル協会の調査を受け、その結果、適正な管理が行われているということで日本ライフル協会の理事会にも報告をされているとのことでありました。今後についても、さらに適正な管理に努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(富樫誠君) 高橋議員。
区議会の委員会審議でも試験的に使用され、多くの議員や理事者、新発田市では執行部と言っておりますが、体験したそうです。台東区の私ども日本共産党の議員団が昨年東京23区で調査したところ、多くの区で磁気ループを設置していましたが、ほとんど活用されていなかったそうです。
小坂井 和 夫 君 恩 田 正 夫 君 矢 野 一 夫 君 ────────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 森 民 夫 君 副市長 小野塚 進 君 副市長 大 野 勉 君 地域政策監 山 崎 和 夫 君 政策秘書監 佐々木 保 男 君 理事