上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号
委員からの今後の新たな人事体制の中で、理事や部長職はどうするのかとの質疑に、理事者から、職務職責を踏まえた上で整理していきたいが、今は検討段階であり、具体的な職について答えることはできないとの答弁がありました。
委員からの今後の新たな人事体制の中で、理事や部長職はどうするのかとの質疑に、理事者から、職務職責を踏まえた上で整理していきたいが、今は検討段階であり、具体的な職について答えることはできないとの答弁がありました。
今日この答弁をお聞きして、八木理事には当時所管をしていただいている担当の部長であられたときに、本当に動物の適正な環境、そしてこの譲渡の部分で、本当に一生懸命探していただいたのは事実です。提案として、例えば市民プラザ、これは本当に多くの市民の方たちが往来する場所であります。
○石田裕一議長 八木智学理事。 〔理 事 登 壇〕 ◎八木智学理事 私からも少しお話をさせていただきたいと思います。 今回の一般質問をお聞きする中で、例えば廃校になった場合の廃校になったエリアの地域の皆さんの意見をどこに行けばいいのですかという御質問がございました。総合事務所という部分があり、木田ではどこで対応すればいいのかと。
私もこの春に異動してまいりまして、先日、機構の理事である20代、30代の若者が、3年ぶりに交流会的な若者会議を企画いたしました。そこに同席させてもらったのですけれども、若者の活動の可能性や広がりを感じたところであります。先月は長岡地域で開催したんですけれども、御意見を頂きました支所地域についても回っていこうということで、今月はトチオーレで開催する予定となっております。
あったからよし、それで理事者側も3月議会に間に合わせるように条例改正をしたんだと思いますけど、その間、その前もそうですけど、あんまり上越市として努力してきたということが感じられない。言い訳というか、理屈づけなんだ。国のほうでどうしても実団員数じゃなくて人口単位としていた。そしたら、そういう問題があるんだから、その前から人口単位じゃなくて実団員数にしてくださいよ、何でそれを要求しないのかな。
のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 文化スポーツ部長 高 田 章 子 福祉部長 佐久間 なおみ 経済部長 中 川 高 男 都心のまちづくり担当理事
危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光・国際交流部長 上 村 洋 環境部長 木 山 浩 福祉部長 佐久間 なおみ こども未来部長 小 柳 健 道 保健衛生部長 夏 目 久 義 経済部長 中 川 高 男 農林水産部長 三 阪 史 也 都心のまちづくり担当理事
念のため、燕商工会議所の専務理事にも確認いたしましたが、会頭杯ゴルフ大会については市の補助金を充当する事業ではなく、あくまでもゴルフ大会に係る経費の中から出しているということでありますので、燕商工会議所に対する補助金支給については問題がないものと認識しているところです。 以上です。 ◆17番(大岩勉君) その点、今後よくやっぱり気をつけていったほうがいいと私は思います。 次に移ります。
国連安全保障理事会は、8月11日、欧州最大のウクライナのザポロジェ原発に対する砲撃が続いていることを受けて、公開会議を開きました。国際原子力機関IAEAの事務局長は、砲撃で配電盤付近が被害を受け、原子炉1基が停止したことを明らかにしました。ロシア軍の撤退を求めるものであります。
◆12番(斎藤秀雄君) 町の技術員の不足は町長が思っているとおりだというふうに思うんですが、その中でたまたま前の土木部長の中田さんが県の技術センターの理事長という形で、そしてちょくちょく阿賀町に来られているんですよ。そんな中で、中田部長は、何か足りないときはうちの会社に話を、技術センターの職員が営業に回ってくるなんてことはあり得なかったんですよ。
付議事項の調査、研究の参考とするため、一般社団法人佐渡観光交流機構専務理事の祝雅之氏に参考人としてお越しいただき、データに基づく佐渡の観光施策ということでお話をお聞きしたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○宇野耕哉 副委員長 そのように決定しました。 ここで案文を配付します。
危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光・国際交流部長 上 村 洋 環境部長 木 山 浩 福祉部長 佐久間 なおみ こども未来部長 小 柳 健 道 保健衛生部長 夏 目 久 義 経済部長 中 川 高 男 農林水産部長 三 阪 史 也 都心のまちづくり担当理事
145 (1) にいがた2kmを指定した市長の覚悟と思い(市長) (2) 8区との連携への思い(市長) (3) 持続可能な公共交通機関を目指して(都市政策部長) (4) にいがた2kmシェアサイクルについて(都市政策部長) (5) にいがた2km食花マルシェについて(農林水産部長) (6) 東大通の社会実験の概要と今後について(都心のまちづくり担当理事
SDGsを原動力とした地方創生の推進をうたっていますが、これは先ほど、せんだっての7月1日に花角新潟県知事を代表理事とした一般社団法人地域創生プラットフォームSDGsにいがたというものが正式に発足いたしました。実はこの正式発足の前2年ほどですか、準備会だったんですね。その準備会で2年ほどやった後に正式に発足しました。
理事者側もそれに対応して答弁をお願いいたします。 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 お答えいたします。 地域医療センター病院の開設場所については、お約束したとおり、現状の場所で改築を目指しております。
理事者の説明の後、委員からの以前市長が第7次総合計画を策定していく中では地域ビジョンについても考えていきたいと発言しており、地域ビジョンを示した上で地域独自の予算を計上する必要があるのではないかとの質疑に、理事者から、地域活性化の方向性について作成に着手してもらうよう地域協議会へ依頼しており、現時点では総合計画への反映は見込んでいない。
特別委員協議会では、前回の特別委員会で出た意見を整理し、当市議会が災害時に求められる対応として重要な点は、中越大震災等の経験を踏まえ、①災害発生時は理事者が災害対応に専念できるよう配慮すること、②その上で議員が収集した情報をいかにして理事者に届けるか、③いかにして正確な情報を迅速に得るかがポイントになるということについて委員間で共通認識を図ったところです。
危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光・国際交流部長 上 村 洋 環境部長 木 山 浩 福祉部長 佐久間 なおみ こども未来部長 小 柳 健 道 保健衛生部長 夏 目 久 義 経済部長 中 川 高 男 農林水産部長 三 阪 史 也 都心のまちづくり担当理事
当委員会は、昨年7月15日及び11月11日に会議を開き、道路除雪計画や原子力安全対策に関する取組などについて理事者から説明を受け、議論を交わしてきたところであります。 道路除雪の関係では、長岡市除雪イノベーション研究会による除雪ドーザへのガイダンス装置の試験導入や、IoTを活用した消雪パイプの節水化について、実証実験の結果説明がありました。